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言論・表現の自由の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 一貫して言論・表現の自由の敵でした

    自分達の表現の自由は無制限に守られるべきだが 日本国民の表現の自由は自分達が統制したい。 そういう思想のろくでもない団体がいます。 その代表の一角が日本共産党です。 多様性などと言って相手には自分達の主張を受け入れろとやるくせに 相手に対しては多様性を認めません。 あげく多様性をこの世から消し去る「多様性の統一」を掲げています。 その日本共産党が赤旗にQRコードを載せて 新日本婦人の会の調査密告用アンケートフォームを作っていました。 さらっとヤングジャンプなどの青年漫画誌も 共産党お得意の言論表現の自由弾圧攻撃の対象として あらためて攻撃の根拠を作ろうという魂胆だったようです。 これがSNSで広まると共産党(新日本婦人の会)は慌ててアンケートフォームを閉じて逃亡しました。 日本共産党の関連団体と言って良い新日本婦人の会は 一貫して表現弾圧を活動の柱の一つとしてきました。 その新日本婦人の会

    • BPOの大義はあくまで言論・表現の自由を守ること

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        BPOの大義はあくまで言論・表現の自由を守ること
      • BPOの大義はあくまで言論・表現の自由を守ること

        何より二つのドラマとも、主人公たちが必ずしも品行方正とは限らない。「クイーンメーカー」であれば財閥を倒すために権謀術数を尽くすし、「アウトランダー」では生き残るために戦争以外の殺人も犯す。 はたしてこのような表現は、日本のドラマでは不可能なのだろうか。日本放送協会番組基準「第1章第9項風俗」であれば、「1 人命を軽視したり、自殺を賛美したりしない。2 性に関する問題は、まじめに、品位を失わないように取り扱う」としている。 「アウトランダー」の肉弾戦が18世紀イギリスの史実に基づいて描かれ、主人公たちのセックスシーンが双方の同意によるものだとすれば、この基準を逸脱していると言えるだろうか。 同じくNHKの放送基準「第1章第10項犯罪」では、「1 犯罪については、法律を尊重し、犯人を魅力的に表現したり、犯罪行為を是認するような取り扱いはしない」となっている。 「クイーンメーカー」で最終的に財閥

          BPOの大義はあくまで言論・表現の自由を守ること
        • BPOの大義はあくまで言論・表現の自由を守ること

          そして、「他人の心身の痛みを嘲笑する」演出が、それを視聴する青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性があることが、最新の脳科学的及び心理学的見地から指摘されていることも事実であり、公共性を有するテレビの制作者は、かかる観点にも配慮しながら番組を作り上げていくことが求められている。 この結びには、BPOの立場が余すところなく述べられていると思う。1段目ではバラエティ番組制作者の「表現の自由の尊重」を議論の前提としている。 にもかかわらず2段目では、「社会の常識(コモン・センス)」に照らして、視聴者が楽しむことができるバラエティ番組を制作するために、番組制作者の時代を見る目や番組制作手法を「常に見直し、改善し、駆使することが重要である」と指摘する。 そして3段目では、「他人の心身の痛みを嘲笑する」演出が青少年に与える影響に配慮することが必要ではないかと、テレビ制作者の「職業

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