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葛西祝の検索結果1 - 3 件 / 3件

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葛西祝に関するエントリは3件あります。 ゲーム が関連タグです。 人気エントリには 『2020年を振り返る個人GOTY:葛西祝、新型コロナ蔓延後の切実さと固く結びついた時代のゲームプレイ』などがあります。
  • 2020年を振り返る個人GOTY:葛西祝、新型コロナ蔓延後の切実さと固く結びついた時代のゲームプレイ

    IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、印象に残ったゲーム(たまに映画とかドラマもあり)を最大10本まで発表してもらい、1年を振り返ってもらう。今回はライター葛西祝によるトップ10。 2020年はビデオゲームを遊ぶとき、現実世界の切実さとかたく結びついた印象がずっと続いていましたね。新型コロナウィルスが世界的に蔓延してからの社会変化によって、ずいぶんとゲームプレイの実感も変わってしまいました。 今年一年を振り返ってみましょう。そうそう、本文で随所に入っているリンクから関連する記事に飛べますので、あらためて読んでいただければ嬉しいです。 1.『JEF』 2.『Frostpunk』(レビュー) 3.『ウォッチドッグス レギオン』 4.『龍が如く7 光と闇の行方』 5.『Cloudpunk』 6.『Wattam』 7.『マイ エクササイズ』 8.『A Short Hike』 9.

      2020年を振り返る個人GOTY:葛西祝、新型コロナ蔓延後の切実さと固く結びついた時代のゲームプレイ
    • “アートゲーム”という観点で見る『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 2023年を振り返る個人GOTY:葛西祝

      まず今年のベストは『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』です。以下、「マリオワンダー」です……とメディアらしい略称マナーを守りつつ、このテキストではなぜ本作がベストなのか、ちょっと違う視点からその理由を書きます。 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 『デヴィエーション・ゲーム』 『IT'S JUST A DREAM (don't worry)』 『紙がない!』 『詩が書けなかった日』 『Nour: Play with Your Food』 『ルビを振るゲーム』 『びっくりマウス』 その観点とはアートゲームですね。これは平たく言えばゲーム産業のビジネスとしてのゲームから逸脱した、現代美術の方法をビデオゲームに導入しようとするゲームのことです。「マリオワンダー」には、そんなスタンスに近いものがあるのではないか、というお話です。 さて、アートゲームの特徴とはなんでしょうか。 「“アート”と付

        “アートゲーム”という観点で見る『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 2023年を振り返る個人GOTY:葛西祝
      • 2019年を振り返る個人GOTY:ジャンル複合ライティング業者・葛西祝が見た、ジャンル革命の瞬間の数々

        IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、ゲーム(たまに映画とかドラマもあり)のトップ10をそれぞれ発表してもらい、1年を振り返ってもらった。今回はジャンル複合ライティング業者を自ら名乗る葛西祝によるトップ10。 『Baba Is You』 『十三機兵防衛圏』 『Neo Cab』 『My Friend Pedro』 『DEATH STRANDING』 『Sayonara Wild Hearts』 『キングダムカム・デリバランス』 『フォーゴットン・アン』 『Travis Strikes Again: No More Heroes』 『YIIK: A Postmodern RPG』 2019年とは、ジャンルを革命してしまうような切り口のタイトルが揃った年だった。大規模なタイトルから小規模なものまで、ゲームジャンルの基本となるデザインを踏まえたうえで、まったく見たことのない体験が

          2019年を振り返る個人GOTY:ジャンル複合ライティング業者・葛西祝が見た、ジャンル革命の瞬間の数々
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