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  • 【要注意】予定納税の納付書が送付されてこない!【国税】 | たも日記

    税務署から予定納税のお知らせが来ましたが、いつもと違ったことがあったため、備忘録として残しておこうと思います( ˘ω˘ ) タイトル通り納付書が同封されていなかったのですが、納付書がないからと言って、何もそのままにしていると大変なことになってしまいますので、要注意です(`・ω・´) 今年も税務署から”予定納税”のお知らせが来ました 今年も税務署から”予定納税”のお知らせが来ました。 予定納税のパンフレット、予定納税額の通知書、定額減税の取り扱いについてのパンフレット、返信用封筒が同封されていました。 予定納税のパンフレット「令和6年分 予定納税について」 とりあえず、それらを作業机の脇に置いておき、後日確認した際、何か足りないな…と思いました。 固定資産税の支払い等のお知らせには必ず同封されている”あれ”ですが… 納付書が同封されていない! そして気が付いたのが、納付書が同封されていないこ

    • なぜ免許証とマイナカード「24年度末」までに一体化? 紛失したら運転できない? 国民にメリットあるのか

      運転免許証とマイナンバーカードの一体化を警察庁は2024年度末までに行う方針です。マイナンバーカードに関しては様々な問題があるなかで運転免許証との一体化はメリットはあるのでしょうか。 SNSでの反響は?「管理しやすい」「紛失したらどうする」などの声も 政府は2024年度末までに、マイナンバーカードと運転免許証の「一体化」に関する運用を開始すると公表しています。 ではこの一体化が始まると、運転免許保有者にはどのような影響があるのでしょうか。 2024年6月18日、政府は「犯罪対策閣僚会議」の中で、携帯電話などの契約時に必要な本人確認に関する今後の方針を明らかにしました。 具体的には非対面での契約の場合、原則としてマイナンバーカードによる認証へ一本化し、これまでおこなわれてきた運転免許証の写真を送信する方法や、顔写真のない本人確認書類などを廃止します。 また対面での契約においてもマイナンバーカ

        なぜ免許証とマイナカード「24年度末」までに一体化? 紛失したら運転できない? 国民にメリットあるのか
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