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  • 次行きたいWebの会社|araya

    「別にいつ辞めてもいいんだけど行きたい会社がない」ってずっと言い続けてるので自分が行きたいと思う会社の条件を整理してみる。 思い立ったら追記する。 求職票ではないので自分のスキルや経歴については書かない。 条件面年収 とりあえず現時点の年収はキープしたい 週4勤務で少し下がる、でもOK 副業可 地方からの勤務が可能 [MUST] 事業自社プロダクト [MUST] 多分toCのほうが好き BtoBtoC でもいい。エンドユーザーのボリュームが多くて属性が多様なほうが好き 今興味のある業界は、美容,飲食,医療,開発者向けソフトウェア,モビリティ なにか社会課題を解決しようとしているのは楽しいなと思う 影響を受けそうな人数が多いのは魅力的だと思う 会社の規模エンジニアが最低50人くらいいる規模の会社がいい 創業期のスタートアップに1人目として入るのも興味はあるけど、条件面考えると今じゃない気がす

      次行きたいWebの会社|araya
    • 大規模言語モデル評価ツール「Lens for LLMs」 を発表:評価精度の向上と評価作業の高速化を同時に実現

      Lens for LLMsは、大量の自動評価に、人間による少量の目視評価を組み合わせ、両者の強みをインテグレートする新たな技術を実装、評価精度の向上と評価作業の高速化を同時に実現します。目視によるラベル付けを効率的に進めることができる、言語モデル用のアノテーションツールも搭載しています。 日本政府は「AI事業者ガイドライン」の中で、人間中心のAI社会原則を掲げていますが、Lens for LLMsは、AIシステムの検証可能性を確保することで、安全安心で信頼できるAIの実現を目指すものです。 生成AIがもたらす新たな社会的リスク生成AIを使ったChatbotのようなLLMアプリケーションの導入が、さまざまな企業で開始されている一方、AIがもたらす新たな社会的リスクも増大しています。LLMのような自然言語処理モデルの場合、絶対的な評価軸を定義することが難しく、こうしたリスクを的確に評価し、安全

        大規模言語モデル評価ツール「Lens for LLMs」 を発表:評価精度の向上と評価作業の高速化を同時に実現
      • プログラマと学歴 - megamouthの葬列

        もはや現代では大学に行く必要はない、いや行ったほうがいい、という議論があるらしい。 大学が、「学歴」という形で、社会における個人の扱いをある程度は規定している事実がありながら、今ひとつ「大卒」であるということが、それほど重要視もされていないようにも見えるプログラマという職種こそ、このような議論がふさわしいのかもしれない。 そのようなプログラマと学歴との関係を少し書いておこうと思う。 プログラマ・カースト プログラマは奇妙な人々である。 クーラーの効いた小洒落たオフィスの最新スペックのパソコンに向き合って、鳴り続ける外線電話に出ようともしないで、その間にTwitterで卑猥なイラストをリツイートするといった、一般の社会人では考えられないような非常識を行ってもクビにならず、むしろ、これこそギークの証であると、納得される部分さえある。 そんな普通でない人々に学歴など必要なく、必要なのはただ、計算

          プログラマと学歴 - megamouthの葬列
        • CDMP Associate 認定を取得した話 - Qiita

          ついさきほど、DAMA CDMP Certification - Associate 認定を取得しました。 やった!DMBOK の CDMP Certification Associate 通ったっぽい! スコアは 78/100 だったので、Specialist をあと2つ通せば Practitioner 認定もらえるっぽい。 pic.twitter.com/qZGXzKNhh9 — TAC (@tac0x2a) March 6, 2021 日本語の情報が少ない気がするので備忘録として(2021/03/06 時点の)メモを残すことにします。 CDMP とは何か? データ管理を実践する国際的な非営利団体であるDAMA(Data Management Association) が提供する、データマネジメントのスキル、経験を証明する認定です。 Certified Data Management

            CDMP Associate 認定を取得した話 - Qiita
          • 読み手も楽しい論文を作るには?|cvpaper.challenge

            自己紹介はじめまして, 筑波大学 画像情報研究室 博士1年の上田樹と申します. SLAMまわりのロボットビジョンと深層学習の中間領域あたりの研究を好物にしています. 今回はアドベントカレンダーの記事として, MIRU/cvpaper.challengeのメンターシッププログラムで取り組んだ研究が世に出るまでのストーリの詳解として, ECCV2022で発表したNeural Density Distance Field(NeDDF)という研究がどのように生まれたかについて書いていきたいと思います. この研究は私にとって初めて国際会議として採択された論文なのですが, 採択までには実に2回の研究テーマ変更, 6回のリジェクトがありました. 採択のために変えた点は色々ありますが,自分ならどんな論文を読みたいか, という視点を持ってテーマ設定から俯瞰することの重要性に集約されるのかなと思います. この

              読み手も楽しい論文を作るには?|cvpaper.challenge
            • 第155回 日本一の出版プロデューサー「エリエスブック」土井英司社長 - 東京ベンチャー大学 教材館

              以下の音声を久々に聴きましたが、出版したい人にとって100万ドルの価値がある情報が、セミナー終わったあとの質疑応答にあります。意外や、以下の参加者感想にはないです(2014年6/22・栢野) 出版マーケティングコンサルタント/ビジネス書評家・日刊書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長。慶応大学卒後、日経ホーム出版→日本最大ネット書店「アマゾンジャパン」創業スタッフに参画。本の選定や書評・バイヤー担当し2001年「Company Award」受賞。2004年「エリエスブック・コンサルティング」起業。ビジネス書仕掛け人として『鏡の法則』100万部『ユダヤ人大富豪の教え』40万部を始め数々のベストセラー創出。数多くの著者の出版コンサル・プロデュースを手がけ、著者ブランド構築・出版戦略・マーケティングや顧問契約も。出版社への企画・PR・マーケティングアドバイスも。 Amazon時代に駆使した

                第155回 日本一の出版プロデューサー「エリエスブック」土井英司社長 - 東京ベンチャー大学 教材館
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