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病後児保育の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 去年の出生率1.26で過去最低 7年連続で前年を下回る | NHK

    1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は去年1.26で、7年連続で前の年を下回り統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省は2日、去年の「人口動態統計」の概数を公表しました。 それによりますと1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、1.26でした。 おととしの確定値と比較すると0.05ポイント低下していて、前の年を下回るのは7年連続となります。 1947年に統計を取り始めて以降では2005年の確定値が今回と同じ1.26で過去最低でしたが少数点以下の詳細な数字の比較で今回は2005年を下回っているということです。 都道府県別の合計特殊出生率は 都道府県別で最も高かったのは ▽沖縄県で1.70 次いで ▽宮崎県が1.63 ▽鳥取県が1.60でした。 一方、最も低かったのは ▽東京都で1.04 次いで ▽宮城県が1

      去年の出生率1.26で過去最低 7年連続で前年を下回る | NHK
    • 衆院選・政党公約比較2021(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい

      2年3か月ぶりの政党公約比較(障害者分野)です(「マニフェスト」ってすっかり言わなくなったので、少しタイトルを変えました)。 過去のものは、こちらからどうぞ。→参院選2010、衆院選2012、参院選2013、衆院選2014、参院選2016、衆院選2017、参院選2019 「障害者」は選挙の争点になりません。しかし、関連する公約は政党のカラーを色濃く反映します。選挙ごとに変化する内容とボリュームからは、政党と社会の「今」が垣間見えます。今回もまとめてみて「発見」はありました。 「障害福祉」に関して言えば、比較をはじめた10年前とはずいぶん状況も変わりました。一方で、福祉制度だけで「障害者」の生活がよくなるわけではありませんし、積み残されたままの課題もあります。各党のスタンスを知り、どうぞ投票の参考にしてください。 あらかじめお伝えしておくと、ボリュームが多すぎる場合は、政党のウェブサイトへの

        衆院選・政党公約比較2021(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい
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