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笑い飯の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ニュースの現場から

    一つのテーマを、記者が徹底的に掘り下げます。 複雑な問題を単純化せず、取材を重ねて見えてきた実像を、じっくり言葉を尽くして伝えます。 様々な話題との、予期せぬ出会いをお楽しみ下さい。 ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori 番組カレンダー→ https://bit.ly/asapki_calendar 出演者名検索ツール→ https://bit.ly/asapoki_cast 最新情報はX(旧ツイッター)→ https://bit.ly/asapoki_twitter 交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community テロップ付きはYouTube → https://bit.ly/asapoki_youtube_ こぼれ話はメルマガ → https://bit.ly/asapoki_newslet

      ニュースの現場から
    • なら旅と言えば五 - ひつじ泥棒2

      奈良と言えば寺社めぐり、もちろん。メジャー級の春日大社や東大寺ももちろん。そしてちょっと奈良市を離れ、お花のお寺で有名な長谷寺にも足を伸ばした。 行きはJRの「京終(きょうばて)」駅から桜井駅まで。ほんとにどうでもいいような話ですが、笑い飯の西田の実家の最寄り駅が京終という話をしていたのを覚えていた。京の果て(終わり)で京終って生々しいネーミング。 京終には「北京終町」というバス停もある。もちろん「ぺきんおわりまち」ではなく、「きたきょうばてちょう」と読む。 桜井の駅で降りると、そこはもう日本昔ばなしのような山の中。ちなみに笑い飯の哲夫は桜井の出身。どうでもいいけれど。 桜井の駅から長谷寺までもそこそこの道のり。山の中腹にある駅からずーっと山を下って町を抜け、再び山を登って長谷寺へという感じ。境内の高低差もなかなかすごい。おばあちゃんになったらゆっくり古寺巡りもいいなあなんて思っていたけれ

        なら旅と言えば五 - ひつじ泥棒2
      • 狩野英孝「夏は本当に大変」笑い飯西田、すゑひろがりず三島ら「お肌よわよわ芸人」

        4年ぶり3回目となる「お肌よわよわ芸人」企画。「冬は保湿すればいいけど、汗は止まらないので、夏は本当に大変」と嘆くリーダー・狩野英孝を筆頭に、芸人たちが自分のかゆい場所や日々苦労していることなどを語る。企画発案者のサバンナ高橋は「20年くらいサウナに通い続けているうちに、今は肌の調子がすこぶるいい!」とのことで、今回はひな壇ではなくMC側の席に。なおこの収録中に芸人たちが肌をかいていた回数を別室でカウントしており、「誰が一番掻いていたかグランプリ!!」としてトップ3が発表される。

          狩野英孝「夏は本当に大変」笑い飯西田、すゑひろがりず三島ら「お肌よわよわ芸人」
        • 【高橋幸宏 特集】寄稿『私とサラヴァ!』 | COLUMN | SOUND FUJI

          ドラマー、シンガーとしてのみならずコンポーザー、プロデューサーとしても日本の音楽史に多大な影響を与えた高橋幸宏。 逝去から約一年、ソロデビューアルバム『サラヴァ!』(1978年)、続く2nd『音楽殺人』(1980年)の リリース記念日にあたる6月21日に合わせ、高橋幸宏の魅力を探求する特集を実施。 高橋幸宏のソロデビューアルバム『サラヴァ!』はYMOデビューの約半年前、1978年6月21日にリリースされた。フレンチポップ、ボサノヴァ、ソウルミュージック…様々な要素がちりばめられた今なお色褪せぬ名盤は、のちにYMOのリードボーカルとなることを予期させ、コンポーザー/プロデューサーとしての感性も存分に発揮された高橋幸宏の世界観を堪能できる作品となっている。 本作は高橋幸宏と坂本龍一主導の元、細野晴臣、鈴木茂、高中正義、山下達郎、吉田美奈子、ラジ、BUZZ…と錚々たる顔ぶれで制作されていることも

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