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  • 「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

      「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」
    • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"

      安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。

        適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"
      • 市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる|適菜収「それでもバカとは戦え」

        11月1日、大阪市を廃止し特別区に分割することの是非を問う住民投票が行われる。2015年の住民投票で否決されたものが、再び大阪市民に問われることとなったわけだ。 いまだに誤解している人もいるが、これは「大阪都構想」の是非を問うものではない。投票用紙や選管HPに明記されて…

          市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる|適菜収「それでもバカとは戦え」
        • 2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(前編)橋下徹、ひろゆきがランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」

          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

            2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(前編)橋下徹、ひろゆきがランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」
          • NHKの「不確かな」字幕問題で問われているのは最初から「決め打ちの捏造」だったのかだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

              NHKの「不確かな」字幕問題で問われているのは最初から「決め打ちの捏造」だったのかだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
            • 参院選に向け機運醸成 「アベ改憲案」のおかしさは猿でもわかる|適菜収「それでもバカとは戦え」

              近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                参院選に向け機運醸成 「アベ改憲案」のおかしさは猿でもわかる|適菜収「それでもバカとは戦え」
              • カルトはどこまで政界に食い込んでいるのか 議員から湧き出るしらじらしい釈明|適菜収「それでもバカとは戦え」

                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                  カルトはどこまで政界に食い込んでいるのか 議員から湧き出るしらじらしい釈明|適菜収「それでもバカとは戦え」
                • 住民投票2度否決 維新の解散こそが最大の「無駄排除」だ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                  11月1日、大阪市を廃止し特別区に分割することの是非を問う住民投票が行われ、約1万7000票の僅差で反対多数となり否決された。前回もそうだが、「事実」を知らずに大阪市解体に賛成した人が相当数いた。この連載でも指摘してきたように、大阪維新の会が確信犯的に嘘、デマ、プロパガンダを社…

                    住民投票2度否決 維新の解散こそが最大の「無駄排除」だ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                  • バカな大将、敵より怖い 非常時こそまっとうなリーダーを|適菜収「それでもバカとは戦え」

                    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が緊急事態宣言を行った(4月7日)。しかし、そもそも安倍晋三が総理大臣であることが緊急事態なのだ。日報隠蔽、データ捏造、公文書改ざん……。反社やカルトとつながり、事実を直視できないどころか捏造する異常な集団にコロナ対策をやらせようという発…

                      バカな大将、敵より怖い 非常時こそまっとうなリーダーを|適菜収「それでもバカとは戦え」
                    • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。"

                      「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。

                        適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。"
                      • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV"

                        一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV

                          適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV"
                        • 有言不実行より悪質…「やったデマ集団」維新を叩き潰さねばならない理由|適菜収「それでもバカとは戦え」

                          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                            有言不実行より悪質…「やったデマ集団」維新を叩き潰さねばならない理由|適菜収「それでもバカとは戦え」
                          • 完全にイカれた“ばかの祭典”東京五輪強行の責任の在りか|適菜収「それでもバカとは戦え」

                            ニュージーランド保健省の新型コロナウイルス対策本部の顧問を務めるオタゴ大学のマイケル・ベーカー教授が、東京五輪開催は「ばかげている」「今五輪を開催することは命を失うことにつながる」と批判。その言葉に尽きる。 国際オリンピック委員会(IOC)会長トーマス・バッハ「五輪の夢を実現するために、誰もがいくらかの犠牲を払わなければならない」、IOC調整委員会委員長ジョン・コーツ「五輪期間中に日本で緊急事態宣言が出されていても大会は開催する」、IOC元副会長で最古参委員のディック・パウンド「菅首相が中止を求めても開催される」「アルマゲドン(人類滅亡)が起きない限り、東京五輪は開催される」。いずれも「ばか」の一言で片付く話だ。 一番の問題はこの“ばかの祭典”を中止に追い込む力が弱すぎることである。分科会の尾身茂会長は五輪強行によるインド変異株流行への影響について「リスクがあるのは当然」と発言。また人流に

