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石川さゆりの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『NHK紅白歌合戦』出場歌手を予想する (予想1回目) - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    大晦日に放送予定の『第75回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 以下”紅白”と記載)の出場歌手を予想します。ブログではここ数年予想を実施し、昨年は音楽ナタリーにも予想担当者のひとりとして寄稿しています(→こちら)。 昨年の出場歌手および披露曲、曲順は下記リンク先をご参照ください。 紅白における出場歌手の選考基準について、昨年は以下のように定義されています。 NHKは、紅白歌合戦の出演者の選考にあたって、今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出という3つの点を中心に、次のようなデータを参考資料として検討し、総合的に判断しました。 「今年の活躍」については、CD、DVD、Blu-rayの売り上げやインターネットでのダウンロード、SNSなどについての調査、それに、ライブやコンサートの実績などです。 また、「世論の支持」については、NHKが行った2024人を対象にした世論調査の結果や、8000人を

      『NHK紅白歌合戦』出場歌手を予想する (予想1回目) - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    • 昭和歌謡スイング(その2) - 素振り文武両道

      皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【100】バットを振りました。 今日は、 産経新聞の読者2000人が選んだ 昭和の名曲 【歌謡曲・演歌部門】 のタイトルと歌手を 【言って振り】ました。 下の❸❷を10回ずつ繰り返し、 ❶を20回繰り返し40振りでした。 ➓また逢う日まで, 尾崎紀世彦(昭和46年) 279票, ❾青い山脈, 藤山一郎(昭和24年) 286票, ❽愛燦燦, 美空ひばり (昭和61年) 290票, ❼聖母たちのララパイ, 岩崎宏美(昭和57年) 292票, ❻見上げてごらん夜の星を, 坂本九(昭和38年) 343票, ❺天城越え, 石川さゆり (昭和61年) 349票, ❹津軽海峡・冬景色, 石川さゆり(昭和52年) 350票, ❸喝采, ちあきなおみ(昭和47年) 421票, ❷ 時の流れに身をまかせ, テレサ・テン (昭和61年) 437票, ❶上を向いて歩こう, 坂

        昭和歌謡スイング(その2) - 素振り文武両道
      • 昭和の名曲スイング 産経新聞より引用。 - 素振り文武両道

        皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【100】バットを振りました。 今日は、 産経新聞の読者2000人が選んだ 昭和の名曲 【歌謡曲・演歌部門】 のタイトルと歌手を 【言って振り】ました。 『時の流れに身をまかせ』だけ、 2回繰り返し、 他は1回だけ振りました。 10スイングでした。 なんと、1位は載ってません。 1位は509票を集めたとのことで、 8/25に発表とのことです。 ❷ 時の流れに身をまかせ, テレサ・テン (昭和61年) 437票, ❸喝采, ちあきなおみ(昭和47年) 421票, ❹津軽海峡・冬景色, 石川さゆり(昭和52年) 350票, ❺天城越え, 石川さゆり (昭和61年) 349票, ❻見上げてごらん夜の星を, 坂本九(昭和38年) 343票, ❼聖母たちのララパイ, 岩崎宏美(昭和57年) 292票, ❽愛燦燦, 美空ひばり (昭和61年) 290票, ❾青い山

          昭和の名曲スイング 産経新聞より引用。 - 素振り文武両道
        • 君の心の一番星 - rising_spiritのブログ

          いらっしゃいまっせ~。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 先週の続きとなります。 rising-spirit.hatenablog.com 一番星号に向かって歩みを進めます。 いよいよこの時がやってきました。 昔、幾度となく眺めた雑誌付属のポスター類。 (納戸を探索したらちゃんとありました。) スクリーン&写真の中の神なる存在!? ※昔のカミオン誌のポスター この姿、脳裏に焼き付いてます。 桃さん! 遠くからでも分かる圧倒的存在感。 この瞬間のために今までがあったのか!? だとすれば、、、これまでの歳月、決して悪いもんじゃないよね!? (などどいうベタなセリフも浮かびますが、本当にそう思えた:笑) ホッ、ホッ、、、ホンモノ 鼻血を出しながらが出そうになりながら近寄って撮影。 この佇まい。うつくしい。。。鳳凰も鮮やか。 桃さん乗ってそう。 写真をいくら撮っても、、、

            君の心の一番星 - rising_spiritのブログ
          • 映画『Perfect Days』 - Garadanikki

            念願の映画『Perfect Days』を観た。 渋い映画だった。 渋いが、心の奥底にまで静かな感動が染みわたる映画だった。 主人公-平山の生きる世界観が素晴らしい。 こういう暮らしに憧れる。 好きな場所ばかり出てきたし。 【どんなお話か】 木造安アパートに住む平山 ( 役所広司 ) は、 表の通りを掃く「シャッ シャッ シャッ」という竹箒の音で目覚める。 歯を磨き、髭を整え、植物に霧吹きし、家を出ると、自動販売機で缶コーヒーを買う。 車に乗り込み、カセットテープを選び音楽を聴きながら、首都高を走る。 向かうのは渋谷区にあるトイレ。 平山は、清掃システム会社に勤めるトイレ清掃員である。 平山が掃除するトイレは、TTTプロジェクトという名建築家 ( クリエイター ) が手がけた渋谷区にある公共トイレで、彼は4~5か所を担当している。 tokyotoilet.jp 平山の仕事ぶりは丁寧で、トイレ

              映画『Perfect Days』 - Garadanikki
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