新卒採用試験の最終役員面接。途中で欧米人が入ってきて、会話がなんの予告もなく英語に変更。なんとかこなして内定通知をもらったのだが、その場で辞退することにした……。そんな破茶滅茶すぎるエピソードがキャリコネニュース編集部に届いた。 男性が採用試験を受けたのは2013年のこと。最終面接に至るまでのやり取りはすべて日本語。英語が必要そうな雰囲気は一切なかったそうだ。男性は「海外系部門もある団体なので、英語力が必要だとは承知していまいたが、いきなり30分間英語で話をするようにいわれたので、かなりびっくりしました」と振り返る。 なぜ、内定を辞退することにしたのか。この男性に詳しく話を聞いてみると……(取材・文:昼間たかし)。 ※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