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  • ビジネスで「言いたいことが伝わらない」をなくす。「使える語彙」を身につけ言語化力を上げる方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    コミュニケーションに関しては、「身振りや手振り、表情など非言語のコミュニケーションが9割以上を占める」とも言われます。しかし、人間が言葉を使う地球上唯一の生き物である以上、言語コミュニケーションも重要なのは明白です。そこでお話を聞いたのは、その名も「伝える力【話す・書く】研究所」所長の山口拓朗さん。よりよい言語コミュニケーションのために、まず「語彙力」を伸ばすことを山口さんはすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 山口拓朗(やまぐち・たくろう) 1972年生まれ、鹿児島県出身。伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、ライター・インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は、執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の

      ビジネスで「言いたいことが伝わらない」をなくす。「使える語彙」を身につけ言語化力を上げる方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    • 英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ

      刷り上がった日の写真。大きさを伝えるために自分と写すしかないと思い自撮り。2024年夏。6年かけて博士論文を書き終え、ロンドン大学から学位を与えられた。わたしにとってはこれが人生で初めて書いた論文である。 わたしはヴァイオリニストで、高校から修士課程まで音楽科に通ったため学位を決める大きな審査はいつも演奏による実技試験であった。ゆえに「人生でひとつも論文を書いたことがない」という状態から、「自分の第二言語で博士論文を書く」という無謀なことに挑んだわけだが、今回のポストでは、そんな「アカデミックライティングに長けているわけではなくかつ英語も流暢なわけではなかった」人間が、英語での論文を仕立てるためにつかったツールなどまとめる。 学部からわしわし論文を書いてきた人からすればとても幼稚でちゃんちゃらおかしい部分があるだろうし、もはやそこはお見逃しいただきたい。このポストは「こんなふうに力づくで書

        英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ
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