梅雨時期から「雨を吸って大きくなるハモ」っと言われる梅雨から夏にかけて関西の風物詩・・・ハモの食文化が始まります・・特に大阪・京都もちろん冬にも鱧の季節は鍋でも有りますが・・・ 小骨を骨切りして食べるハモには、多くのカルシウムが含まれています。 カルシウムは私たちの体内に含まれる総量のうち、99%が骨や歯に蓄えられています。 残り1%は血液や体液中に含まれ、止血を助け、神経伝達や筋肉の動きを促し、生命活動の維持を行う役割を果たす栄養素のひとつです。 また、鱧の皮にはコラーゲンが多く含まれています。特に脂質が少なく、純度の高いコラーゲンが抽出でき、肌にうるおいとハリを与える効果が期待できます。また、コラーゲンは肌や骨を支える物質となり、肌の老化を防ぐ効果もあります。関西鱧の好きな人多いです・・・これから関西のスーパーではハモがずらりと並ぶでしょう~・・・ 🌟ちょっと気になるニュース・・・愛