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  • スマートホームの標準規格「Matter 1.4」がリリースされる、マルチ管理者機能やエネルギー管理機能が強化

    メーカーに関係なくスマートホームデバイスを相互運用するための標準規格・Matterの新バージョン「Matter 1.4」がリリースされました。Matter 1.4ではマルチ管理者機能の強化によってユーザーエクスペリエンスが向上するほか、エネルギー管理機能も改善されるとのことです。 Matter 1.4 Enables More Capable Smart Homes - CSA-IOT https://csa-iot.org/newsroom/matter-1-4-enables-more-capable-smart-homes/ The Matter smart home standard gains support for more devices, including heat pumps and solar panels - The Verge https://www.thever

      スマートホームの標準規格「Matter 1.4」がリリースされる、マルチ管理者機能やエネルギー管理機能が強化
    • スペースデータ、誰もが「宇宙ステーション」を開発できるOSをGitHubで無料公開

      #スペースデータ#CLD スペースデータ(東京都港区)は11月11日、宇宙ステーションを共同で開発、利用するためのプラットフォーム「Space Station OS」を公開した。宇宙ステーションを制御するソフトウェアとして世界初のオープンソースとしている。 Space Station OSは、宇宙ステーションの開発や利用に必要なソフトウェアとシミュレーション環境をオープンソースとして公開し、世界中の技術者が協力して宇宙ステーションの開発や利用を促進するための基盤になる。第1弾として、宇宙ステーションの開発に必要なソフトウェアとシミュレーション環境を世界最大のソフトウェア開発プラットフォームという「GitHub」で公開した。 同社はSpace Station OSについて「宇宙のOS」と説明。WindowsのようなOSは、異なるハードウェアの差異を吸収し、共通の操作環境を提供することで、コン

        スペースデータ、誰もが「宇宙ステーション」を開発できるOSをGitHubで無料公開
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