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科学研究費の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 平田オリザ on Twitter: "自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。"

    自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。

      平田オリザ on Twitter: "自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。"
    • 平田オリザ「演劇の意義を語っただけで上から目線と言うのなら、科学研究費は全て上から目線になる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

      平田オリザ「演劇の意義を語っただけで上から目線と言うのなら、科学研究費は全て上から目線になる」 1 名前:ファイナルカット(愛知県) [US]:2020/05/08(金) 12:41:34.46 ID:u5MNcWVo0 平田オリザ@ORIZA_ERST_CF 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、 「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、 日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。 https://twitter.com/ORIZA_ERST_CF/status/1258541992738344960 元ニュース 劇作家 平田オリザ「私達は製造業とは違う。国は支援を」 →炎上 過去発言でも製造業を見下してた https://hayabusa9.5ch.net/test/read

        平田オリザ「演劇の意義を語っただけで上から目線と言うのなら、科学研究費は全て上から目線になる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
      • 文科省の科学研究費を使うには「他の研究に絶対に使わない」という証明が必要 | スラド idle

        @satecoさんが科学研究費にまつわる話題をいくつかツイートしている。そのツイートによると、科学研究費でプリンターを購入したいと申請を行ったところ、お上から「この科研費研究以外の印刷に使ってはいけない」「他の研究に絶対に使わないということを証明できるなら買っても良い」と言われたりしたそうだ。このほかにもペットボトルのお茶代やコピー用紙などの費用の扱いなどで、研究室の頭脳がその分野の解決のために何日も使われていたりする模様。実際、こうした科学研究費の厳しすぎる運用条件に怒りを感じている現場の人は多いようだ(@satecoさんのツイート、BUZZmag)。 pongchang 曰く、

        • 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について:文部科学省

          現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和元年度 報道発表 > 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について 令和2年2月20日 文部科学省では、令和元年12月に中国で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、アジア地域(ベトナム・中国・タイ・フィリピン・インドネシア・ミャンマー)の感染症研究拠点を活用し、COVID-19に関する情報や検体の収集・分析、流行実態や宿主動物に関する疫学調査、新型コロナウイルスの分離・培養法の確立、抗体・抗原・遺伝子の検出技術の確立等、予防

            「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について:文部科学省
          • 科学研究費をめぐる学者攻撃にみる病理 - 山口二郎|論座アーカイブ

            科学研究費をめぐる学者攻撃にみる病理 反知性主義と排外的ナショナリズムが結合し、「反日」とレッテル貼り 山口二郎 法政大学法学部教授(政治学) 今年の春ごろから、評論家の櫻井よしこ氏や彼女と結びついた自民党の一部議員が、私や大阪大学の牟田和恵氏、立命館大学の岡野八代氏が今まで受け取った科学研究費について、「国費を使って反日的研究を行っている」という誹謗中傷を繰り返した。自民党の右派議員はネトウヨに影響力を持っているようで、一時期ネット上で異常な攻撃が盛り上がった。 科研費の実態を知らない、荒唐無稽の攻撃 これらの攻撃は荒唐無稽なものであり、科研費の実態を知らない素人の言いがかりである。研究費の申請にある研究計画は同じ分野の専門家による審査(ピアレビュー)によって評価され、ランク付けされる。最終的には日本学術振興会のもとにある研究者の委員会によって決定される。研究費は研究代表者の所属大学に交

              科学研究費をめぐる学者攻撃にみる病理 - 山口二郎|論座アーカイブ
            • 日本の未来のために、 科学研究費助成事業(科研費)の増額を求めましょう! · Change.org

              近年、日本の研究力の著しい低下が指摘されています。資源の少ない日本が、世界の中で高い競争力を発揮するために、また少子高齢化を迎える中でも健康で安全・安心な社会を作るために、学術・科学技術の基盤強化が急務です。新しい研究の芽を作り、イノベーションを育てる「科研費」の増額によって、日本発の学術・科学技術を通じて明るく豊かな未来を築きましょう。あなたの署名が、日本を救い豊かな未来を築く第一歩となります! <より詳しい背景はこちら> 日本の研究力低下と基盤的研究費について2024-6-30.pdf 科研費増額要望書.pdf 戦後、日本は国民の努力の甲斐あって学術・科学技術面で大きく発展して経済大国となり、研究面においても欧米を追い越す勢いで成果が生まれ、多くのノーベル賞受賞者を輩出するに至りました。しかしながら、日本の研究力はここ20年あまり低下の一途をたどっていると言われています。研究力の低下は

                日本の未来のために、 科学研究費助成事業(科研費)の増額を求めましょう! · Change.org
              • 薬害スモンの経緯 | 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)スモンに関する調査研究班

                1955年ごろから、下痢などが続いた後、急に足の感覚が無くなったり痺れたりする患者が出てきました。目が見えにくくなったり、足が麻痺して歩けなくなる人も多く、原因不明の奇病ということで社会問題になりました。 57年頃から各地で集団発生することから、伝染病が疑われました。1960-1年にポリオが大流行したこともあり、大人のポリオと呼ばれたこともあります。ウイルスが原因かと疑われ、スモンのウイルスを発見したという報告もあり(追試では証明されず)、マスコミで報道されました。伝染病ではないかということで患者は差別され、社会的にもつらい思いをすることが多かったようです。 本当の原因がわかったのは、1970年でした。スモンの患者さんは舌や便、尿が緑色になることがあります。この尿中の緑の結晶を分析した結果、緑色物質はキノホルムであることが6月に判明しました。 キノホルムは整腸剤として、当時は非常によく使わ

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