                              完全にイカれた“ばかの祭典”東京五輪強行の責任の在りか|適菜収「それでもバカとは戦え」
                            • 適菜収(新刊『安倍晋三の正体』発売開始) @tekina_osamu 安倍の実の弟・岸信夫も統一教会とベタベタの関係だった。それを追及されたときの岸信夫の言い訳。「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」。

                              • 検察庁法案と一緒にいかがわしい安倍一味も葬り去るべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                政府・与党が検察庁法改正案の今国会成立を断念(5月18日)。改正案をめぐっては、野党側が、内閣が認めれば最長で3年まで定年を延長できるとした規定の撤回を求め、武田良太国家公務員制度担当大臣に対する不信任決議案を提出したことから、与党は委員会での採決を見送っていた。 悪党…

                                  検察庁法案と一緒にいかがわしい安倍一味も葬り去るべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                • タレントのほんこんがウクライナ情勢を語る時代がやってきた【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                  ロシアのウラジミール・プーチン大統領は2月21日、ウクライナ東部の独立派の反政府勢力が掌握する2つの地域を独立国家として承認、さらに軍の派遣を命令した。 ■バカメディアが出した数字に踊るバカ 小泉純一郎、菅直人ら5人の首相経験者が、東京電力福島第1原発事故の影響で福島県で多くの子供たちが甲状腺がんに苦しんでいるとの書簡をEU欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が、風評の払拭に向けた情報発信を政府に求める国会決議を行うよう、自民、立憲民主に申し入れた。 これに関し「夕刊フジ」は緊急アンケートを実施。アンケートは18日午前10時から午後10時まで、夕刊フジの公式サイトzakzakで行い、回答者は564人。 《質問》元首相5人が「原発事故の影響で福島の子供たちに健康被害が生じた」とする書簡をEUの欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が5人への国会非難決議を他党に呼びかけています。皆さんはどう

                                  • 連日投下される「デマ」…媚び対象は安倍政権から菅政権へ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                    安倍政権、菅政権と世の中が悪くなっていく中、デマゴーグとデマを拡散する組織が活発に動いている。 日本学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉が任命しなかった問題では、デマや論点ずらしが連日のように社会に投下された。 10月5日、フジテレビ上席解説委員の平井文夫は、…

                                      連日投下される「デマ」…媚び対象は安倍政権から菅政権へ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                    • またか? “山師”小池百合子と「ファーストの会」の役割、ここぞというときは大嘘をつく|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                        またか? “山師”小池百合子と「ファーストの会」の役割、ここぞというときは大嘘をつく|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                      • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。"

                                        この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。

                                          適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。"
                                        • 正気の人間が見ているのは「カメ止め」彷彿の“安倍ゾンビ”|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                          先日、「カメラを止めるな!」という映画を見た。 前半は作中劇であるB級ゾンビドラマで、後半はそのドラマを制作する過程を描いている。観客は後半を見ることにより、前半のドラマの不可解な点を「ああ、そういうことだったのか」と納得する仕掛けになっている。つまり、「作中ドラマを制…

                                            正気の人間が見ているのは「カメ止め」彷彿の“安倍ゾンビ”|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                          • 菅直人元首相「橋下徹はヒトラー想起」批判のトンチンカン…愚鈍にも程がある|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                              菅直人元首相「橋下徹はヒトラー想起」批判のトンチンカン…愚鈍にも程がある|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                            • 礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                              トンデモ本「日本国紀」を生み出した百田尚樹と編集した有本香の究極のバカコンビが、また傑作を生み出した。「日本保守党 日本を豊かに、強く。」では安倍晋三を礼賛しながら、安倍を全否定するという離れ業を開陳。百田は「まえがき」で言う。 〈国民の多くが真剣に投票所に足を運び、「売…

