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重心とはの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 大人のボールペンは300円台で 低重心・スタビライザー機構を備えた三菱鉛筆「ユニボールワンF」の凄さ

    大人のボールペンは300円台で 低重心・スタビライザー機構を備えた三菱鉛筆「ユニボールワンF」の凄さ:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) もはや、日本のメーカーのボールペンは、機能においては文句なしに世界一だと言っていいレベルに達している。 150円で買える三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、パイロットの「アクロボール」といった低粘度油性ボールペンの滑らかな書き味、110円で買えるゼブラの「サラサクリップ」や220円で買えるぺんてるの「エナージェル」などの、ゲルインクボールペンの発色の良さなど、なぜそんなに安価でその機能の製品を作れるのか不思議に思えるくらいの、物凄いコストパフォーマンスなのだ。 しかも、少し前は、ボールペンは100円以下で買えるのが普通で、ジェットストリームを150円で発売するのに当たって、三菱鉛筆は、150円もするボールペンは市場に受け入れられないかもし

      大人のボールペンは300円台で 低重心・スタビライザー機構を備えた三菱鉛筆「ユニボールワンF」の凄さ
    • アメリカではインフルエンサーマーケから「オーセンティシティ」に重心が移り始めているらしい|徳力基彦(tokuriki)

      まぁ、私自身がインフルエンサーにお金を払い続けるよりも、自社のファンをアンバサダーに変える方に注力しましょうというポジショントークを言い続けてきた人間なので、こういう記事には敏感に反応してしまうんですが。 この手の議論は、正直10年ぐらい前から米国ではされてた印象なんですが、ようやく実際に両方の手法を試した広告主や代理店の間でノウハウがたまってきたということでしょうか。 ちなみに、記事中には「100万ドル(約1億3500万円)を投じた「キム・カーダシアンのお墨付き」のようなキャンペーン」というくだりがあって、同じ”インフルエンサーマーケ”でも金額の規模が全く違うことが伝わってくるので、日本企業の方は注意した方が良いと思いますが。 まぁ、インフルエンサー施策は当然商品とインフルエンサーの相性が良ければ、はまるシーンはまだまだあると思うんですけどね。 とりあえず有名人に紹介してもらえれば売れる

        アメリカではインフルエンサーマーケから「オーセンティシティ」に重心が移り始めているらしい|徳力基彦(tokuriki)
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