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秋月電子の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • Raspberry Pi AI Kitを試してみた

    Raspberry Pi AI Kitが発売になったので早速試してみました。このAI KitはRaspberry Pi 5で使用するための Hailo AI アクセラレーション モジュールとRaspberry Pi M.2 HAT+ が一緒になったものです。 Hailo-8L チップは13TOPSの性能を持っているそうで、高速な推論エンジンとして画像認識などのアプリケーションで性能を発揮してくれそうです。 Raspberry Pi AI Kitが到着 到着したAIキットです。コンパクトな箱にまとまっています。裏面には始め方のURLや機能などが書かれています。 箱の中身ですが、Raspberry Pi M.2 HAT+にHailo AI アクセラレーション モジュールとRaspberry Pi 5に接続するためのフラットケーブルが取り付け済みです。あとはGPIOポートに接続するためのヘッダピ

      Raspberry Pi AI Kitを試してみた
    • 【PCBGOGO】透明基材の基板を作ってみました【PR】 - パスコンパスの日記

      今回は透明基材の基板を作ってみましたのでそちらについての解説記事を書きます。 こちらはPCBGOGO様に協賛いただいた記事になります。 お時間ありましたら下のリンクから様子を見ていただけると記事が役に立ったことになるので大変ありがたいです。 www.pcbgogo.jp 経緯 回路の説明 UVプリント用イラスト 注文方法 基板の様子 注意点(解決済み) 動作の様子 ペンプロッタに関して 費用に関して(現状不透明) ※情報更新次第追記予定 まとめ 関連記事 経緯 基板上にイラストを描いた基板、2色レジストやUVプリントの基板等、少し変わった基板を作ってきましたが、より変わった基板を作ってみたくなりました。 そこでPCBGOGO様の方に透明の基材の基板が作れないかご相談したところ、作れるとのことで今回作っていただきました。 表面の方はUV印刷も実施しています。 回路の説明 M5StackCor

        【PCBGOGO】透明基材の基板を作ってみました【PR】 - パスコンパスの日記
      • Raspberry Pi 5を使ってみました

        Raspberry Pi 5 の販売が開始されたので早速スイッチサイエンスさんで購入しました。8GBモデルで純正のアクティブクーラーも同時に購入です。ケースは必要になったら購入で良いかなと思いました。 Rappberry Pi 5が到着 Raspberry Pi 5とアクティブクーラーが到着しました。 Raspberry Pi 5の外箱には技適マークが貼ってあります。この箱は捨てられませんね。 アクティブクーラーは思っていたよりもコンパクトでした。すぐ本体に取り付けるのではなく、クーラー無しの状態でどのぐらい使えるのかを試そうと思います。 Raspberry Pi 5を開封 箱を開封しました。見慣れているRaspberry Pi 4と同じ大きさです。 箱の中身です。これもRaspberry Pi 4と同じような内容です。 こちらはアクティブクーラーです。 アクティブクーラーの裏面には熱伝導

          Raspberry Pi 5を使ってみました
        • WCH-LinkEクローン:74th

          CH32V003の開発方法について、『WCHのICを活用する電子工作の本』に記載しています。 https://techbookfest.org/product/9EiCjiLbZhiDGLhEean4i CH32V003などCH32Vシリーズの開発で使えるWCH-LinkEクローンです。 公開されているWCH公式のファームウェアを書き込んであります。 CH32Vシリーズは最近秋月電子通商でも扱われるようになったRISC-V MCUです。CH32V003は40円からと安価で手に入り、USBデバイス機能のついたCH32V203もお安く入手できます。 開発環境は公式WCHがArduinoにも対応した注目のMCUです。 特徴 ・SWD 10 Pin UART付きのポートがある(Arduino UNO R4のUART付き仕様に倣っています) ・USB Type-C ・ARMマイコンのデバッガ DAP

            WCH-LinkEクローン:74th
          • 『ATU-100 衝動買い (実用編)』

            気候も良くなってきたので、そろそろ ATU-100 の使い勝手を調べようと、自宅ベランダにアンテナを設置、電源としてソーラ・パネルと鉛蓄電池を使用する。これはこの記事をそっくり真似ている。 ソーラ・パネルはこんな感じ。 今日は日差しも強いので14.0Vになっている。左の白い箱が鉛蓄電池。(秋月電子通商で調達したGSユアサ製12V 5AH のもの) https://akizukidenshi.com/catalog/g/gB-00027/ アンテナはこんな感じで設置。 左に引き出しているグレーのケーブルは 10BaseT Cat.5 のイーサネット・ケーブル 10m 2階ベランダから下に落とし、地上で余った部分をいい加減に引き回してある。 無線機と ATU-100 はこんな感じでベランダの手すりに置いていた。 まずはHFJ-35MをNano VNA で調整してからと思ったのだが、日差しが強く

