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長考の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」

    茂木健一郎から斎藤環への手紙 ■拝復 たいへん興味深い手紙をありがとうございました。斎藤さんがあげられた問題は、どれも私の関心領域(意識の問題)の本質にかかわる、エッセンシャルなものと考えます。 お返事を差しあげるまでに、ずいぶんと時間がたってしまい、申し訳ありません。この間、斎藤さんとの往復書簡のことがずっと気にかかっていましたが、さまざまな事情から、ご返信が遅くなってしまいました。心からお詫び申しあげます。 斎藤さんがお手紙のなかでご指摘くださったさまざまな点は、たいへん興味深いことばかりでした。斎藤さんは、「クオリア」を疑いのないこの世界属性として立ててしまうことが、ナルシシズムにつながると書かれた。昨今のいくつかの危険な社会的風潮との関連性も指摘された。また、ジャック・ラカンの「我思う、または、我は在る」という言葉を引用して、(クオリアを感じる主体としての)「私」は、確固とした単一

    • ニュース: なぜ長考はポーカーに悪影響をもたらすのか

      なぜ長考はポーカーに悪影響をもたらすのか Barry Carter がライブカードルーム Dusk Till Dawn を引き合いに出して、Daniel Negreanu が主張する長考はポーカーにいい影響を与えないという主張を支持します。 Daniel Negreanu 今月、Daniel Negreanu がライブトーナメントでの「タンキング」(長考)についての大きな論議を提起して、長考によってポーカーというゲームは駄目になってしまうだろうと主張しました。彼はこう述べています。 「(長考によって)ゲームのストラクチャーが壊れてしまい、1 時間当たり 10-15 ハンドしかプレイしかできなくなる。それに、アマチュアにとってゲームを退屈にしてしまうので、結局プロにとっても利益を引き下げてしまうことになると思う。」 また、彼は自身の長年の主張である、クロック要求は、長考しているプレイヤーに対

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        • ボードゲームの長考について | 失われた時を求めて

          上手く纏まらなかったが、少し前にせっかく書いたので投稿。 ボードゲームの “長考” について少し考えを書いてみる。ちなみに、 私はどちらかというと “長考” をしてしまう方の人間ではある。 “長考” をするプレイヤーがいると、良く言われるのは “皆の時間を 奪っている” という事である。これは、本当にそうなのか甚だ怪しい。 と云うのも、例えばあるゲームがあるプレイヤーにとって “良い時間” を共有出来たと考える場合、単にゲーム内のシステム上の手続きを行 えば楽しかった と云う事にはならないと私は考えるからだ。 つまり、分かりやすく書くとまったく人の考えが反映されることなく 一定の時間だけ手続きをすれば終わってしまうゲームがあるとしたら それは単なる作業であり、”時間を浪費した” と考える人が大半だと 思うからだ。と言う事は、”互いに考えた事が反映されること” が、 “良い時間” となる可能

          • ボードゲームのマナーとはなにか 日記 遊星からのフリーキック

            ボードゲームのマナーとはなにか 2011/06/02 19:50 日記 新作『アークキング』の紹介 2011/05/28 15:29 日記 ゲーム制作 髑髏と薔薇 2011/05/24 18:19 ボードゲーム ゲームマーケット2011春 出品物 2011/05/20 03:16 ゲーム制作 キング・オブ・トーキョー 2011/05/14 17:45 ボードゲーム 新作『アークキング』作ってます 2011/05/05 12:11 日記 ゲーム制作 ボードゲームストリート2011 2011/04/22 23:38 ボードゲーム 読書 日経プラス1にボードゲームの記事 2011/04/09 16:58 日記 定期的に、年に数回盛り上がる話題である。なのでわたしもときどき書く(笑)。前にも似たようなこと書いてるかもしれない、ボードゲームのマナーについて。 典型的

            • 由衣のボードゲームプレイ記 ボドゲ初心者(やった事ない人)をボドゲにハマらす方法

              こんばんわ。 今日はリクエストにお答えして考えてみましょう! ボードゲームと言ったら人生ゲーム?オセロ?トランプ?っていう人たちをこのボドゲの世界にハマらせる事が出来る方法を私なりに考えてみました。 初心者をハマらせるために私が感じた大事なことを言います。 ①初心者相手に長考しない 複数人でゲームをやる際に初心者が一人いたとします。 メンツの一人が長考します。 性格にもよるとは思いますが、よくわかってないゲームなのに長考なんてされたらただひたすら待つだけですよ? ダレてきませんか?もういいやってなりませんか? まぁ性格によりますが、これで失敗例を知っているので私はオススメしません。 ちなみに私も長考されるとダレるw ②軽いゲームから徐々に慣らしていく この辺はね、受け売りですwww 私も初心者ハマらせるためにいろんな人にどうすればハマってくれるかなぁ?って聞いて回ってたのでwww ①だけは

              • 【コラム】ボードゲームにおける長考問題は解決されるべきではない - 非電源ボードゲームで未来のゲームを妄想する

                長考にまつわる問題は、個人的に非常に明確な前提がある問題だと思っている。長考しないでいいかげんな1手を打つことで、ゲームはそのシステムから破壊される。これが大前提だと思う。誤解されてもいいので敢えて言うが、「長考してはいけない」というのは論理的におかしい。長考しないで、テキトーな1手を打つ奴は「絶対的に」ダメなのだ。ここは「人それぞれだよね」で済む相対的な問題ではない。適切な1手を打とうと思ったら、コンピュータや圧倒的な天才でない限り人間は長考するのだ。それを「長考しないで相手のことを慮って、早く一手打ちましょう」というのは理念(ボードゲームの論理)として間違っている。はっきり言ってしまえばテロだ。テロをどの程度認めるべきかというテロの程度を問う議論であれば成立する。しかし、この価値感を逆転させて、テロが正義であるとしてしまうと、それこそ黒ひげ危機一髪をやっていればよく、ボードゲームをプレ

                  【コラム】ボードゲームにおける長考問題は解決されるべきではない - 非電源ボードゲームで未来のゲームを妄想する
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                  • 長考反対キャンペーン

                    ※かなり記事が古くなったので加筆修正しました。 ボードゲームをやってるとついつい忘れがちな事があります。 それは自分の手番をやっている間、皆を待たせているということです。それはどれくらいが適当でしょうか? ゲームによると思いますが、毎回毎回たくさん待たせられると疲れる事があります。 ボードゲームは一人では出来ません。テンポ良くプレイするなどゲーム全体の場を考えるともっと楽しいセッションになると思います。 皆で時間を共有しているということを忘れてはいけません。 もちろん初心者のいる場では、それとなくアドバイスする雰囲気に、まったりとゲームをしたい場にはまったりと、その場その場の雰囲気にあわせてゲームを楽しめばいいと思います。カツカツの競技プレイヤー同士の対決なら、ガチンコで長考するのもおもしろいかも知れません。もちろん皆がそれでいいと暗黙の了解を得ればの話です。 ただ基本的な考えとして、適度

                    • じゅん・ぴぇ〜る・ケロピョンチョのボードゲーム紹介 - livedoor Blog(ブログ)

                      サッカーやバレーボールなどの他に、誰もが楽しめるスポーツとしてボッチャの普及にも取り組んでいます。 年間を通じてボッチャ教室を開催し、その集大成となる交流大会『ボッチャASport杯』も2024年2月に開催し大盛況でした。総勢140名。 チームメイトの投球失敗を「大丈夫、大丈夫」とフォローしたり、相手チームのナイスプレーを讃えたり、密かに相手のミスを祈ったり、微笑ましく温かい大会となりました。 そして「あきる野ボードゲームクラブ」は、同じくASportが提供するボードゲーム会で、年に数回イレギュラー開催しています。 【開催案内から抜粋】 戦略性や推理性にあふれ、子どもから大人まで魅了するボードゲーム。企業では、ビジネススキルを育むツールとして研修でも取り入れられており、多方面で注目を集めています。 卓上でわちゃわちゃ大騒ぎしながら、あるいはじっくりと頭の体操をしながら、集まった人同士がスム

                      • Table Games in the World - 困るんです

                        困るんです ~紳士淑女の嗜みとしてゲームを楽しむために~ はじめに|負けず嫌い|長考型|ひとつのゲームに固執|集中しない|お食事中|投了状態|いかさま論者|個人攻撃|遅刻|おせっかい|おわりに|そのほか 追記:公開後、るてんしとさん、わんこさん、バネスト中野さん、のごさんからご感想をメールで頂戴しました。有益なご意見ばかりだったので、掲載の許可を頂き、このページに補足することとしました。拙いエッセイをご覧下さった上に検討を加えてくださった方々に感謝申し上げます。(02/06/26) はじめに 以下に10人の困ったちゃんが登場します。誤解のないように書きますが、実際にこれまで出会った方の中にこういう人がいたというのでは決してなく、見聞をもとに想像を膨らませて書きました。 「自分もこうなるときがあるから気をつけないといけないな」と自戒をこめて書いたつもりです。結局ほとんどがゲームに限らず、大人

