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フィルム現像液雑感 | tokyo-photo.net
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微粒子現像液 粒子を目立たなくさせる現像液。 銀粒子を溶解する成分(ほとんどの場合は亜硫酸ナトリウ... 微粒子現像液 粒子を目立たなくさせる現像液。 銀粒子を溶解する成分(ほとんどの場合は亜硫酸ナトリウム)が多く含まれているので、ぺたっと滑らかになる。 代表的なものは現像主薬にメトールを1リットルあたり数グラム使い、それにたいして亜硫酸ナトリウムを100g程度含む。 国内で普通に売っているものでは、富士写真フイルムの「ミクロファイン」、イルフォード「パーセプトール」などが代表例かな。 自家調合ではD23処方(調合済み製品も市販もされてる)なんかがメジャー。 D25などはさらに微粒子化効果が高い。 いずれも粉末タイプであらかじめ溶解して用意しておきます。 どれもあんまり違わないので、入手しやすいのを使えばいいんじゃないでしょうか。 ミクロファインなんぞは安い(中身がシンプルだもんな)し、「微粒子!」って言葉にココロ惹かれるのが人間ってもんだから、実にもってよく使われているのでは無かろう