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現像液の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Photo No.902 / カラー現像液を調合 - アラフィフいろいろありすぎ

    OLYMPUS PEN F + G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4 / FOMAPAN100 こんばんは、今日も一日お疲れ様でした また遅起き 買い物ついでに カラー現像液を調合 今日の振り返り また遅起き 今日は起きたら9時半でした。昨晩は2時頃には眠れていたと思うのですが、腕の痛みもなんのその、薬の副作用か目覚ましの音がまったく聞こえず眠っていました 起きてからまずは洗濯機を回して、コーヒーを淹れて、しばしまったりタイム それにしても右肩が痛い。コーヒーに砂糖を入れてかき回す動作ですら、痛みが走る。右腕でコーヒーを注ぐ動作も痛い。こうしてPCでブログを書いているさなかもずっと痛みがある状態。あと数日で少しは楽になってくれないだろうか。長く痛みが続くようなら病院に行こうと思ってはいるけど… 買い物ついでに 洗濯機が回っている間に、ちょっとした買い物に出かけました。 先日、マ

      Photo No.902 / カラー現像液を調合 - アラフィフいろいろありすぎ
    • カラーネガ オリジナル現像液

      カラーネガフィルムの現像を行うなら各メーカーよりカラー現像キットが発売されているので白黒フィルム現像と同様に液温・攪拌・時間の管理を正確に行えば良質のネガが得られる。カラー処理プロセスは、38度処理であるが家庭で処理するなら液温管理と現像時間誤差の面から30度処理が適していると思う。カラーネガ現像用ホビーキットの中でナニワカラーキットNが1本当たりの処理単価が低い。(36枚 8本処理 実売1700円程度) また、処理本数が多い場合は、コダック フレキシカラー(業務用10L単位)の利用も選択肢に入るだろう。 カラーネガ現像液処方としては、コダックのC−42現像・補充液が公開されている。また、写真工業出版の「暗室百科」に紹介されている荒井氏処方は、長い間使用してきたが簡単であり結果も満足でき自家調合に適していると思う。漂白・定着処理は、2つの反応を同時に行う漂白定着液使用が主流であるがEDTA

      • Photo No.320 / モノクロ現像液の自家調合 - アラフィフいろいろありすぎ

        Canon demi EE17 こんばんは、今日も一日お疲れ様でした 今日は通院日 薬品が届いた モノクロ現像液の調合 ●D-23 微粒子現像液 ●D-76 標準現像液 今日の振り返り 今日は通院日 起きたら9時45分でした。10時20分には出なきゃいけないのに。慌てて準備して電車を乗り継ぎ病院へ。不安感が強い時のために、エビリファイが1錠追加になりました。不安な時には3mg、あまり強くない時には2mgで調整して飲んでいい、と先生に言われました そのあと、どうしようか迷ったけれど、電車とバスを乗り継ぎ今度は市役所へ。実はひと月くらい前から「障害者手帳の受け取り準備ができたので取りにきてください」という連絡が来ていたのですが、市役所に行くのに電車とバスの乗り継ぎが面倒で、ずっと放置していたのでした。どうせ遠出したのだからこの際まとめて片付けてしまおうと思い、何とか時間内に市役所へ。無事障害者

          Photo No.320 / モノクロ現像液の自家調合 - アラフィフいろいろありすぎ
        • フィルム現像液雑感 | tokyo-photo.net

          微粒子現像液 粒子を目立たなくさせる現像液。 銀粒子を溶解する成分(ほとんどの場合は亜硫酸ナトリウム)が多く含まれているので、ぺたっと滑らかになる。 代表的なものは現像主薬にメトールを1リットルあたり数グラム使い、それにたいして亜硫酸ナトリウムを100g程度含む。 国内で普通に売っているものでは、富士写真フイルムの「ミクロファイン」、イルフォード「パーセプトール」などが代表例かな。 自家調合ではD23処方(調合済み製品も市販もされてる)なんかがメジャー。 D25などはさらに微粒子化効果が高い。 いずれも粉末タイプであらかじめ溶解して用意しておきます。 どれもあんまり違わないので、入手しやすいのを使えばいいんじゃないでしょうか。 ミクロファインなんぞは安い(中身がシンプルだもんな)し、「微粒子!」って言葉にココロ惹かれるのが人間ってもんだから、実にもってよく使われているのでは無かろう

          • Silvermaxを専用現像液で仕上げた写真は美しかった - analogue life

            忙しすぎてバグった頭はあまり改善してない。 思考力も判断力もどん底という日は順調に減ってきたけれど、相変わらず無限高速テトリス状態で仕事が降ってくる状態は続いていて、時折処理能力を超えた仕事とトラブルににっちもさっちも行かなくなる日が訪れる。そんな感じ。 気がつくとリズムのある音楽を聴かなくなり、最近は落語とホワイトノイズと波の音を愛聴している。末期かもしれない。iTunesでポチポチ音楽を探していたらホワイトノイズばかり集めたプレイリストがあったのには驚いた。 music.apple.com music.apple.com 欲しいものがあります ところで、ストレスが極限まで高まると人間は浪費に向かう…と思うんだけど、この理屈はあってるだろうか? Summaronがあるから35mmはもう要らねーやと思っていたのに、最近現行Summicronが光り輝いて見えたりBiogonが私を誘っているよ

              Silvermaxを専用現像液で仕上げた写真は美しかった - analogue life
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