並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 45 件 / 45件

新着順 人気順

砂浜の検索結果41 - 45 件 / 45件

  • なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    今年、南部先生、小林先生、益川先生がノーベル賞に輝かれた。 そのニュースを実験室で知り「おお、このメンバーなら誰も文句がつけられない。つけられるとしたら遅かったことくらいだ。」と思った。ただ、組み合わせが少し妙なので「何で?」と思い、確認すると「自発的対称性の破れ」とある。なるほど〜。 しかし、これは難しい。特に南部先生の業績は説明できる気がしない、というかそれ以前に説明できるほどきちんと分かっている自信がない*1、笑。実際にテレビ局から電話がかかってきた。私はにやりと笑ってこういった。「おう、おまえか。言いたいことは分かる。だが、これは相当難しいぜ。」ざっと説明するが頭を抱える彼。「明日の朝までに、また聞きなおすよ。」 集まり NHK のニュースをみる。いかにも分かってそうな顔で「自発破れ」といっているのがちょっと面白かった。 そして、問題の益川先生の発言である。 「いや、大してうれしく

      なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
    • 長瀬智也伝説 - てきとう

      TOKIOの新曲「リリック」が、いい。はじめてTOKIOのシングル買っちゃいました。(しかもフラゲ) 今回は作詞・作曲・編曲を長瀬くんがやっているそうですね。 そんな訳で前から気になっていた長瀬くんの伝説をまとめてみました。 日本語と長瀬 言い間違い 夏の砂浜で昼食に並ぶ長蛇の列を見た感想「人がいっぱいで、大蛇の列でした」 縁の下の力持ち → みどりの下の力持ち 「あー、お腹いっぱい」と言おうとして「あー、おっぱい」 ライカのカメラ → カイヤ シベリアンハスキー → シルベスタ・スタローン 東京タワー → 東京パワー 読み間違い 林家木久蔵 → もくぞうさん フジテレビの番組「レインボー発(レインボーはつ)」 → 「レインボ一発(レインボいっぱつ)」 頭文字 → あたまもじ 認識 「腹八分目」は「お腹いっぱい」という意味 土地 江東区 → えとうく 四条烏丸 → よんじょうとりまる 色々

        長瀬智也伝説 - てきとう
      • 教習所ウキウキ日記 改め 教習所煉獄日記 - 安全ちゃんオルグ日記

        諸事情によりどうしても運転免許が必要になり、沖縄の自動車学校まで免許を取りにいった。自分の運動能力に自信がなかったため、合宿が始まるまでは「走る殺戮機械になりたくない……」「人殺しになる前に死にたい……」ということばかり考えていたけれど、実際、車を運転してみると講習そのものは極めてスムーズに進行し、人を殺すことも器物を損壊することもなかった。また、教習所の人々は優しく、青い海と白い砂浜があり、食事はおいしく、我慢できない問題点なんて一つもない素晴らしいところだった。 そんな奇跡のような場所で、私がみるみるうちに衰弱し、食事が食べられなくなり、現実逃避に訳のわからない空想ばかりして過ごすようになっていくまでの記録。 1 今日から教習所の合宿がスタート。受付を済ませ、事務の人に寮を案内してもらう。シャワー室に入ると、床に大きな穴が二つもあいており、割れたコンクリートがむき出しになっていて、いっ

          教習所ウキウキ日記 改め 教習所煉獄日記 - 安全ちゃんオルグ日記
        • 東日本大震災で記憶に残った写真:ハムスター速報

          東日本大震災で記憶に残った写真 Tweet カテゴリ東日本大震災 1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/12/19(月) 21:55:31.97ID:UFueGtK70 Six months in Japan http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2L48H 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/12/19(月) 21:57:05.19ID:46o6m80H0 これしかねえわ、スケールが違いすぎる 60:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/12/19(月) 22:08:32.84ID:OZAWaJ420 >>7の写真の近くに航空分署(県と市のヘリ3機)があるけど完全に飲まれた。 幸い職員はみんな無事だったけど県のヘリは流された。 食料はクラッカーと水。2日で尽きた。 緊急援

          • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

            前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が本当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