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米内山陽子の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局

    作品との出会いJR新宿駅南口コンコース内の書店で、私と「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」(丸山正樹 著/文春文庫)は出会いました。 まず、棚に面陳めんちんされていた書影しょえいとタイトルの「デフ」が目に飛び込んできました。 「Deaf」は、ろう者という意味を持つ英単語で、私にとって非常になじみ深い言葉でした。 Children Of Deaf Adults 耳の聞こえない親から生まれた聞こえる子ども。 その頭文字を取って「CODA」。 私は、CODAとしてこの世に生を受け、生きてきたからです。 米内山 陽子 広島県出身。脚本家・舞台手話通訳。 代表作にTVアニメ「パリピ孔明」(シリーズ構成)、TVアニメ「ウマ娘―プリティーダービーSeason1,2」(脚本)、TVアニメ「スキップとローファー」(脚本)、実写映画「思い、思われ、ふり、ふられ」など。 ドラマ「デフ・ヴォイス」ではCODA考証

      CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局
    • イベント「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」満員御礼!ドラマ出演者たちの“実感”をダイジェストで | NHK

      約250人にご来場いただきました 土曜ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」のトークイベントを、12月17日(日)中央大学茗荷谷キャンパスにて開催しました。ドラマ出演者・制作者などによるトークを中心に、番組の見どころや、ドラマを通じて、ろう者、難聴者、聴者(耳が聞こえる人)ともに暮らしやすい社会への理解や関心を深めることを目的としたこのイベント、はじめから終わりまで笑顔が絶えない1時間半でした。 4人の登壇者によるトークイベント イベントの登壇者は、出演者の那須英彰さん、南雲麻衣さん、中央大学法学部の長島佐恵子教授、ドラマ制作統括の伊藤学プロデューサー、司会は松尾剛アナウンサーです。 那須さんは、閉ざされた世界に生きてきたろう者・菅原吾朗役を、南雲さんは、殺人事件との関連を疑われるろう者の家族の娘、門奈幸子役を演じています。 菅原吾朗役 那須英彰さん 門奈幸子役 南雲麻衣さん 新たなド

        イベント「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」満員御礼!ドラマ出演者たちの“実感”をダイジェストで | NHK
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