並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

要因分析の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 限定出荷 「他社品の影響」と報告も薬価削除、不採算など自社事情の品目が 安定確保会議 | ニュース | ミクスOnline

    「他社品の影響」として限定出荷の解除に踏み切れないと報告されている品目の中に、不採算による薬価削除や販売中止を予定するなど、自社事情を理由とした限定出荷が含まれていることが浮かび上がってきた。厚生労働省は8月8日の回医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議に、限定出荷の解除を妨げている要因を調査・分析した結果を示した。宮川政昭構成員(日本医師会常任理事)は、「意図的限定出荷に当たるのではないか。企業のご事情もあるかと思うが、できる限り慎んでいただきたい」と指摘した。厚労省は、薬価削除願が受理されるまでは安定供給の責務があるため、単に不採算であることをもって限定出荷とすることは適切ではないことを周知。日本製薬団体連合会(日薬連)も全製造販売業者を対象にウエブ会議を開くなど、対応を進める方針。 供給不安が続く中で、限定出荷・供給停止の品目は22%(2024年6月時点)で、依然として4分の1程

    • アイレップが考えるテレビCMの新指標

      最後まで駆け抜けることができるのか?と思われたこの連載も後半に差し掛かりました。今回は、テレビCMとデジタル広告の統合指標の考え方について、その一端をお話しできればと考えています。 改めて「視聴率」とは 本連載をご覧の皆様は、「視聴率」という概念についてご理解されている方がほとんどだと思いますが、今一度目線合わせのために説明をさせてください。 長年「視聴率」を計測し、日本のテレビ業界のスタンダードになっているビデオリサーチ社のウェブサイトを参照すると、「視聴率」について以下のように書かれています。 テレビ番組やその放送時間帯がどのくらい見られているのかを示すデータです。全国32地区で調査しています。 テレビの番組やCMがどのくらいの世帯や人に見られたかを示すデータで、テレビの媒体力や広告効果を測るひとつの指標として利用されています。 視聴率データは「国民の関心の高さを知る」「社会の動きを知

        アイレップが考えるテレビCMの新指標
      • 【入社後ブログ】IVRyで挑戦し続けている8ヶ月|haruka saigo

        こんにちは!2023年12月入社、SMBフィールドセールスの西郷ことどん(由来→せごどん)です。社員番号は「59」です。 今回は、IVRyで過ごした8ヶ月間で感じた私の経験と気づきを今後のキャリアの築き方に悩んでいる方、新たな挑戦をしたいと思っている方に向けて、少しだけ背中を押せるようなそんなブログになれば良いなと思っています。 そもそもIVRyに転職したきっかけについて、ライフイベントと仕事の両立や仕事に対する考え方に対して漠然と「このままずっと平和な環境で過ごして良いのか」「挑戦したいことがあるならリスクはあるけど、行動すべきではないか、後悔しない生き方ができているか」と真剣に悩むようになったことが主にあります。詳しくはこちらのブログも見て頂けると嬉しいです。 (ここでいうライフイベントは、結婚・出産・子育てなど生涯経験すると予想される出来事のことについてです。) IVRyとはそもそも

          【入社後ブログ】IVRyで挑戦し続けている8ヶ月|haruka saigo
        • 肯定的な自己認識を持つ子どもほど幸せ実感が高い、ベネッセ教育総研・東大社会科研の共同調査|@DIME アットダイム

          ベネッセコーポレーションは、同社の社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所の共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」の結果速報を公表した。 ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所は、2014年に「子どもの生活と学び」の実態を明らかにする共同研究プロジェクトを立ち上げ、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万組)を対象に、2015年以降9年間繰り返して複数の調査を実施。12学年の親子の意識・行動の変化を明らかにしてきた。 子どもの「幸せ実感」に関連する要因の分析 子どもの「幸せ実感」に関連する要因の分析からわかった主な結果は、以下のとおり。 <1>「幸せ実感」に関するデータ 子どもの「幸せ実感」に関連する要因の分析に先立って、「幸せ実感」に関するデータを紹介する。 1)今と将来の幸せ―約8割が「自分は今、幸せだ」「自分は将来、

            肯定的な自己認識を持つ子どもほど幸せ実感が高い、ベネッセ教育総研・東大社会科研の共同調査|@DIME アットダイム
          1