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  • CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳)

    CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アジア言語・文化学部:ポーラ R. カーティス 国立歴史民俗博物館:後藤 真(ごとうまこと)(翻訳) 国立歴史民俗博物館:川邊咲子(かわべさきこ)(翻訳) The Original (Written in English) 1. はじめに 世界中で、デジタル技術は、あらゆる学問分野の教育や研究に、かつてないほど組み込まれている。北米の日本研究の専門家である学者や図書館員にとって、デジタル・ヒューマニティーズ(DH)に関与すべきかどうか、関与すべきであればどのようにするべきか、というのは難しい問題となっている。私たちが地域研究や語学研修へ

      CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳)