この記事は、相撲をまったく知らない編集部員(33歳)が、 実際に大相撲を観戦し、 こんな顔になったり こんな顔になったりしながら 最後は大満喫して1日を終える様子を記録したものである。 【この記事に登場する人】 みくのしん:オモコロ編集部員。相撲のことをまったく知らない。 加味條:この記事を書いているライター。観戦歴2年の超にわか相撲ファン。 ピーンポーンパーンポーン↑ ※本記事は案内役が”にわかファン”になります。誤った説明や適切でない用語の使い方などが(極力無いようにしますが)含まれるかもしれません。好角家の皆様におかれましては、暖かい目で見守っていただければ幸いです。 ピーンポーンパーンポーン↓ というわけで、呼ばれるがままに両国国技館まで来たわけだけど……。 ようこそ両国へ! みくのしんさんは、相撲はまったく初めてなんですよね? マジでわからないし、テレビとかでも観