                                                礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                              • 「自分の力を過信した」安倍晋三の低レベル発言が招く日本の危機|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                  「自分の力を過信した」安倍晋三の低レベル発言が招く日本の危機|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                • 「今年のバカ」トップ10<後編>桜に森友…安倍問題の解決を|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                  前回に続き恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返っておく。 【第5位】河井克行夫婦 2019年7月の参議院選挙をめぐって地元議員らに票の取りまとめを依頼し、報酬として現金を配ったとして元法務大臣の河井克行と妻で参議院議員の案里が逮捕・起訴された。この検察の…

                                                    「今年のバカ」トップ10<後編>桜に森友…安倍問題の解決を|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                  • 検察が安倍前首相の“悪事”を暴かなければ国民は許さない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                    ついにというか、やっとというか、安倍晋三周辺に司直の手が伸びた。「安倍晋三後援会」が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、政治資金規正法違反や公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発が相次いだが、東京地検特捜部は安倍の公設第1秘書らを任意で事情聴取。立件も視野に入れて動いていると…

                                                      検察が安倍前首相の“悪事”を暴かなければ国民は許さない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                    • 「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                        「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                      • 昔も今も「世論工作」はわが国お馴染みの手口 プロパガンダが招いた日本の惨状を見よ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                          昔も今も「世論工作」はわが国お馴染みの手口 プロパガンダが招いた日本の惨状を見よ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                        • ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                          安倍政権がまた公文書を改ざんした。もはや反国家的な犯罪組織と言っていい。菅義偉は事実を認め(1月14日)、内閣府が昨年11月に国会に「桜を見る会」の推薦者名簿を提出した際に、推薦した部局名を隠す加工をしていたと明らかにした。「極めて不適切な対応で、今後、このような行為を厳に慎む…

                                                            ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                          • 真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                            大阪市解体を巡る住民投票の否決後、立憲民主党副代表の辻元清美が「しびれるくらい拮抗したけど、これでノーサイド。どっちを選んだ人も大阪が好きで投票に臨んだ。市長には明日からこれ以上の分断を起こさぬよう細やかな対応を心からお願いしたいと思います」とツイート。 「喉元過ぎれば熱…

                                                              真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                            • 統一教会が「不世出の政治家」と称える「安倍晋三の正体」【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                              統一教会総裁・韓鶴子が、信者らの前で日本について語った発言が話題だ。「日本が第2次世界大戦の戦犯国家だということ。原罪の国なのだ。ならば、被害を与えた国に賠償をしなければならない」「日本の政治はどうなる?滅びるしかないだろ!政治家たち、岸田に教育を受けに来いと伝えなさい」。こうした団体の広告塔となっていたのが安倍晋三だった。最新刊『安倍晋三の正体』で憲政史上最悪の総理大臣を徹底分析し、その正体を暴いた適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第43回。 安倍晋三 ■統一教会と安倍晋三の深い関係 統一教会は安倍晋三銃撃事件から1年となるのに合わせ、公式サイトで声明を発表し、安倍を「不世出の政治家」と礼讃した。 * 統一教会総裁・韓鶴子の「岸田に教育を受けに来いと伝えよ」「日本の政治は滅びるしかない」といった発言も話題になっている。「不世出の政治家」がいなくなったので、相当焦っているのだろう。

                                                              • 常識人のフィルターを 被選挙権の制限を強化した方がいい|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                「ハインリッヒの法則」は、事故の発生についての経験則である。1件の重大事故の背後には重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常(ヒヤリとした経験)が存在するというもの。小さなことでも日頃から注意を怠らないようにしないと大事…

                                                                  常識人のフィルターを 被選挙権の制限を強化した方がいい|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                • 責任を取れない社会のダニを担ぎ上げた有権者に罰が下る|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                  菅原一秀の経済産業相辞任に続き、河井克行が法相を辞任。第2次安倍晋三政権発足後、不祥事や失言での閣僚辞任は9人(健康問題を除く)になった。そのたびに安倍はバカの一つ覚えのように「任命責任は私にある」と繰り返してきたが、もちろん、ただの1回も責任を取ったことはない。先日の毎日新聞…

