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足首 ストレッチ ランニングの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ふくらはぎに効く筋トレ6選!メリットと筋トレポイント紹介 | 京都パーソナルジムRACINE(ラシーヌ)

    現代の忙しい生活の中で、健康を維持し、パフォーマンスを向上させるためには筋力トレーニングが欠かせません! 特に「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎの筋肉を鍛えることは、多くの方の想像以上に重要です。というのも、ふくらはぎは歩行や走行の動作をサポートし、血液を心臓に送り返すポンプの役割も果たしているため。 そこでここでは、ふくらはぎの筋肉を効果的に鍛える方法とその多くのメリットについて詳しく解説します。引き締まった健康的な脚を目指し、一緒にふくらはぎを鍛えましょう。 ■京都パーソナルジムRACINE(ラシーヌ)の無料カウンセリング詳細を見る▶ ■京都パーソナルジムRACINE(ラシーヌ)の体験トレーニング詳細を見る▶ ふくらはぎの筋肉の構造と役割まずは、ふくらはぎにある筋肉とその役割について見ていきましょう。 【ふくらはぎの筋肉1.腓腹筋(ひふくきん)】腓腹筋(ひふくきん)はふくらはぎの表層に

    • 屈腱炎とは?原因からリハビリまで徹底解説

      屈腱炎とは?基本的な知識と理解 屈腱炎とは、手や足の屈筋腱が炎症を起こし、痛みや腫れを伴う状態を指します。この病気は、特にスポーツ選手や日常的に手や足を酷使する人々に多く見られます。腱は筋肉と骨をつなぐ役割を果たしており、動きの中で非常に重要な役割を担っています。しかし、過度の使用や繰り返しのストレスが腱に加わると、炎症が発生し屈腱炎が起こります。 屈腱炎の初期症状としては、腫れや痛み、患部の熱感があります。これらの症状は、特に運動後や長時間の使用後に顕著になります。進行すると、腫れや痛みが増し、動きが制限されることもあります。場合によっては、腱が損傷し、治療が遅れると慢性化することもあります。 屈腱炎の診断には、症状の確認や患部の触診が行われます。また、エコーやMRIなどの画像診断を用いて、炎症の程度や腱の状態を詳しく調べることもあります。これにより、適切な治療方法が選ばれます。 屈腱炎

        屈腱炎とは?原因からリハビリまで徹底解説
      • 足の裏の痛み - 茶ずけのアガアッガーblog

        以前も軽く、足の裏の痛みをどんなストレッチを取り入れて治したかについて触れましたが今回はもう少し細かく説明していきたいと思います。 私は以前からブログにも載せているように週1回程度、500mのインターバルを5本行っているのですが、その影響からか足の裏が痛くなる事がありました。 オシャレをしたいが為に、旅行でも革靴を履いて何万歩も歩くという暴挙をしていた為、痛みがある場合もありました。(笑) 親父が足底筋膜炎の診断を受けた事で俺もそれじゃないかと考察していました。俺は受診はしてないけどね。(笑) その為、その治療法として足の裏のマッサージを行いましたが良くなったり、悪くなったり。やりすぎて逆に痛みが強くなる場合もありました。 そこで色々調べて試した結果、一番良かったのがこれでした。 足底筋膜炎は大きく、足底部中央の痛みと踵骨付着部の痛みに分けられ、私の場合は中央の痛みでした。 原因としては歩

          足の裏の痛み - 茶ずけのアガアッガーblog
        • 第77回富士登山競走(2024/7/26) 過酷に挑む空の先―全力で臨める幸せな時間― - ちょっと長すぎる旅ランブログ

          「この山には過酷に挑む価値がある」、この言葉が全てを物語っています。過酷に挑める真剣な大会だからこそ、自分の中に渦巻いている本当の願いが、挑んでいるその瞬間だけであっても確かな形になるのです。今年は個人的に参加しにくい環境になったのですが、第77回という数字と、抗いがたい魅力に我慢できず、エントリーを決めました。私に来年があるかなんてわかりませんし、必ず訪れる最期の瞬間には山頂からの空を思い出したいので、行ける時に行くしかありません。 fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp 今年は昨年以上の練習ができていたので、完走はできる自信がありました。自己ベストも出せるはずという手応えはありましたが、昨年より12分以上縮めて4時間を切れる(3:58:10)とは、想像以上でした。この日を目指して準備を重ね、レース中も冷静かつ強気に上り続けて結果に結

            第77回富士登山競走(2024/7/26) 過酷に挑む空の先―全力で臨める幸せな時間― - ちょっと長すぎる旅ランブログ
          • 朝と夕方ジムで走った - 43号線を西へ東へ

            世の中的には3連休の最終日でした。 まだやかましいほどにはセミは鳴いていません。鳴き始めるものの周りが盛り上がらないので、すぐに鳴きやんでいます。 外は蒸し暑いので、朝と夕方にジムで走ってきました。 朝といっても8時を回ってからの休日モードです。夕方は18時からです。 ジムメインで走り出して2週間は経ったでしょうか。ランニングマシン(トレッドミル)上で走るのも慣れてきました。排水のための勾配がきいた外のアスファルトの上を走るよりも、平らなトレッドミルの方が足首やアキレス腱の負担が少ないです。 トレッドミルの上では一定のフォームで、そしてスピードも調整して走れるので、疲れも少ないはずですが、10分も走ると気持ち的にしんどくなってきます。 風景が変わらないからでしょうか、20分走るのがやっと。そのうち慣れればいいのですが。 🏃🏃🏃 普段と違う時間にジムに行くと、いつもは見かけない人が多い

              朝と夕方ジムで走った - 43号線を西へ東へ
            • 足のアーチは高いほど良いわけではない|こば@靴、インソールのブログ投稿

              お久しぶりです こば@kobakutsuです。 ※「当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。」 今日は「ハイアーチ足」について詳しくお話ししていきますね。実は、このハイアーチ足、一見ふつうなのに意外と問題がでやすいのです。どんな問題なのかわかりやすくお伝えしていきます。 ■ハイアーチ足って何?まず、ハイアーチ足について説明しますね。簡単に言うと、足の裏のアーチ(土踏まずの部分)がすごく高い状態のことです。一見、きれいな足に見えるかもしれません。でも、実はこの状態、関節に負担がかかりやすいんです。 ※ 判別方法として、濡れた足で乾いたタイルを踏むと何となく分かる。 上の画像のように、土踏まず辺りが薄く着いていたらハイアーチな可能性が高い。ベタッと着いていたらローアーチ。 ■なぜハイアーチ足は関節を壊しやすいの?ハイアーチ足の最大の問題は、足の柔軟性が低いことなんで

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