並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

紀州のドンファン 裁判の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • “紀州のドンファン裁判”「悔しかったら破れ!」家政婦の供述調書に“冷え切った2人の関係性”弁護側は調書の信ぴょう性を疑う(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    10月8日。和歌山地裁で10回目となる審理が開かれた。まずは、野崎さんの自宅で家政婦として働いていた女性の供述調書が検察官によって読み上げられた。女性は、須藤被告と最初に接した時のことを「須藤被告から『死んだら遺産ってもらえるの?』と聞かれた」と振り返ったという。 ◆「須藤被告は金目当てだったのだと思う」続けて女性は、須藤被告が「金目当てだったのだと思う」と話し、その根拠として、須藤被告が普段から野崎さんに冷たい態度で接していて、野崎さんが話しかけても返事がないこともあり、関心がないように見えていたとした。 また、野崎さんはしばしば便が漏れてしまうことがあり、それについて被告が「汚い」などと言うこともあったとした。 野崎さんは、結婚後も須藤被告が性行為はおろか、添い寝さえしてくれないことに「結婚した意味がない、離婚したい」と憤るようになったとした。 ◆離婚届「悔しかったら破ってみろ」そして

      “紀州のドンファン裁判”「悔しかったら破れ!」家政婦の供述調書に“冷え切った2人の関係性”弁護側は調書の信ぴょう性を疑う(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    • 【速報】「紀州のドンファン」13億円以上の遺産 市に全て寄付とした「遺言書」は有効 「1億円くらい紙切れみたいなもんや」 生前語った男性は不審の死 殺人などの罪で起訴の55歳年下の元妻 裁判はまだ始まらず(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

      「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77)。 2018年に55歳年下の須藤早貴被告と結婚、金融業などを営み総資産は50億円ともいわれていた。 生前、取材に対し「1億円くらいは紙切れみたいなもんや、私にとっては」と語っていた野崎さんの遺産は、預貯金や有価証券などであわせて13億円以上とされ、他にも不動産や車などがある。 法律に基づくと、妻であった須藤被告がその4分の3を、きょうだいがその4分の1を受け取ることになるはずだった。

        【速報】「紀州のドンファン」13億円以上の遺産 市に全て寄付とした「遺言書」は有効 「1億円くらい紙切れみたいなもんや」 生前語った男性は不審の死 殺人などの罪で起訴の55歳年下の元妻 裁判はまだ始まらず(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
      • “紀州のドンファン裁判”須藤被告とは別の元妻「覚醒剤使うのあり得ない」証言 「命が奪われていいわけがない」と涙ながらに訴える(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

        「覚醒剤をするわけがない」“紀州のドン・ファン”と呼ばれた男性の元妻が裁判で証言しました。 “紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)に6年前、何らかの方法で覚醒剤を摂取させ殺害した罪に問われている須藤早貴被告(28)は、これまで「覚醒剤を摂取させたことはない」と無罪を主張しています。 17日の裁判では野崎さんと約10年間結婚していた元妻が出廷しました。野崎さんは違法薬物に否定的な考えを持っていて、芸能人が覚醒剤で逮捕されたニュースを見ると「人間終わりやな、人として最低や」などと話していたと証言。 「自ら覚醒剤を摂取するのはあり得ない」と述べたうえで、「はちゃめちゃな人生な人でしたが、命が奪われていいわけがない」などと涙ながらに訴えました。

          “紀州のドンファン裁判”須藤被告とは別の元妻「覚醒剤使うのあり得ない」証言 「命が奪われていいわけがない」と涙ながらに訴える(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
        • 【速報】「紀州のドンファン」元妻が「別の男性」から「3000万円」をだまし取った詐欺事件の裁判「彼は私の体をもてあそぶために(現金を)払った」詐欺罪について争う姿勢(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

          「紀州のドンファン」と呼ばれた和歌山県の資産家の男性が殺害された事件で元妻が逮捕されてから3年が経ちました。 その元妻が事件前に別の男性から金をだまし取った詐欺罪での初公判が10日午後始まりました。 ■【動画で見る】「紀州のドンファン」元妻 別の男性をだました詐欺事件の裁判 「私の体をもてあそぶために払った金」と主張 ■「彼は私の体をもてあそぶために(現金を)払った」須藤早貴被告(28)は、2015年から2016年にかけて3回にわたり、札幌市の当時61歳の男性に海外留学の準備金が必要などと言い、現金あわせておよそ3000万円をだまし取った罪に問われています。 10日に始まった裁判で須藤被告は起訴内容について「確かに私が金を受け取ったことは事実で嘘はつきましたが、それを分かった上で彼は私の体をもてあそぶために払ったと思っています」と話し、弁護側は「被害男性は、錯誤に陥ったわけではなく、ホステ

            【速報】「紀州のドンファン」元妻が「別の男性」から「3000万円」をだまし取った詐欺事件の裁判「彼は私の体をもてあそぶために(現金を)払った」詐欺罪について争う姿勢(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
          1