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都道府県対抗女子駅伝 メンバーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 東日本女子駅伝5区区間賞。仙台育英高校のエース細川あおい選手(山形市立第十中出身)昨年の都大路1区3位の実績と世代の頂点を目指して全国高校駅伝でも区間賞を狙う - ねこぷろ

    24年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 〝 強豪・仙台育英のエース 1年からずっと活躍の細川あおい選手 〟 全国高校駅伝で優勝候補の筆頭にもあげられているチームが仙台育英高校ですが、そのチームのエースと言えば1年から強豪・仙台育英でレギュラーメンバーとして駅伝を走り続けた細川あおい選手です。 www.nekopuro.com 細川あおい選手は1年生ながら都大路の主要区間の5区にエントリーされた選手。 1年時からかなりの実力者であることがわかります。 【4区】#全国高校駅伝 女子🏃🏻‍♀️ 仙台育英がトップをキープして アンカー区間へ 第4中継所 4区から最終5区へ 📺総合とNHKプラスでLIVE中! レース速報は特設サイトで✅ 🔗https://t.co/ZuqLCWCoIK#NHK駅伝 #高校駅伝 pic.twitter.com/wILiK3BNlO — NHKスポーツ (@

      東日本女子駅伝5区区間賞。仙台育英高校のエース細川あおい選手(山形市立第十中出身)昨年の都大路1区3位の実績と世代の頂点を目指して全国高校駅伝でも区間賞を狙う - ねこぷろ
    • プリンセス駅伝も上位争いしチームに貢献のしまむら・髙橋優菜(たかはしゆうな・順天堂大学卒)層の厚くなったチームのエースとして飛躍。ハーフマラソンでも力を示し、トラックもタイムを更新 - ねこぷろ

      強くなってきているしまむらのエースと言えるのが髙橋優菜選手です。 大學卒業後のしまむら入社後も駅伝の主要メンバーとして活躍し、都道府県対抗女子駅伝などにも出場して力のある選手です。 2021年にしまむら入社ですが、2023年ごろからの活躍が強くなってきているしまむらのエースとしての雰囲気がでてきている印象です。 勢いをつけたいチームの1区を任されてそこで他チームのスピードランナーやエース級のランナーをしのぎを削っています。 2024年の全日本実業団ハーフマラソンでも先頭争いをして、1時間10分46秒で7位とエースとして力がついているところを示しました。 全日本実業団ハーフマラソン2024 結果より 上位者 1位    01:10:13    樺沢和佳奈        三井住友海上 2位    01:10:22    西村美月        天満屋 3位    01:10:26    唐沢ゆ

        プリンセス駅伝も上位争いしチームに貢献のしまむら・髙橋優菜(たかはしゆうな・順天堂大学卒)層の厚くなったチームのエースとして飛躍。ハーフマラソンでも力を示し、トラックもタイムを更新 - ねこぷろ
      • 佐藤早也伽(さとうさやか・東洋大学卒)ハーフベスト更新で順調なシーズン。クイーンズ駅伝へ積水化学の連覇へ貢献し、マラソンシーズンでリベンジへ - ねこぷろ

        〝佐藤早也伽選手 コペンハーゲンハーフマラソンで自己ベスト更新〟 強い積水化学を他のチームがどうやって倒すかというのが注目のポイントになるほど積水化学のメンバーの層が厚いのでクイーンズ駅伝でも磐石の布陣を組んでくると思われます。 そんなチームの中でも古株であり、クイーンズ駅伝でも1区や3区など主要区間をずっと走り続けてきた選手が佐藤早也伽選手です。 社会人になってからさらに強くなった選手です。 強い選手が入ってくる積水化学の生え抜きで、今の強い積水化学の前からチームを牽引してきた選手です。 トラックも強い選手ですが、駅伝などロードの方もしっかりと結果を出しているので凄い選手です。 佐藤早也伽選手がいるから新谷選手などを3区以外にも使えるというのがさらに強みになっています。 他のチームのスーパーエース級の選手がチーム内にゴロゴロいて主要区間以外にもそういう選手たちを使えるので外国人ランナーが

          佐藤早也伽(さとうさやか・東洋大学卒)ハーフベスト更新で順調なシーズン。クイーンズ駅伝へ積水化学の連覇へ貢献し、マラソンシーズンでリベンジへ - ねこぷろ
        • 立命館大学・土屋舞琴(興譲館高校卒・岡山県笠岡市出身)全日本大学女子駅伝6区で区間賞を獲得し立命館大学の9年ぶり11回目の優勝に貢献 - ねこぷろ

          全日本大学女子駅伝、1区2位からの好発進した立命館大学が、2区で先頭に立ってそのまま磐石の走りで7連覇中の名城大学を止め、悲願の優勝を目指した大東文化大学の追撃を振り切り、5連覇の後の9年ぶり11回目の優勝を飾りました。 総合 優勝2時間03分03秒 1区太田咲雪(2) 21.13  区間2位 2区山本釉未(1) 12.41 区間賞(区間新) 3区村松灯(4) 18′45 区間賞(区間新) 4区池田悠音(1) 15′53 区間3位 5区中地こころ(4) 29′33 区間2位 6区土屋舞琴(3) 24′58 区間賞 今回注目するのは、立命館大学のアンカーを任され、9年ぶりの優勝に向けて追う大東文化大学の追撃を振り切る区間賞の走りで、立命館大学の全日本大学女子駅伝制覇に貢献した岡山出身の土屋舞琴選手についてとりあげてみようと思います。 土屋舞琴選手といえば岡山県では中学時代から都道府県対抗女子

            立命館大学・土屋舞琴(興譲館高校卒・岡山県笠岡市出身)全日本大学女子駅伝6区で区間賞を獲得し立命館大学の9年ぶり11回目の優勝に貢献 - ねこぷろ
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