並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

視覚的ノイズの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「ドキュメントデザイン」で最も重要な50のルールをまとめた「Color CRAYON-TIP Method」

    グラフィックデザイナーがドキュメントをデザインするにあたって特に重要な要素を「Color(カラー)」「Contrast(コントラスト)」「Repetition(反復)」「Arrangement(アレンジ)」「Why(なぜ)」「Organization(組織化)」「Negative Space(ネガティブスペース)」「Typography(タイポグラフィ)」「Iconography(図像学)」「Photography(フォトグラフィ)」という10のカテゴリに分類し、各カテゴリに5つずつ、全部で50のルールを盛り込んだインフォグラフィックが「Color CRAYON-TIP」です。 The 50 Most Important Rules of Document Design: Color CRAYON-TIP Method http://thevisualcommunicationguy.co

      「ドキュメントデザイン」で最も重要な50のルールをまとめた「Color CRAYON-TIP Method」
    • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

      Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインのプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

        優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK
      • 登録フォームのテキストフィールドにはオフホワイトを

        アプリケーションをデザインする際、ほとんどのデザイナーはコンテンツページには労力を費やしますが、登録フォームは見過ごしがちです。ユーザーが辿り着くのは、視覚的に魅力がなく、無味で事務的なフォームです。白いバックグラウンド、まっさらなテキストフィールド、煩雑な文章、不快な黒のアウトラインがあちこちに散らばった、登録のモチベーションを掻き立てないフォームです。もしあなたのフォームがそんな状態であれば、改善の余地ありです。 あなたのアプリを使いたいユーザーはフォームの見た目に関わらず登録はしてくれるでしょう。しかし、まだ決めかねているユーザーは事務的なフォームを見て辞めてしまうでしょう。第一印象で多くの見込み顧客を失っている可能性があるということです。もっと機能的で魅力的なフォームにすることで、ギリギリで決めかねているユーザーの背中を押すことができます。 ビジュアルがユーザーを後押しする ある調

          登録フォームのテキストフィールドにはオフホワイトを
        • ぼくのかんがえたさいきょうのリモートワーク環境|たひち

          この記事はheyアドベントカレンダー2020の14日目の記事です。 hey で業務委託として UI 開発をしている @tttttahiti と申します。皆さん、2020年はどのようにお過ごしでしたか。リモートワークを経験した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。2020年12月現在、 hey ではリモートワークが前提の働き方になっています。自分は以前からリモートで開発する案件を何度か経験しており、リモートワークへの抵抗は少なく、むしろ自宅が大好きなので自宅で仕事できて嬉しいと思っています。そうです、私は三度の飯より自宅が大大大好きなのです。四六時中家の配線について考え、寝ても覚めても家の写真をインスタに上げていたら、 6日目の @daitasu の記事に私のリモートワーク環境のスクショが貼られてしまいました。これはもしかしたら私が家に入れ込みまくっているのがバレてるかも、という予感はし

            ぼくのかんがえたさいきょうのリモートワーク環境|たひち
          • リンクの下線の視覚的ノイズを軽減する

            “Designing dyslexia-friendly navigational components”によれば、text-decoration: underlineによるデフォルトの下線はアクセシブルではないと言う。理由としては大きく二つ。 下線がディセンダーと重なることで文字の判読性や可読性が損なわれる コンテンツの邪魔になって読み手の気を散らす これは特にディスレクシアなど、認知機能に困難があるユーザーへの影響が大きい。 加えて、デフォルトの下線は美観としても好ましくないという評価を受けることが多い。視覚的に煩雑な印象を与えるからという、上記と類似する理由によるものだろう。 件の記事では、そうした問題を踏まえた改善案が紹介されている。これを参考に、このサイトでは次のような実装を採用した。 html { /* 下線と文字の距離を離す */ text-underline-offset:

              リンクの下線の視覚的ノイズを軽減する
            • アイコンのユーザビリティ

              ユーザーのアイコンに対する理解のベースになっているのは過去の経験だ。しかし、ほとんどのアイコンは使い方が定まっていないため、その意味を伝え、あいまいさを減らすにはテキストラベルが必要である。 Icon Usability by Aurora Bedford on July 27, 2014 日本語版2014年10月27日公開 色やスタイルを通してブランドのパーソナリティを伝える以外にも、グラフィカルユーザーインタフェースにおいて、アイコンで何よりも優先されるべきことは、意味を伝えることである。定義によると、アイコンとは、物体や動作、概念を視覚的に表したもののことである。そうした物体や動作、あるいは概念をユーザーがすぐに理解できなければ、そのアイコンは単なる見かけ倒し、つまり、まぎらわしく、いらだたしい、見ためは悪くないが意味のないもの、そして、タスクの達成を妨げる視覚的ノイズになってしまう

                アイコンのユーザビリティ
              1