『癌でも頑張った中学受験をふりかえる』
今日は、振り返りの記事です。 3年前に癌が見つかりました。 息子は小学3年生。 1年から塾には通っていましたが、 3年までは勉強よりもサッカーを頑張っていました。週6日やっていました。 本腰を入れようとした3年生の時、 私の癌が見つかりました。 演奏仕事に行く途中に、 左のお腹の横が激痛で しゃがみこみました。 顔は真っ青 でも、演奏仕事は休めないので、 根性で歩いて行きました。 しばらくすると痛みはおさまりました。 そのまま無事に仕事をして、帰宅しました。 次の日は貧血がすごく、 マッサージをしてもらいに 整体にいき、ほぐしてもらいました。 その翌日、真っ赤な生理みたいな大出血。 さすがにおかしいと思い、 貧血もあったので産婦人科に行き、 血液検査をすると、 数日後、早く病院にきてくださいと 連絡があり、CTをとってきてくださいと 言われました。 病院に通ったことのない私は 先生が、腫瘍
癌って宣告された翌日から、人生のKPIが5年後生存率に変わってしまい。初詣が来年も生きてココに帰ってくるぞ！になった。が・・10年も経つと変わった話
らう @rau2rau2 癌って宣告された翌日から、人生のKPIが腫瘍マーカーと5年後生存率に変わってしまい。初詣のお願いが来年も生きてココに帰ってくるぞ！になった。が・・10年もたつと、また人生のKPIが日経平均と為替をみてぎゃーぎゃー言う生活に戻っている自分に気づいた。とても幸せなことだ。 2024-11-01 23:19:17 らう @rau2rau2 このとき、貯金ゼロ・無職・職安通い・カード借金100万円（貯金ゼロでは生活できないので）、更に実家に仕送りまでしていた（年金未納なので）、こんな状態からでも・・ やった！命が助かった！これで億を目指せる！ こんな気持ちのが大きかった。 2024-11-02 20:36:21
『腎臓癌 ステージ４診断（その１）』
癌 ステージ4闘病記 腎臓癌ステージ４と診断されて生活が一変してしまいました。 しかし、現実を受け入れ(受け入れるしか無い) それでも前向きに生きていきたいと心に決めた癌患者のブログです。 初めましてPajaです。 癌の診断されてからすでに１か月半経過してしまったので今回は、 最初の異変～検体検査開始までのお話をさせていただこうと思います。 最初の異変 今年の５月下旬に左下腹部～背中にかけて殴られた後のような激痛が走り一人じゃ歩けないくらい痛かったです。 コロナ禍という事もあり私は、在宅勤務だったので仕事のメンバーにお腹に激痛があってこれから病院に行くので早退します。 と入力し妻に救急車を呼んでもらいました。救急車が自宅に到着しなんとか救急車までたどり着き病院に運ばれました 病院につくと痛みはどんどん増していきました。 例えて言うのであれば本当にロッキーバルボアのボディーフックを何発もくら
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
