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織田裕二の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    俳優の織田裕二(54)中井美穂フリーアナウンサー(57)がメインキャスターを務めた『世界陸上オレゴン』(TBS系)。 【写真】織田裕二に“セクハラ”発言をされた、アメリカのシドニー・マクローフリン選手(22) 13回連続でコンビを組む2人の安定感は抜群だったが、織田の時代遅れ感、古びた価値観と表現が耳に残る大会になった。 「顔見て、同じアフリカと思えない」 サニブラウン選手が、男子100mで日本人として初めて決勝に進出し7位に入賞した際。感想を求められた織田は、 「男の中の男だと思います」 と言いきった。 織田は、「男」という表現が好きなようで、男子走高跳で、カタールの選手と韓国の選手が競り合っている際にも、こう言い放ったのだ。 「どっちも男ですよね」 アメリカの選手については、 「とんでもない男に育っていると思いますよ」 「とんでもない選手」で十分な表現に「男」をぶち込む織田の言語センス

      織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    • 藤井聡太にはしゃぐ白鳥士郎、世界陸上の織田裕二っぽい - ←ズイショ→

      藤井聡太すげえなぁ、俺が物心ついた時には羽生善治はすでに化け物として頂点に君臨してたけど、羽生善治がそこに至るまでの軌跡とその過程で「なんじゃこの化け物は」と唖然としながらも魅せられていく世の中の興奮がどんなもんだったのかを俺は藤井聡太を通してこれから体験することになるんだなぁ、ってすげえワクワクする中で『りゅうおうのおしごと!!』っていう将棋を題材にしたラノベを書いてる作家さんがいるんだが、まあこれがなんかちょっとノリがきつい。きついのである。きついとしか言いようがない。なんか、きついのだ。なんでもその作家さんは高校生くらいの年齢で竜王のタイトルを獲得した棋士を主人公にしてるらしくそれで作品を書き始めた当初は「そんな無茶な設定があるか」と叩かれたりもしたそうで、それならまあ大変辛い思いもしたことなのだろう。しかしその荒唐無稽だと言われた設定を現実のものにしてしまう藤井聡太の活躍に強い思い

        藤井聡太にはしゃぐ白鳥士郎、世界陸上の織田裕二っぽい - ←ズイショ→
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