小泉今日子と近田春夫 松尾潔『おれの歌を止めるな』を語る
小泉今日子さんと近田春夫さんが2024年1月27日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で松尾潔さんの著書『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』について話していました。 （近田春夫）今月の課題図書なんですけども。本当、言うとね、姫野カオルコさんの『顔面放談』を……・ （小泉今日子）やろうと思っていたんですけども。 （近田春夫）でもたまたま時節柄、松尾潔が出した方が結構面白かったので。 （小泉今日子）『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』。近田さんもね、対談でね。 （近田春夫）最後のところに田中康夫と松尾潔とサンデー毎日でやった対談が収録されているんですけども。 （小泉今日子）講談社さんから出版されています。こちらの話を先にしたいよねっていうことで。『顔面放談』は次回に回させていただきます。すいません。松尾さんと
JR西日本 新幹線車両の「いい日旅立ち」はそのまま残ってほしい…作詞 作曲 谷村新司よ、永遠に | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
ニュース JR西日本 新幹線車両の「いい日旅立ち」はそのまま残ってほしい…作詞 作曲 谷村新司よ、永遠に 誰がどう想ってか、たまたま偶然か―――。 東海道新幹線・山陽新幹線が、駅に到着するときになるジングル（チャイム）のなかで、JR東海保有の新幹線車両で流れるのが、「AMBITIOUS JAPAN！」。 作詞 なかにし礼、作曲 筒美京平。当時ジャニーズのTOKIOが歌う曲として、2003年にリリース。 JR東海保有の新幹線車両で流れる到着チャイムで、20年間もの間、採用されていたのが、この「AMBITIOUS JAPAN！」。 ことし7月、20年間親しまれてきた「AMBITIOUS JAPAN！」から、JR東海は制作 岩崎太整、歌 UA による「会いにいこう」に更新。 まさか、このJR東海車両のチャイム更新の3か月後、JR西日本保有車両で流れている「いい日旅立ち」の作詞・作曲を担った谷村新
編曲家の船山基紀さんをお招きしたトークイベント「レジェンドが語る！昭和ポップスの裏方の世界」に参加しました｜浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World)
編曲家の船山基紀さんをお招きしたトークイベント「レジェンドが語る！昭和ポップスの裏方の世界」に参加しました かなり前になりますが、WEBサイト「あなたの知らない昭和ポップスの世界」を運営し僕も所属している「平成生まれによる昭和ポップス倶楽部」でもお世話になっているさにーさん主催による編曲家の船山基紀さんをお招きした9月9日に新橋の歌謡曲バー、スポットライトで開催されたトークイベント「レジェンドが語る！昭和ポップスの裏方の世界」に参加しました。 ・船山基紀さんについて船山さんは70年代の歌謡曲全盛の時代から現在のJ-POPに至るまで第一線で活躍してきた編曲家の方で、昭和の時代なら沢田研二「勝手にしやがれ」、中島みゆき「時代」、クリスタルキング「大都会」、少年隊「仮面舞踏会」、平成以降のジャニーズならKinki Kids「ジェットコースター・ロマンス」、TOKIO「AMBITIOUS JAP
近藤真彦はナゼ嫌われる？ 還暦ライブは満員御礼も、今も続く“大物の呪縛”と「明菜」「不倫」の余波（日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース
寵愛を受けたマッチもまた、被害者の一人かもしれない。今月4日のNHK『うたコン』の作曲家・筒美京平特集で大ヒット曲『ギンギラギンにさりげなく』『スニーカーぶる～す』を歌唱した近藤真彦（59）。誕生日の7月19日には日本武道館で還暦記念コンサートを行う予定だ。芸能記者が話す。 【写真】中森明菜がマッチ宅で自殺未遂…「金屏風前会見」の顛末 「チケット取扱サイトでは全て『予定販売枚数終了』となっており、完売しているようです。同世代のアイドルで武道館を満員にできるのは松田聖子くらいです。マッチの人気は未だに衰えていませんね」 近藤はジャニーズ事務所に在籍していた頃から武道館ライブを行っていた。しかし、当時はバックで踊るジュニア目当ての観客が多いのではと勘繰られていた。 「ネット上でマッチの記事が出ると、アンチのコメントが大量に発生しますから、いまだにファンが多いことに驚く人もいるでしょう。『うたコ
「 岩崎 宏美 」資産データ徹底調査 -年収・家・車など-
収入トピック ■ 歌手（アイドル）の年収・収入事情 アイドル歌手の平均年収は、260万円～430万円といわれていますが、地下アイドルや、アイドル見習い（研究生）はこの統計に含まれないでしょう。収入事情は、個々のアーティストやグループ、所属事務所、活動内容によって大きく異なります。一般的な歌手が、音源の売上による印税収入、コンサートやグッツ収入がメインであるとすれば、アイドル歌手の場合、給料性を取っているケースが多く、個人の人気度や活動内容に応じて少しずつ給料に反映されていくようです。 収入面では、楽曲作成やプロデュース等は事務所に任せているためか、大きな仕事をいくつもこなしている人気アイドルであっても、収入面では中堅ミュージシャンに劣る場合もあります。また一般的に活動した分が収入となります。そのため、ヒット曲を何曲も持つシンガーソングライターのように、活動していない期間にも、まとまった収入
『ハイティーン・ブギ』（1978-88）｜俗語半解
1968年（昭和43年）５月24日、集英社から、総合少女週刊誌『マーガレット』のお姉さん雑誌『週刊セブンティーン』が６月11日号（70円）で創刊された。 1968年（昭和43年）９月５日、CBS・ソニーレコードの初の邦楽シングル、32歳の酒井政利（1935年11月17日～2021年７月16日）プロデュース、36歳のジャニー喜多川（1931年10月23日～2019年７月９日）と40歳のメリー喜多川（1927年12月26日～2021年８月14日）のジャニーズ事務所の４人組の男性アイドル歌手グループのフォー・リーブス（Four Leaves）「オリビアの調べ」（２分55秒）、「壁のむこうに」（３分05秒）のシングル盤（SONA-15001、370円）が発売された。 ジャケット写真は東京都千代田区北の丸公園の旧近衛師団司令部庁舎で撮影された。 1973年（昭和48年）11月５日、ビクターレコードか
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