              『ATU-100 衝動買い (実用編)』
            • 白色抜き文字表示 LCDモジュール 16×2行 白色バックライト付 (電流制限抵抗実装済): オプトエレクトロニクス 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

              ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。

              • Lipo/Li-ion充放電制御回路の実験 - VIVITABLOG

                こんにちは、VIVIWARE社の新居です。 今回は社内で試作していたLipo電池の充放電制御回路を紹介します。どうしても回路が複雑になってしまうのですが、そこが面白いと思ったからです。ただし、いつも通り以下の点にご注意ください。 今回紹介する方法が実際に使えるほど検証したわけではありません。実際に試す場合には各自でよく考えてすすめてください。 はじめに さて、最近は自作する人のあいだでは、充電式電池のLipoやLi-ion電池が一般的になってきたと思います。秋葉原でも手に入りますし。 ただ、実際に使う場合には充放電が必要ですよね。そのための充放電制御回路の載っているモジュールも少しは売っていますが、あまり種類がありません。で、実際に設計すると結構色々考えることが出てきます。 そこで、今回の試作でどんなことに気をつけたかを紹介します。 Lipo電池の特性 まず、Lipo電池は以下のような特性

                  Lipo/Li-ion充放電制御回路の実験 - VIVITABLOG
                • ArduinoでPICマイコンに書込む~AE-PIC18F14K50編~ | ほいほい堂blog

                  先日HOI-Linkを製作した時、秋月電子のPIC18F14K50基板「AE-PIC18F14K50」にArduiono UNOを使ってブートローダーを書き込みました。その際以前書いた「ArduinoでPICマイコンに書込む~OpenStickLite(PIC18F14K50)編~」とは若干変更する必要がありました。 またブートローダーだけでなくHOI-Linkのファーム全体を書いてみました。 なおArduinoに入れる書込み用スケッチにミスっていた箇所があったので修正版を掲載しています。 AE-PIC18F14K50基板は秋月電子で¥800 (現時点) で売られています。DIPパッケージ単体では¥220ですが発振子やUSBコネクタも買う事を考えると基板もそんなに割高ではありません。 以前DIP版のPIC18F14K50にArduinoからブートローダーを書き込んだのと同様にこの基板にも書

                  • [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ : まごころせいじつ堂

                    6月24 [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ カテゴリ:マイコンPIC32 従来のPICは食わず嫌いだったのだけど、MIPSと聞いてつい。 秋月電子で普通のDIPパッケージで32bitMIPSアーキのマイコンが出た。190円〜220円。このうちフラッシュ32KB/RAM8KBでUSB付きのPIC32MX220F032Bを使ってみた。 PIC32MX220データシート 開発環境はPICkit3+MPLABXを使用した。PICkit2はPIC32に対応していないらしい。MPLABXはWindows/Linux/MacOSXに対応している。必要なのはXCコンパイラとMPLABX IDEのふたつ。これらをインストールする。 MPLABX PIC32を使用するには、[File][New Project...]からSamples/Embeded/PIC32 templateを選択す

                    • KZ80マイコン 偽MSX1へ〜ビデオボード(3) | KUNINET BLOG

                      コンポジット出力回路について TMS9918AビデオLSIから出力する部分の回路は、元の回路図では以下のようになっています。 上記回路図は、以下の回路図から引用 https://github.com/jblang/TMS9918A/blob/master/TMS9918.pdf Vcc +5Vへ接続する部分のフェライトビーズはFBA04HA600VB-00が推奨されていますが、手に入らなかったので秋月電子通販ででていた、こちらのEMI除去フィルタを使用しました。 トランジスタは入手性の良い2SC1855を使用しました。ちなみにTMS9918Aのデータシートでは、コンポジット出力段は以下のような330Ωぐらいのプルダウン抵抗1つでしめされています。(これでも映像は映ります) TMS9918Aデータシート こんな単純な回路でもカラーが出ると説明されているのに、わたしの4インチ小型モニターではガ

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                      • 40円マイコン+ArduinoでADCのアナログ値取得(analogRead)を使おうとしてハマった話 - Qiita

                        久しぶりにハマりました この記事は? 秋月電子で40円で販売されているRISC-Vマイコン CH32V003で、Arduinoの開発環境を利用してADCのアナログ測定値を読みだす方法を説明します。 公式から用意されたArduinoだし簡単にできるかと思ったら、意外とハマりどころが多く時間がかかってしまいました。 環境・動かすコード CH32V003J4M6 (40円 RISC-V 8ピンマイコン) Arduino IDE 2 openwch/arduino_core_ch32 周辺光ライトセンサ GA1A2S Arduinoのライブラリとして、WCHが評価ボード用に出しているarduino_core_ch32を使用します。 一通りのライブラリ実装や書き込みプログラムなどが準備されていて、サクッと開発がコードを組んで動かすことができます。 開発環境は、下記サイトを参考にライタ(WCH Lin

