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肌荒れしないの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 肌荒れ対策と前向きな髪の楽しみ方 - じぶん暮らし

    50代からのお洒落は体調に合わせて楽しむ#1 1月中旬から、マスクが原因で顔面が酷い「敏感肌」になりました。 コロナの後遺症で咳が酷いとき以外は(コロナの後遺症)なるべくマスクをしないで過ごし、皮膚科で処方されたワセリンと、ステロイドと、保湿剤で乗り切りました。 何よりも辛かったのは、自分の髪の毛が刺激となって肌を攻撃してくること。 仕方がないので、前髪をバッサリとパッツンにしました。 もともとパッツンの前髪でしたが、今まで以上にパッツン。 前髪を伸ばすか、切るか。迷ったけれど・・・ おでこの皮膚は敏感になっていなかったので、眉毛と目の周りの皮膚を守るためにバッサリと切りました。 髪の長さは、ギリギリ結べるぐらいのボブ。夏は首が敏感肌になるので、髪の毛が当たらないように必ず結べる長さにしています。 娘のように新作のストロベリーも飲んでみたいけど、いつものディカフェ。 パッツン前髪についての

      肌荒れ対策と前向きな髪の楽しみ方 - じぶん暮らし
    • 化粧品メーカーの方による「パックの役割と毎日やるとむしろ肌荒れする人がいる理由」スキンケアを見直す人多数

      なつなつ@化粧品メーカー研究職 @natsunatsu_7722 いまだに間違った情報が多すぎるので、パックの美容効果のメカニズムとパックに関するよくある誤解を解説していきます。 ◼︎パックはなぜ美容効果を発揮する? パックは肌のバリア機能を"あえて"破壊して美容成分の浸透量を増やすことで、美容効果を発揮している。 だから一般的に化粧水よりも美容効果が高い。 人間の皮膚は長時間水に接触すると角層細胞が水を抱えて膨らみ、肌のバリア機能が破壊される。皮膚が薄い顔では特にこの傾向が顕著。 バリアが破壊されるということは、皮膚の内部に物質が通過しやすくなるということでもあり、この原理を利用して美容成分を肌の内部により多く浸透させているのがパック。 これがパックが高い美容効果を発揮する根本的なメカニズム。 ◼︎パックは毎日するべきではない! このようにパックの美容効果は『肌のバリア機能の破壊』の前提

        化粧品メーカーの方による「パックの役割と毎日やるとむしろ肌荒れする人がいる理由」スキンケアを見直す人多数
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