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終戦記念日 沖縄の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 二年前、沖縄の那覇市で、「沖縄よ、独立せよ!」という「沖縄独立論」の講演会(琉球新報主宰)を行いました。終戦記念日にあたり、プロフィール写真を変更しました。これが、私の意思です。分かる人には分かるだろう。私は、紋切り型の思考しか出来ない左翼も嫌いだが、頭の悪いネット右翼も嫌いです。 - 哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』

    ・・・・・・ 二年前、沖縄の那覇市で、「沖縄よ、独立せよ!」という「沖縄独立論」の講演会(琉球新報主宰)を行いました。終戦記念日にあたり、プロフィール写真を変更しました。これが、私の意思です。分かる人には分かるだろう。私は、紋切り型の思考しか出来ない左翼も嫌いだが、頭の悪いネット右翼も嫌いです。

      二年前、沖縄の那覇市で、「沖縄よ、独立せよ!」という「沖縄独立論」の講演会(琉球新報主宰)を行いました。終戦記念日にあたり、プロフィール写真を変更しました。これが、私の意思です。分かる人には分かるだろう。私は、紋切り型の思考しか出来ない左翼も嫌いだが、頭の悪いネット右翼も嫌いです。 - 哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』
    • 復帰直後の沖縄〈50年前きょうの1面〉8月15日「問われる戦争責任と平和/きょう『終戦記念日』」―琉球新報アーカイブから― - 琉球新報デジタル

      1972年5月15日に沖縄が日本に復帰してから今年で50年。27年間のアメリカ施政権下から脱して「祖国」の日本に戻るカウントダウンが進む中、本土との格差是正、自衛隊配備や米軍基地の取り扱い、ドル―円の通貨切り替え問題、初の知事選など、大きな歴史のうねりに翻弄される島の住民は山積する課題に直面する、そんな時代だった。復帰した後の沖縄の発展を展望しつつも、さまざまな制度変更にさらされる行政と政治。琉球新報の紙面もその歴史の一日一日を刻んでいった。 日本「復帰」した1972年8月15日の琉球新報1面トップは、「強制収用2次通知/那覇など3自治体へ/市有地が対象に/高松長官、施設局〝独走〟に注意」との見出しで、軍用地の土地の再契約を拒否している自治体への強制収用通知の見込みを掲載している。関連で「瀬長島は日米で使用/人民党、強制収用に強く抗議」と、瀬長島の使用について那覇防衛施設局長が米軍と自衛隊

        復帰直後の沖縄〈50年前きょうの1面〉8月15日「問われる戦争責任と平和/きょう『終戦記念日』」―琉球新報アーカイブから― - 琉球新報デジタル
      • 沖縄終戦 沖縄の「終戦の日」 事実上の終戦記念日 6月23日 | 松葉博雄の社長研究室

        沖縄の終戦記念日は、本土の8月15日の終戦記念日と違います。沖縄の「終戦」について~沖縄の事実上の終戦記念日~ 沖縄終戦の日 6月23日 沖縄終戦 【読者投稿】沖縄の「終戦」について ~沖縄の事実上の終戦記念日~ 私は、8月15日に沖縄本島にある 平和祈念公園の資料館が休館日でがっかり し、サブタイトルに「第60回終戦記念日なのに、なんと祈念資料館は定休 日でした、あなたはそれでいいんですか?」とさえ書きました。 すると、この記事をご覧になった読者の方より ご意見をいただきました。 論点は、終戦記念日は沖縄と本土では、 認識の違いがあるということです。 沖縄の終戦 本土の終戦 沖縄の終戦記念日とは、 組織的な抵抗が終わった昭和20年6月23日を事 実上の終戦記念日と捉え、 平和を祈念し「慰霊の日」としています。 現地の意識を汲み取れないまま、 政府の行う「終戦記念日」をそのまま当て はめて

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