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陶芸作家の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 若手陶芸作家による「うつわ」の現在 - Kentaro Kuribayashi's blog

    自宅で、無理せず安く作れて、しかもおいしい、そんなお料理のノウハウが喧伝されている昨今です。女性には彼氏に作ってあげると喜ばれるようなものが、男性には家飲みを楽しくするようなお手軽なおつまみが人気ですね。折りからの景気減退にともなう消費縮小傾向を反映したものだと訳知り顔でいえばいえてしまうことではありますが、そんな小さくまとめてしまわずに、これを機会により充実した生活を送っていけたらなあと、僕も思っているところです。 ところで、お料理といえば欠かせないもの。それは「うつわ」です。どんなにおいしいものを作ったって、極端な話、紙皿に盛ったら台無しですよね。そんなのただのエサです。かの北大路魯山人が「うつわは料理の着物」といったのは有名ですが、そこまでいかずとも、せっかく作った料理を、よりおいしく味わいたいという気持ちは誰でも持っているでしょう。 春夏秋冬 料理王国 (ちくま文庫) 作者: 北大

      若手陶芸作家による「うつわ」の現在 - Kentaro Kuribayashi's blog
    • *なごみ*  和食器のなごみ 『陶芸作家の和食器』 和食器・食器・陶磁器・ガラスを販売します。 ~ 皿 ・鉢 ・飯碗 ・ゆのみ・ポット ~

      人気作家の作る普段から使いやすい和食器を厳選して通販しています。 手作りならではの、『作家モノ』 手にしたときの『やわらかなライン』『表情のある釉』『ぬくもり』『料理を盛り付けたときの華やかさ』 ひとつひとつ手作りの、温かみのある作家もののうつわたち。 毎日使うものだからこそ、シンプルで使いやすい上質のうつわを是非、当店を通じて出会ってください。

      • お客さんの足を止めたくて…陶芸作家がつくる「ハニワの置物」がゆるくて可愛い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

        ほどよいゆるさと不思議な可愛らしさが魅力的ですね。ツイートには「かわいい!!」、「こんなハニワなら、欲しいです!」、「くつろいでる」といったコメントも。“ハニワの置物”が話題となり、8,000回以上リツイートされています。表情や姿勢の微妙なところに気を配って…さまざまな置物がある中で、なぜ“ハニワ”を作ってみたのでしょうか?陶芸作家の悦-etsu-さんへお話を伺ってみました。 ―― 「陶芸作家」を始めたきっかけを教えてください。作家を名乗っていますが、陶芸で食えてるわけではありません。実のところ数年前まではシステムエンジニアをやっていて、今は貯金を崩しながらやりたいことをしている状況です。陶芸を始めたのは10年くらい前になります。その頃、仕事を辞めた時期でもあって、中学生の頃まで芸術系の道に進むことが夢だったことを思い返し、何か創作系のことを本気で始めてみようと思いました。そこで選んだのが

          お客さんの足を止めたくて…陶芸作家がつくる「ハニワの置物」がゆるくて可愛い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
        • 【店を持たない板前×陶芸作家】見て・触れて・食べてもらえる展示会in東京を開催しました!

          1. 古民家で準備開始 (Photo by. 夢フォトグラファー荻島さん) 今回のイベント会場は、東京都中野区にある古民家asagoroさん。 閑静な住宅街に突如として現れる、昔ながらの民家。 クラウドファンディングで「スタッフとして参加する権利」という理不尽極まりないリターンを選択してくれた神様のようなスタッフの皆さんと準備開始です。 「見て触れて食べてもらえる展示会」 看板みつけて~ 木々をくぐって~ あらわれる古民家で~ ウェルカムガールやってます♡#ぼりガオ #店を持たない板前 #陶芸作家 #展示会はじゅうごじから pic.twitter.com/Ph7jYxZuME — りっかこ @5/20-/25 東京だよ (@ukyan_kyan_kyan) 2017年5月21日 器をテーブルに並べていきます。 器準備チーム、まるで朝ドラの撮影のようです。 料理を準備するチームは、料理人集団

            【店を持たない板前×陶芸作家】見て・触れて・食べてもらえる展示会in東京を開催しました!
          • 板前と陶芸作家のイベントに行ってみたら、笑顔が絶えない最高の空間だった

            どうも、ゆうやです! 今日は、生まれて初めてクラウドファンディングで自分が支援させていただいたイベントに参加してきました。 店を持たない板前のぼりさんと、陶芸作家のユキガオさんのイベント。 そのイベントがこちら。 ”https://camp-fire.jp/updates/view/29695″ このクラウドファンディング、実は計画段階から僕は知っていました。 お世話になってるブログサロンで、2月ごろにクラウドファンディングのアドバイスを求めてお二人がスレッドを立てておられたんです。 そのときブログを本格的に始めてわずか2カ月の僕は、あろうことかそのスレッドにアドバイスを書き込みました。 なんの結果も出せてない僕が(当時PVは1000前後、収益はほぼ0、もちろんクラファンなんてしたことない)よくぬけぬけとアドバイスなんて書けたなぁと今ではほんと恥ずかしく思ってます。 今日はそのことを謝ろう

            • 世界にたった三碗、国宝・曜変天目の再現に京都の陶芸作家・土渕善亜貴氏が成功!