                                                                    責任を取れない社会のダニを担ぎ上げた有権者に罰が下る|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                  • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "だから言わんこっちゃない。 https://t.co/aWCZV5UoQ8"

                                                                    だから言わんこっちゃない。 https://t.co/aWCZV5UoQ8

                                                                      適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "だから言わんこっちゃない。 https://t.co/aWCZV5UoQ8"
                                                                    • 自民党は「身を切る改革」ではなく「水脈切る改革」が先決|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                      自民党の杉田水脈が、党の会議で女性への暴力や性犯罪に関して「女性はいくらでも嘘をつけますから」と虚偽の被害申告があるような発言をした。 会議後杉田は「そんなことは言っていない」と発言を否定し、ブログでは性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」について無知と偏見に基づいた感想を述べ、「新規事業として民間委託を拡充することだけでは、女性の人権を守り、暴力問題の解決をのぞむ世論と乖離するのではないでしょうか、という趣旨の意見を申し上げました」と完全に開き直った。 しかし参加者や関係者の証言もあり、逃げ切ることはできず、最終的にブログで「事実と違っていた」と嘘を認めて謝罪した。アホすぎ。正確には「杉田とそれに類するネトウヨはいくらでも嘘をつく」だろう。 この卑劣な女を政界に再び呼び込み、比例名簿で厚遇したのは7年8カ月にわたり嘘をついてきた安倍晋三だった。これまで杉田がやってきたことは、「

                                                                        自民党は「身を切る改革」ではなく「水脈切る改革」が先決|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                      • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "大阪の医療崩壊の原因。 #平熱パニックおじさん https://t.co/ojkIS0HGpH"

                                                                        大阪の医療崩壊の原因。 #平熱パニックおじさん https://t.co/ojkIS0HGpH

                                                                          適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "大阪の医療崩壊の原因。 #平熱パニックおじさん https://t.co/ojkIS0HGpH"
                                                                        • 世間を欺くひと芝居 「法律顧問」契約を解消した橋下徹と大阪維新の会の関係|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                            世間を欺くひと芝居 「法律顧問」契約を解消した橋下徹と大阪維新の会の関係|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                          • 2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(後編)統一教会、三浦瑠麗を抑えてのトップは?|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                              2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(後編)統一教会、三浦瑠麗を抑えてのトップは?|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                            • なぜ政治家は顔で判断されるべきなのか?【中野剛志×適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                              なぜ政治家は顔で判断されるべきなのか?【中野剛志×適菜収】 「小林秀雄とは何か」中野剛志×適菜収 対談第2回 「なぜいま小林秀雄を読むべきなのか?」 新刊『小林秀雄の政治学』(文春新書)を上梓した評論家・中野剛志氏は次のように語っている。「未知の事態にどのように対応すればいいのか」を考えるとき、小林はまるで切籠細工のようにあらゆる方面から対象を照らそうとした。それは新型コロナにどう向き合うかについての「考えるヒント」にもなるだろう。『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走するのか』(講談社+α新書)の著書もあり、「イデオロギーの暴力」「言葉の怖さ」について問題意識を共有する作家・適菜収氏と語りあう。対談第2回。 小林秀雄(1902-1983)、文藝評論家 ■小林秀雄の言葉の裏表に政治学と文学があった 中野:現実を見たとき、切籠細工のように言葉を尽くす手間を省いて、ラベルを貼ると分かった気になる。こ

                                                                              • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "統一教会の被害者を救済してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の抗議文を安倍側が受け取り拒否していた。人間のクズですね。"

                                                                                統一教会の被害者を救済してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の抗議文を安倍側が受け取り拒否していた。人間のクズですね。

                                                                                  適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "統一教会の被害者を救済してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の抗議文を安倍側が受け取り拒否していた。人間のクズですね。"
                                                                                • “噛みつき維新”にブーメラン直撃 いつも通りにデマカセ恫喝か?|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                                    “噛みつき維新”にブーメラン直撃 いつも通りにデマカセ恫喝か?|適菜収「それでもバカとは戦え」