                        • gioco del mondo - 長考反対キャンペーン

                          ジョーコデルモンド、biscoの地雷備忘録ではボードゲームにおける長考を反対します。 出来れば長考して欲しくないとボードゲームプレイヤーのほとんどは思っている事でしょう。 自分の手番は皆を待たせているのを忘れてはいけません。 ”あなただけ”のために皆は待ってるのです。 ”あなたが自分本位に勝つためだけ”の時間を皆は待ってるのです。 ボードゲームは一人では出来ません。もっとゲーム全体の場を考えましょう。 皆で時間を共有しているということを忘れてはいけません。 もちろん初心者のいる場では、それとなくアドバイスする雰囲気に、まったりとゲームをしたい場にはまったりと、その場その場の雰囲気にあわせてゲームを楽しみましょう。カツカツの競技プレイヤー同士の対決なら、ガチンコで長考するのもおもしろいかも知れません。皆がそれで暗黙の了解を得ればの話ですが。 ただ基本的な考えとして、適度な思考

                          • 週刊ボードゲーム通信

                            みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。今回のボゲ通は記念すべき1234号です! こんな数字の並び、次は2345号までありませんよね。 さてさて、前号の「今後アニメ化しなさそうな小説こそ、ボードゲーム化する価値がある」との主張ですがみなさんはどう考えるでしょうか。私はとても同意な感じです。アニメ化されるような小説は、私たち(!?)がボードゲーム化しなくても誰かがするでしょう。むしろ、誰もボードゲーム化しないような(←失礼)小説の一点をとらえてボードゲーム化する方がボゲ通的ですよね。 さらに、作者の死後70年(以前は50年)を経過すると著作権が消滅しますので、ゲーム化にあたって版権を取らなくても良さそうです。源氏物語をはじめとした平安時代の小説であれば全然OKです。(笑) もう少し近代でいうと、芥川龍之介や夏目漱石がいます。あと、江戸川乱歩の作品も著作権が消滅しています。怪人二十面相や明智小

                            • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

                              我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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                              • 長考せずに勝利を目指す道。 - ワクワク人生のススメ!

                                ゲームにおける「長考」について長考してみた この文章を読んでいて、個人的に「ん?」と違和感を感じたので、その違和感をつらつらと書き連ねてみます。若干誤読的な部分もあるし、オイラが思った事を書いているだけなので、直接的な批判ではないことを、あらかじめ明言しておきますね。 ゲーム全般に対するオイラのスタンスを書いておくと、基本的に長考は好きじゃ無いタイプです。原則として勝ちを目指していますが、「良いゲームをしたという共有感」を求めているので、ストイックに勝利は求めていません。ただ、負けるのは嫌いですし、良い場を作りたいと思っています。 本題 さて、上記長考についての文章は簡単に要約すると「勝利を目指すからには、多少の長考は必要不可欠。そういう価値観も認めて欲しい。相容れなくても良いけれども。」という事になると思うんだけど、オイラは煎じ詰めていない感を受けました。 たとえば接客業をやっていると、

                                  長考せずに勝利を目指す道。 - ワクワク人生のススメ!
                                • アナログゲーマーって、常にメタゲームに晒されてるものなんじゃないの? - 焚書官の日常

                                  …というのが、今回思ったことの結論。何を遊ぶか、誰と遊ぶか、というメタゲームに晒されている人たちが、なぜ「マナーで解決」とか、謎なことを言い出すのか。(これはSBMコメントでも言われていることだけど) 文句ではなく、素直に知りたい。 サークルの例会なんかでは、立卓するときから、自分の欲求と他人の欲求のバランス取りを、無意識に考えるもんだと思うんだけども。つまり、何のゲームをしようか提案するところから、広義のゲームは始まっているというか。 それは自分のまわりの数少ない例で、実際には面子が固定したり、運営スタイルの違いで、そうじゃない雰囲気の集まりもあるんだろうか。意見の相違を完全に人格に吸収しちゃうような…。 自分と他者の要求が拮抗するときどうするのか 私:「エル・グランデがやりたい」(いろいろ選択肢がある中で、そのゲームを今からプレイしたい) Xさん:「エル・グランデは苦手だ」(できれば、

                                    アナログゲーマーって、常にメタゲームに晒されてるものなんじゃないの? - 焚書官の日常
                                  • 長考反対?(超いまさらな話題) 日記 遊星からのフリーキック

                                    日本人の議論はすぐ喧嘩になる 2011/01/16 15:55 日記 ボードゲームだけがゲームである へのコメント 2011/01/14 02:38 ボードゲームだけがゲームである 2011/01/13 23:12 ゲーム・論考 暗黒の金曜日 2011/01/13 13:17 ボードゲーム 世界の七不思議のマーケティング 2011/01/10 17:52 ボードゲーム 日記 ビーンストーク 2011/01/04 19:52 ボードゲーム ゲーム制作 満腹ボクサー徳川。 2011/01/01 20:48 読書 日本ボードゲーム大賞2010投票開始 2010/12/27 22:44 日記 長考反対キャンペーン(google) 数ヶ月前にそんな話題が盛り上がったらしい。知らなかったし(笑) 基本的に新しいニュースを追う巡回のしかたをしないから、そういうことが多