              株式会社陶あん(所在地:京都府京都市東山区泉涌寺東林町38、代表:土渕善亜貴)は、2019年11月に陶あん本店前にオープンした四代目当主である土渕善亜貴氏の作品を展示した『土渕善亜貴ギャラリー』で、数えきれない試行錯誤と努力の末に技法が謎だった奇跡の器【曜変天目】を再現した作品の展示をスタートします。 曜変天目を手に取って見ることができるのはもちろん、他に類を見ない多彩な作風で知られる彼の作品の数々を展示・販売しています。 公式サイト: http://www.touan.co.jp/jp/store/gallery.html 曜変天目茶碗(土渕善亜貴作) 漆黒に近い濃紺の肌に無数の星のような斑紋が浮かび「小碗の中の大宇宙」とも称される曜変天目茶碗。南宋時代のある時期にのみ中国・建窯で焼かれたものの、現在残存するのは室町時代に日本に渡った三碗のみで、いずれも国宝に指定されています。 ■曜変天

                世界にたった三碗、国宝・曜変天目の再現に京都の陶芸作家・土渕善亜貴氏が成功!
              • 【店を持たない板前と陶芸作家】のコラボイベに参加。幸せな空間がそこにはあった。

                クラウドファンディングとはクラウドファンディング。略してクラファン。クラファンのことを知らない人も結構いると思うので、軽く書いておきますね。 クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。〜Wikipediaより引用〜 うん。わかったようなわからないような?w ウィキペディアってわかりにくい表現結構あるよねw もっと簡単に言うと、�「こんなことがしたい、こんなものが売りたい・・・」などアイデアをインターネットサイト上で、アイデアを出して資金調達を行うこと。 要は、ある起案者がいてその人のアイデアに共感したり、応援したくなった人が資金を提供するシステムのことです。 つまり俺

                  【店を持たない板前と陶芸作家】のコラボイベに参加。幸せな空間がそこにはあった。
                • 京焼・清水焼の陶芸作家作品 ギャラリー洛中洛外

                  京都・清水焼団地にある「ギャラリー洛中洛外」は、京都にゆかりのある作家・窯元によって作られた“やきもの”(京焼・清水焼)を取り扱う和食器ギャラリーです。サイトでは、お取扱いしている作家・窯元の経歴と、その作品の数々をご紹介しております。 店舗では、国宝上杉本の「洛中洛外図屏風」を、京焼の技術で再現した陶板画も展示いたしております。京都の著名作家・窯元の器でお茶をお出ししておりますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。 片山雅美 赤色をいかに大事に焼いていくか、が今後の課題だと思っています。理想はやはり、最初に出会ったあの“赤”ですから。 西嶋秀樹 1個いいものを作るのに300個くらいは失敗するもの。ちょこちょこ温度調整をしたり位置を変えたりする作業自体が楽しいし面白いんですよ。 鎌田幸二 博物館で出会った天目茶碗。まさに宇宙を感じました。人の手の及ばなさが、天目の魅力。 木村宜正 普通、だ

                  • 【店を持たない板前×陶芸作家】見て・触れて・食べてもらえる展示会にスタッフとして参加してきたレポート!|ろっかくスタジオ

                    先日、見事に大成功をおさめたクラウドファンディング 板前ぼりさんと陶芸作家ユキガオさんの「見て・触れて・食べてもらえる展示会」の第1回が東京で行われました。 www.yukigao.com 今回ボクはスタッフとして参加です。 お金を払ってスタッフとして働くというなかなかドMな展開ですが、こういうおもしろそうな企画は絶対運営側としてやった方がおもしろいんす。 というわけで、この話を聞いた時、迷わずスタッフとして応募。 裏方から見た当日の様子と、感想をレポートしていきます! 会場は懐かしい雰囲気いっぱいの古民家 場所は鷺宮にあるレンタル古民家。 東京のど真ん中にこんなとこがあるんやねぇ。 会場となる大広間はこんな感じ。 なんか、実家に帰ってきたみたいや。 主催者のぼりさん。 虚ろな目をしておられます。 無人島生活の疲れがまだ抜けてないのかしら。 準備と調理体験 今回の企画は店を持たない板前であ

                      【店を持たない板前×陶芸作家】見て・触れて・食べてもらえる展示会にスタッフとして参加してきたレポート!|ろっかくスタジオ
                    • 陶芸界大注目!若手陶芸作家・見野大介のアトリエ - TRIPROUD

                      奈良を拠点に活動する見野大介さんのアトリエ。これだけの作品が眺められるのは自室アトリエだからこそで、ここなら『見野ブルー』と称される、吸い込まそうな鉄紺色の代表作にも出会えるかも!

                        陶芸界大注目!若手陶芸作家・見野大介のアトリエ - TRIPROUD
                      • 【店を持たない板前×陶芸作家】クラウドファンディングスタートっ!!!|ぼりちゅにてぃ

                        こんにちは、「店を持たない板前」のぼりです。 ぼくと同じくお店を持たずに陶芸作家として活動しているユキガオさんと「見て、触れて、食べてもらえる展示会」を開催するためのクラウドファンディングが、たった今スタートしました。 詳しい内容やこの企画にかける想いはプロジェクトページにて動画と本文でお伝えさせて頂いております。 まずはどうかぼくたちの渾身のプロジェクトをご覧ください!!! 何もできなかった1年前 昨年、ぼくは今住んでいるシェアハウス「ハイパーリバ邸」の設立の為の初期費用をクラウドファンディングにて支援を募りました。 camp-fire.jp 結果として、120万円の目標に対して200万円弱の支援を頂き大成功。 しかし当時のぼくは、ぼく個人としてどうやったら支援に対する価値提供を行えばいいのか全くわかっておらず、実際の内容を分解して見てみても、ぼく個人としてハイパーリバ邸の設立の力になれ

                          【店を持たない板前×陶芸作家】クラウドファンディングスタートっ!!!|ぼりちゅにてぃ
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