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落下の解剖学 映画館の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • アルノー・デプレシャン監督最新作『映画を愛する君へ』1月公開決定(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース

    『映画を愛する君へ』© 2024 CG Cinéma / Scala Films / Arte France Cinéma / Hill Valle アルノー・デプレシャン監督の最新作『映画を愛する君へ』(原題:Spectateurs!)が、2025年1月31日(金)より全国順次公開されることが決定した。併せて、日本版ティザーポスターと場面写真が解禁された。 【写真】『映画を愛する君へ』場面写真 本作は、19世紀末に誕生した映画の魅力と魔法を語り尽くすシネマ・エッセイ。アルノー・デプレシャン監督は、『キングス&クイーン』や『クリスマス・ストーリー』などで数々の映画賞にノミネートされ、日本の映画ファンからも高い人気を誇っている。本作も第77回カンヌ国際映画祭で特別上映され、最優秀ドキュメンタリー賞にあたるゴールデン・アイ賞にノミネートされた。 アルノー・デプレシャン監督の過去作『そして僕は恋

      アルノー・デプレシャン監督最新作『映画を愛する君へ』1月公開決定(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース
    • 50本以上の名作映画が登場! アルノー・デプレシャン監督作「映画を愛する君へ」1月31日公開(映画.com) - Yahoo!ニュース

      フランスの名匠アルノー・デプレシャンがメガホンをとり、映画史に功績を残した50本以上の名作が登場する「Spectateurs!(原題)」が、「映画を愛する君へ」の邦題で、2025年1月31日から公開されることがわかった。 【フォトギャラリー】アルノー・デプレシャンが自分自身を投影した主人公ポール・デュダリス 本作は、「キングス&クイーン」(2004)、「クリスマス・ストーリー」(08)などで知られるデプレシャン監督が、19世紀末に誕生してから現在に至るまでの映画の魅力と魔法を語り尽くす、映画への深い愛と映画館への賛美に満ち溢れた“シネマエッセイ”だ。 本編は、ドラマとドキュメンタリーを融合したハイブリッドな構成で展開。ドラマのシーンは、デプレシャン監督の「そして僕は恋をする」(1996)、「あの頃エッフェル塔の下で」(15)でマチュー・アマルリックが演じた主人公ポール・デュダリスに、デプレ

        50本以上の名作映画が登場! アルノー・デプレシャン監督作「映画を愛する君へ」1月31日公開(映画.com) - Yahoo!ニュース
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