氣志團 綾小路翔、原点は「“パンクヒーロー”とんねるず」今も心は“終わらない放課後”/デビュー20周年インタビュー後編 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2021.04.28 06:00 最終更新日:2021.04.28 06:00 「コスプレイヤーなのかな?」って思うんです――。 デビュー20周年を迎えた氣志團の綾小路 “セロニアス” 翔は、ときに自分自身をそう考えるという。カリスマヤンキー、「DJ OZMA」、女装……そのときどきで顔を使い分けてきた彼が、前編に続き「戦略」を明かす。仏恥義理(ブッチギリ)で行くぞ! 【関連記事:氣志團 綾小路翔「僕は、ヒーロー像を演じるコスプレイヤー」/デビュー20周年インタビュー前編】 * 綾小路を語るうえで、氣志團、DJ OZMAに続いて外せないのは、石橋貴明(59)・木梨憲武(59)の「とんねるず」とともに扮した「矢島美容室」だ。