確率・統計をわかりやすく解説した、200ページ超えの長編スライド。 図解や具体例をふんだんに盛り込んだ直感的説明が秀逸。 数学カフェ 確率・統計・機械学習回 「速習 確率・統計」 https://t.co/8mGWUd8f4D https://t.co/VkDWjFjfWR
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※LMMについての本⑦、為替/株についての本⑧、あとXVAについての本⑪・⑫を追記しました(2020/11/12) はじめに:あなたの目指すクオンツはどちら? 過去ツイートした「クオンツになりたい人のための本」シリーズですが、ブログでもまとめておきたいと思います。 ただその前に、一つ確認させてください。 「あなたの目指すクオンツとはそもそもどういうものをイメージしていますか?」ということです。 一言にクオンツと言ってもかなり種類があります。 みなさんがイメージしているのは「ヘッジファンドで機械学習や深層学習を駆使した市場予測モデルを開発・運用している人たち」(以下、機械学習クオンツ)ではないかと思います。 そういう仕事をしているクオンツももちろんいますが、日本ではあまり多くないイメージです。 日本で多いのは「銀行などの金融機関で金融工学を駆使してデリバティブ・プライシングのモデルを開発・検
WTI原油先物5月限が前代未聞のマイナス圏に突入したことで、これまで見えにくかった先物もどき商品の落とし穴がいろいろなところで表面化しました。 長期的にこの水準を買えば儲かるはずだという思惑で参入した投資家の多くが、複雑な仕組みの前に短期間で玉砕されたといえるでしょう。 先物もどき商品には 先渡し取引 先物取引(差金決済、現物決済)(上場、相対) 限月取引 限日取引 無期限取引 CFD(差金決済証拠金取引、FXを含む) ETF(上場投資信託) ETN(上場投資証券、実態は上場ノミ証券) などがあり、それぞれきわどい特徴があります。日経225先物やFXと同じようなものだと考えて仕様を理解しないまま取引すると、意外な落とし穴が待ち受けています。選んだ商品によっては、知らなかったでは済まない悲惨な目にあってしまいます。 今回の原油のマイナスは現物決済先物取引で発生し、 その影響が 原油CFD 原
私はほとんどTVを見なくなったが、定期的に見ている番組が3つある。その一つ「フランケンシュタインの誘惑E+」という番組。 www4.nhk.or.jp 先日「金融の世界に進出した物理学者・数学者たちが、それまで予測不可能とされていた市場の動きを解析・数式化する」という回があり、その中で出てきた式「ブラック–ショールズ方程式」でLTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)というヘッジファンドが年間利回り40%を達成していたことが紹介された(後に破綻) 当然の流れでブラック–ショールズ方程式をググり内容を読んでみたが、自分の頭では理解不能・・・誰か助けてくれる方募集中・・・ ja.wikipedia.org 話は変わり、BABYMETALは金曜日・土曜日と横浜アリーナでのライブ2DAYSをこなし、イングランド・ピルトンへ・・・日本時間今晩22時ごろからグラストンベリー・フェスに出演する。 r
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