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職務経歴書の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【ビジネススキル】採用は何度やっても難しい - クマ坊の日記

    私は研修講師と兼務で、講師コンサルタントや新商品・新サービスのマネジメントを担当しています。むしろ現在はマネジメント業務の割合が多いのですが。マネジメントの役割の一つに採用があります。これが何度やっても難しい。今日は採用業務の話です。 本人的には自信など1ミリもないのですが 自分の体調を整える 志望動機を聴く意味はあまりない エピソードを準備してくる猛者もいる お互いにとって良い時間に 本人的には自信など1ミリもないのですが しばらく採用業務は他の人にお任せしていました。しかし、ここ数年採用した人材が伸び悩むということで、私が新たに採用業務を担当することになりました。私自身は採用には全く手応えはないのですが、私が担当だった時に採用した人物が正社員として活躍しているため上司が勘違いしたというのが実際です。当時、採用した人材は明らかに優秀だったので現在の活躍は不思議ではないし、寧ろ採用後の育成

      【ビジネススキル】採用は何度やっても難しい - クマ坊の日記
    • 採用されない中高年の現実とは? 40代50代プログラマーが「年齢の壁」を突破する秘策 - エンジニアtype | 転職type

      〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! ひと昔前のプログラマーといえば、長時間労働が当たり前のブラックな仕事の代表格でした。そのため、「30代も半ばを過ぎると、体力的にも精神的にもツラくなる」という、いわゆる「プログラマー35歳定年説」がありました。 しかし、「働き方改革」の波がIT業界全体を覆い尽くした今日においては、この説を耳にする機会は急速に減り「生涯現役プログラマー」を貫く人も珍しくありません。 プログラマーにとって「年齢」は、さしたる障害ではなくなったように見えますが、本当でしょうか。そこで今回は40代、50代の中高年プログラマーに立ちはだかる「年齢」の壁と、突破するポイントにつ

        採用されない中高年の現実とは? 40代50代プログラマーが「年齢の壁」を突破する秘策 - エンジニアtype | 転職type
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