                                    • 『決定にいたるプロセスについて考える(“長考”に対する緒言のようなもの)』

                                      先頃、ボードゲーム界隈で“長考問題”についての議論がいささか活発になった。 このとき自分が考えていたことを備忘録的に書き留めておきたい。 ボードゲームを何人かでプレイしているとする。 プレイヤーは手番時にA、B、C、D、Eの5つの中からアクションを1つ選択するとする。 このとき手番が廻ってきたときにプレイヤーは如何に意思決定を行っているか、いくつかのケースを設けて考えてみる。 【ケース①】 A>>>>>B=C=D=E Aが圧倒的に優先したい選択肢でその他4つは全く可能性がない、という状態を不等号を使って表したもの。この場合、手番開始と同時にAを選択し、プレイヤーの手番はすぐに終了することが多い。 【ケース②】 A>>>B>C=D=E ①よりも若干Bに可能性が出てきた。しかしまだ第一候補のAとの差は大きく問題にすることなくAを選択して手番を終えればよい。しかし慎重にいきたい人はBについても考

                                        『決定にいたるプロセスについて考える(“長考”に対する緒言のようなもの)』
                                      • ボードゲームのマナーと長考について

                                        西田和史(k.bigwheel) 開発基盤EM @k_bigwheel 最近マナーに関する議論が活発だなあ。自分はなにも考えないよりも積極的に議論されることはすごくいいことだと思うけど。 RT @izumix_Felda: マナーについて「他人にマナーを強制しないこと」と語っている人が、以前「長考する人がいて参った」とブログに書いていたことがあった〜 2011-06-01 23:08:56 西田和史(k.bigwheel) 開発基盤EM @k_bigwheel 自分はまだ割とボードゲーマーとして新参者だから確固たる意見を持ってるわけじゃないんだけど、そのプレイヤーが他人に迷惑をかけている、もしくは嫌な気分にさせているのに気づいていない場合は、それを教えてあげる基盤が必要だと思う。 2011-06-01 23:12:17 西田和史(k.bigwheel) 開発基盤EM @k_bigwheel

                                          ボードゲームのマナーと長考について
                                        • 長考とダウンタイム

                                          長考とダウンタイム コラムTOPに戻る 「希望の船」のゲーム会は、比較的長考には寛容な方だと思います。 参加者の方の中にゲームに不慣れな方も多いので、仕方がない面もありますが、 ゲーム中の長考をとがめるような言動は、誰からもあまり出ないですね。 とはいえ、長考はあまりしすぎない方が良いこともまた確かです。 ゲームにおいて、他プレイヤーの考慮中に生じる待ち時間の事を「ダウンタイム」と呼びますが、 ゲーム中にこのダウンタイムが多くなってしまうのは、基本的にあまり好ましい事ではありません。 かく言う私自身も、決して速いプレイヤーではないんですけどね。(笑) という訳で、このコラムでは、ゲームにおける長考とダウンタイムの問題について、 あれこれ書いてみたいと思います。 どんなゲームにも、好ましいテンポというものは存在します。 例えば、将棋や囲碁やチェス等のゲームにおいては、 一般的には十分に納得い

                                          • こういうのは腹立たしい、という話。 - biscoの地雷備忘録

                                            今からする話はあくまで自分基準ですからね。これ重要。 まあ曖昧というかデリケートな問題ですからねえ、こうした事柄は。あくまで「そう感じる」が基準なので、線引きが難しい。「これくらいなら大丈夫だろう」がダメだったり、良かったり。でも概して、大丈夫だろうと思ってる時点でアウトなケースが多いですけどね。「セーフと思ってる」ってことは「してることを自覚してての、自己判断の末のセーフ」ってことですから。してることには変わりないわけですよ。このあたり巷のアレな方々が陥りやすい罠。あげく私基準は激低いので、常々我慢ならんなあ、とか思ってたり。 別に「だから改善してください」と言いたいわけではありません。「そんなこた、てめえに言われたくはねえよ!」って感じでしょうし。私はこういうのが嫌いだから、色んな意味で「極力避けるようにしてます」っていう主張。とても心狭いです私。もう我慢だけしているのには疲れました。

                                              こういうのは腹立たしい、という話。 - biscoの地雷備忘録
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