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補欠選挙 2023の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • エクストリーム東京都知事選挙2024

    エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。 過去の開催 東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441 衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008 ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となってい

      エクストリーム東京都知事選挙2024
    • 『【さよなら石丸伸二】武岡議員の百か日が過ぎた…そして、病の人を鞭打った非情な市長が町を去る』

      安芸高田市の武岡議員がお亡くなりになられて、百日を超えた。 おそらく、ご家族は百か日の法要を済ませられたばかりのことだろう。 武岡議員は安芸高田市役所の元職員で、福祉保健部長として困難な新型コロナ問題にも対応していたという。20年4月市議補欠選挙で地域の人から推薦され出馬し市議会議員になられた。人望のある真面目な方だったとのこと。 20年9月、議会で「居眠り」をして、石丸に「恥を知れ!」と罵倒された武岡議員。 実は、そのときの状態は脳梗塞が発症した症状だったということが医師の診断で判っている。 診断書を提出したが、市長はそれを読みもせず、シュレッダーで切り刻んだという。 まるで、どこかの国の狂った国連大使のようではないか。 そして、それ以降も、1年9ヶ月の間、市長は執拗に説明責任を果たすことを要求しつづけ、とうとう武岡議員は記者会見まで開いて事情説明したのだった。 ところが、恐ろしいことに

        『【さよなら石丸伸二】武岡議員の百か日が過ぎた…そして、病の人を鞭打った非情な市長が町を去る』
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