                          40円マイコン+ArduinoでADCのアナログ値取得(analogRead)を使おうとしてハマった話 - Qiita
                        • ラズパイ5スターターキット 8GB版: 開発ツール・ボード 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                          ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 Raspberry Pi5(ラズパイファイブ)を始めたいけれ

                          • MH-Z19C(CO2センサー)をArduinoで試す! – ど素人電子工作

                            これが寝る前と朝、窓を閉めていた時の場合どれほど濃度が変わるのか、みたいな実験もお勧めです! それでは早速作っていきたいと思います♪ 今回はArduinoという定番なマイコンで作り方をご紹介していきます! ②「使う部品」 ・MH-Z19C (MH-Z19D,E) 電子工作ステーション 2450円(送料無料)(MH-Z19E) 秋月電子  2480円+送料(MH-Z19C) ※金色と銀色、2種類ありますが機能は同じです。 MH-Z19Bモデルで試したい方はこちらに記事あります⇩ 朝の眠気にも影響!? ESP-WROOM02( ESP8266)とCO2センサー(MH-Z19)でCO2濃度を測定してみる ・Arduino UNO 電子工作ステーション 1255円(送料無料)(互換ボード) ※UNO以外の物でも大丈夫です。 ・5V出力昇圧DCDCコンバーター 電子工作ステーション 250円(500

                            • CH32V003でBASICインタプリタを動かしてみる - ブログの練習

                              秋月電子で売ってる40円のマイコン(CH32V003J4M6)がTwitterで話題になっていてちょっと気になっていたのですが、かんぱぱさん(@kanpapa)のブログにArduino IDEでの使い方がまとめられていて簡単に使えそうだったので試しに買ってみることにしました。 40円RISC-Vマイコン(CH32V003)をArduino IDEでLチカをしてみました | きょうのかんぱぱ 秋月電子さんに新商品のマイコンが入荷したようです。1個40円の32ビットRISC... きょうのかんぱぱ 40円は税込価格で本体は37円。1個づつ個別包装です。袋とシリカゲルで数円分ぐらいかかってるのではないだろうか。書き込みにはWCH−LinkEエミュレーターなるものが必要とのことなので別途購入しましたが、これも750円と安価です。 スペックを見ると、 プログラムメモリ:16kB RAM:2KB とあ

                                CH32V003でBASICインタプリタを動かしてみる - ブログの練習
                              • 絶縁抵抗計 DE-5050: 計測器・センサー・ロガー 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                                ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 DER EE製のハンディータイプの絶縁抵抗計です。絶縁抵抗と

                                • 環境センサを作ってみた - 鳩が好き

                                  CO2センサが欲しい。 特に冬場、頭がぼんやりし、室内のCO2濃度が高いのでは?と思うことがしばしあったため。 だが、ちゃんとしたメーカのものは結構高く、ずっと購入に踏み切れていなかった。 www.shinwasokutei.co.jp そんな中見つけたのが以下のツイート。 なんと、必要な部品、プログラム、ケースのSTLまで公開されており、何より見た目がかっちょよい。 ユニバーサル基板、ピン等の細かいものは持っているが、センサ等を買うとなるとそこまで安くはないが、気圧とCO2濃度表示ができ、何より楽しそうなので作って見ることにした。 ラズピコ + BME280 + MH-Z19C による環境モニタについて、バイナリを公開しました。秋月で部品を買ってくれば作れます。 #shapolab https://t.co/6etLijTHDr pic.twitter.com/WFsuaH3DwR —

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                                  • 自作キーボードの作り方 - Special - CeresSoft

                                    特集 - 自作キーボードの作り方(入門編) 自作キーボードの世界 ショップに数多のキーボードが市販されているのに、なぜ「キーボードを自作する」のか? その理由は、キーボードには 「キーの配置」 「キーの間隔」 「キーの種類」 など、個人の好みが分かれる点が非常に多くあり【自分の好みに合ったキーボード】は意外と存在しないのです。 自分の好みに合ったキーボードを見つけるには、キーボードを購入し自分の好みに合っているのか試し、合っていない場合は別のキーボードを購入して試す・・・と非常に長い時間とお金がかかることが多いです。 このため、どこかのタイミングで妥協している人が多いと思います。 また販売されているキーボードの中に気に入った物が見たかったとしても、何年後かにキーボードが壊れて再び購入しようと思っても【全く同じ仕様のキーボード】は入手不可能であることが多く、 この場合は長い時間とお金をかけて

                                    • オープンソースの自作キーボード"bakeneko60"をJLCPCBで作成した① - Qiita

                                      はじめに 今回はオープンソースキーボードである"bakeneko60"をJLCPCBで作成したのでやり方を解説します。 基板製造は毎度おなじみJLCPCBを使用しました。ここが一番安くて使いやすいです。 サイトはこちら! また、JLCPCBは新規ユーザー向けに54ドルのクーポンを配っているのでみなさんも是非作ってみてください! クーポンは以下のリンクから取得してください。 bakeneko60のgithubはこちら こちらに解説や基板、箱、部品のデータがあるので参照してください。 基板作成 githubに記載されている基板のオーダーガイドは以下のリンクからどうぞ。 これを元に解説していきます。 最初にgithunの"download ZIP"からデータをダウンロードします。 次にJLCPCBのサイトで基板の注文をしましょう JLCPCBは中国の基板メーカーです。 今回はここに基板の発注、部

                                        オープンソースの自作キーボード"bakeneko60"をJLCPCBで作成した① - Qiita
                                      • Products | prioris.jp/gnss

                                        GR-M10シリーズ​共通仕様​u-blox MAX-M10S 搭載GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo, QZSSに対応最大加速度 ≤4G, 最大高度 8000m, 最大速度 500m/sタイムパルス精度 30ns, 最大更新レート 10HzNMEAおよびUBXプロトコル対応その他、u-blox MAX-M10Sの仕様に準拠バックアップ電池としてCR1220を1個内蔵(交換可能)ソフトウェア​災危通報サンプル受信プログラムを提供(Python/MIT license) u-blox社提供のu-center2(無償)で詳細な設定が可能GR-M10-C/S​USB-C接続、ケース入りの小型GNSS受信機 接続インターフェース​端末側 USB-C / アンテナ側 SMA ※USB-Cケーブルとアンテナは付属しないため別途ご用意ください 基板上にUARTおよびI2C, PP

                                          Products | prioris.jp/gnss
                                        • Arduinoライブラリと音声合成ICで音声を再生する

                                          こんにちは、ENGかぴです。 音声合成ICであるATP3011(アクエスト)はシリアル通信で送信した文字列を音声データに変換して出力することができます。Arduino UNOのシリアル通信を使って任意の音声を出力させて動作確認したことをまとめています。 音声合成ICはATP3011M6-PU(アクエスト製:秋月電子で購入)を使用しています。周辺回路で音声を増幅するためにD級アンプモジュールとしてAE-PAM8012モジュール(秋月電子)を使用しています。 下記記事では他のマイコンを使って音声再生したことをまとめています。 Seeeduino XIAOのシリアル通信で音声を再生する トワイライト(TWELITE)の無線を使って遠隔で音声再生する。 ESP32-WROOM-32Eのシリアル通信で音声を再生する Arduino UNO(以下Arduinoとします。)を対象とします。Arduino

                                            Arduinoライブラリと音声合成ICで音声を再生する
                                          • 基板用コネクター 4P 面実装 サイド型: ケーブル・コネクター 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

                                            ※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。

                                            • Raspberry Pi 4 Model B 2GB にRedmineのdockerコンテナを入れる - Qiita

                                              経緯(いきさつ) Amazon ブラックフライデー&サイバーマンデーで4TBのHDDを購入。 WifiルータにUSB接続してNAS化しようと思っていたら対応していないらしい。 秋月電子に行く用がありATTiny85(130円)を買うついでにRaspberry Pi 4を購入^^; RaspberryにRasbianを入れ、OpenMediaVaultでHDDをNAS化するところまで完了済。 Linux サーバが家にあるならやりたいことはいくつかある。 (私と妻で共同作業することもあるので) WordPressのサンドボックスがほしい → 未着手 作成したHTMLをwebサーバ経由してスマホで確認したい → 未着手 仕事に関する情報をwikiなどに残したいことがある → redmine作ります 前置きが長いですがw HDDを購入したらredmineを構築することになった話です。 風が吹けば桶

                                                Raspberry Pi 4 Model B 2GB にRedmineのdockerコンテナを入れる - Qiita
                                              • Raspberry Pi AI Kitを試してみた

                                                Raspberry Pi AI Kitが発売になったので早速試してみました。このAI KitはRaspberry Pi 5で使用するための Hailo AI アクセラレーション モジュールとRaspberry Pi M.2 HAT+ が一緒になったものです。 Hailo-8L チップは13TOPSの性能を持っているそうで、高速な推論エンジンとして画像認識などのアプリケーションで性能を発揮してくれそうです。 Raspberry Pi AI Kitが到着 到着したAIキットです。コンパクトな箱にまとまっています。裏面には始め方のURLや機能などが書かれています。 箱の中身ですが、Raspberry Pi M.2 HAT+にHailo AI アクセラレーション モジュールとRaspberry Pi 5に接続するためのフラットケーブルが取り付け済みです。あとはGPIOポートに接続するためのヘッダピ

                                                  Raspberry Pi AI Kitを試してみた
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