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落差工の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • あの魚道どうなった2024 春 札幌 真駒内川の布式魚道のサケ | NHK北海道

    2024年度のサケお兄さんコーナー最初のコンテンツは、札幌市内の真駒内川の野生サケ稚魚についてです。前年のサケ遡上シーズンにとりつけた魚道が命の循環を復活させました。 2024年5月22日 ひるナマ!北海道で放送 あの魚道を通ったサケの子どもたちを探す 豊平川の支流、真駒内川は、支流に分かれてすぐのところにある落差工がサケの遡上を阻んできました。そこで、去年の秋、少しの費用で設置できる季節限定の簡易魚道、布式魚道が設置され、サケたちは真駒内川を遡ることができました。 布式魚道をのぼるサケ 上流では、産卵したあと=産卵床が見つかりました。落差工より上流では、2013年以来の産卵床で、布式魚道が役割を果たしたことが確認されていました。 でも、気になるのは、その10年ぶりに産み付けられた卵が稚魚になるのかどうか。サケお兄さんコーナーでは、そのサケ稚魚を探すことになりました。 いつ稚魚が出てくるの

      あの魚道どうなった2024 春 札幌 真駒内川の布式魚道のサケ | NHK北海道
    • 立川崖線に沿って歩く その3 立川錦町から昭島拝島町へ - 散歩の途中

      立川崖線、立川市内までやってきました。崖線は多摩川上流方向へさらに続き、追いかけて歩きます。 日を改めて訪れた現在地は立川市南東部の錦町、立川駅の南へさほど離れていないところから 立川七小前 足元の道は先へ緩く下って、さらに校舎は低い位置にあります。傾斜は緩いですがちょうどここに立川崖線が横切っています。 西(右)方向へ進みます。 直線で3~400m行き、立川公園ガニガラ広場上の道から わかりにくいですがフェンスの向こうすぐに数mの崖があり、下に公園の池がみえます。 ここは青柳崖線の崖ですがところで『ガニガラ』ってなんでしょ? また標高で色分け、陰影をつけた地図を貼ります。 範囲は立川崖線に沿って西は昭島市宮沢町から東は国立市谷保 地図右下谷保天満宮から立川公園にかけて立川段丘面と多摩川低地の間に青柳段丘面が挟まってきます。青柳段丘面と多摩川低地の境界に沿って青柳崖線ができ、立川公園付近は

        立川崖線に沿って歩く その3 立川錦町から昭島拝島町へ - 散歩の途中
      • 北海道・源泉マニアの突撃入湯レポ

        2024/9/28撮 釧路から国道391号で弟子屈方面に向かうと広大なオソベツ原野が広がる。この先800mの看板から左折すると、「味幸園」に辿り着く。  昭和49(1974)年12月、下1オソベツの池田某が牛舎付近で50度の温泉掘削に成功し、翌50(1975)年6月に標茶温泉観 ... 中標津市街から国道272号で標津方面に向かう途中にある。平成16(2004)年、中標津市街で「ホテルマルエー温泉」を営業するマルエー商事が俵橋で温泉掘削し、マルエー俵橋源泉が湧出する(地質研コード163‐018、深度1272m)。平成18(2006)年11月、「いやしの里」 ... 途別川に架かる幸桜橋より下流を撮る。イタドリが色づき始めている。農作業の邪魔にならない場所に車を駐めて、14時50分頃入渓した。 張り出した井桁の手前から早瀬になっている。ドライフライを振るが追ってこない。 川通しに下っていく。

          北海道・源泉マニアの突撃入湯レポ
        • 鴨川真発見記

          京都土木事務所の職員が、平成24年2月の第1号から平成29年3月の第269号まで約5年間にわたって、自然や歴史、そこに関わる人々など、鴨川の多様な魅力について発信した記録です。 鴨川真発見記 平成24年2月 第1号 「鴨川の素人野鳥観察記」その1 どんな鴨が鴨川の鴨?(2月1日) 鴨川で見かける「カモ」の種類 第2号 「鴨川の素人野鳥観察記」その2 鷺は白鷺だけじゃない(2月15日) 鴨川で見かける「サギ」の種類 鴨川真発見記 平成24年3月 第3号 「鴨川の素人野鳥観察記」その3 水辺の仲間たち(3月1日) 鴨川で見かける「カモ」「サギ」以外の野鳥の種類 第4号 「鴨川の素人野鳥観察記」その4 鴨川の小鳥たち(3月1日) 鴨川で見かける「小鳥」の種類 第5号 「鴨川の素人野鳥観察記」その5 あなたもトンビに油揚さらわれて(3月16日) 鴨川で被害急増中の「“トンビ”に食べ物さらわれる」

            鴨川真発見記
          • 「岩流瀬堰堤」の言い方・・・スギ花粉で煙幕状態! - Etsuro1のブログ

            なかなか一発で決まらない老人である。昨日の内容も、ど~も引っかかる点があって、ウダウダ調べた。 岩流瀬堰堤のコトだ。 土木の専門家でもないのでワカランのは当たり前としても、ソレを知ったトコロでな~んのメリットもない知識ではある。だが、気になれば知りたくなるのが人間という動物の習性のひとつだろう。 それで・・・どうやらあの様なモノのコトを「床止め(とこどめ)」とか「床固め(とこがため)」とか言うらしい。そしてその床止めに落差があるモノを「落差工(らくさこう)」と言い、落差が少ない、若しくは無いモノを「帯工(おびこう)」と言うらしい。 というコトは、岩流瀬堰堤っていうよりも「岩流瀬落差工」と言った方がイイのかもしれない。 だがしかし・・・落差工という用語が一般的ではないから、「ガラセラクサコウ」と言って瞬時にナニ言ってるのか分かる人って・・・大丈夫かなぁ? もっとも岩流瀬堰堤って言っても、ワカ

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