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落下の解剖学 映画館の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 1055. 落下の解剖学 - 無人島シネマ

    念願の昭和館に行ってきた 博多から「こだま」に乗り換えて小倉まで行き、駅から10分ほど歩くと見えてくる、九州で最も古い(昭和14年から存在する)ミニシアター 昭和館のすぐ近くにある旦過市場は、2022年の4月に、そしてわずか4か月後の8月にも、火災に見舞われている 昭和館は、4月の火災からは逃れられたものの、8月の火災で焼失し、現在あるのは昭和館を愛する多くの人の援助もあって再建されたもの 新しい建物なのに、長く愛されてきた映画館であることがよくわかる佇まい 館内にも憩いの場があったり、席もスクリーンとの角度などがよく考えられていて、本当に素晴らしい映画館 再建までの過程については、三代目館主の樋口智巳さんが書かれた「映画館を再生します。」に詳しく書かれています さて、肝心の映画の方は、大好きなザンドラ・ヒュラー主演の「落下の解剖学」 原題「Anatomie d'une chute」(邦題

      1055. 落下の解剖学 - 無人島シネマ
    • 井浦新主演、日仏合作映画『徒花-ADABANA-』10月公開決定!永瀬正敏撮影によるキャラクタービジュアルも|シネマトゥデイ

      井浦新主演、日仏合作映画『徒花-ADABANA-』10月公開決定!永瀬正敏撮影によるキャラクタービジュアルも 井浦新のキャラクタービジュアル - (C)2024「徒花-ADABANA-」製作委員会 / DISSIDENZ 俳優の井浦新が主演を務め、長編デビュー作『赤い雪 Red Snow』が国内外で高く評価された甲斐さやか監督の最新作、日仏合作映画『徒花-ADABANA-』が、10月18日に公開されることが決定し、出演の永瀬正敏が主要キャストを撮影したキャラクタービジュアルが発表された。 【画像】永瀬正敏撮影によるキャラクタービジュアル 本作は、甲斐監督が20年以上をかけ構想し書き上げ、満を持して映画化したオリジナル作品。国家により、ある“最新技術”を用いて延命治療が推進された、そう遠くない現代を舞台に、一定の階級より上の人間たちが病に侵された時、全く同じ見た目の自分である“それ”が提供さ

        井浦新主演、日仏合作映画『徒花-ADABANA-』10月公開決定!永瀬正敏撮影によるキャラクタービジュアルも|シネマトゥデイ
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