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雪合戦大会 2024の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 厳しい冬を吹っ飛ばせ!!北海道の2月のイベント情報 - もっともっと北海道~もっと知りたい知ってほしい北海道

    2月と言えば一年で一番気温が低くなり、一年で一番雪が多くなる、1年で一番厳しい月と言えるでしょう。そんな厳しい冬でも、ここを耐えれば春はすぐそこまでやってきています。各地で冬まつりが行われるのも2月が多いように感じます。 1月から続くイベント 【洞爺湖町】イルミネーショントンネル 【小樽市・余市町】小樽 余市 ゆき物語 【更別村】イルミネーション 【北斗市】北斗光回廊 新函館北斗駅前イルミネーション 【帯広市】おびひろイルミネーションプロジェクト 【函館市】五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション 【函館市】湯の川冬の灯り 【北広島市】エルフィン・イルミネーション 【富良野市】ふらの歓寒村 【士別市】スノーモビルランドイン士別 【旭川市】北彩都あさひかわ冬のガーデン ゆっきリンクASAHIKAWA 【東神楽町】雪の遊び場 ウパシの森 SL冬の湿原号 【札幌市】定山渓温泉雪灯路 【音更町】お

      厳しい冬を吹っ飛ばせ!!北海道の2月のイベント情報 - もっともっと北海道~もっと知りたい知ってほしい北海道
    • 3年ぶり雪合戦大会、チーム激減でピンチ 「コロナのブランク痛い」:朝日新聞デジタル

      新潟・魚沼の真冬の風物詩「魚沼国際雪合戦大会」が来年2月12日、コロナ禍を経て3年ぶりに開催される。例年、県内外から200チーム前後を集めていたが、2年連続で中止を余儀なくされた影響は大きく、今回はまだ約30チーム。1月6日に出場募集の締め切りが迫るなか、主催する実行委員会は「熱い戦いを待っています」と熱烈なラブコールを送る。 大会は1989年に約30チームの出場で始まった。大将1人、足軽4人の計5人でチームを組み、専用のコートを使って「シェルター」と呼ばれる壁で身を守りながら雪玉をぶつけ合う。審判員にひいきしてもらうためのプレゼントが推奨されるなど緩いルールもあって人気に火が付き、出場チームは2019年に221、20年に196と大幅に増えた。外国人が多く通う国際大学(南魚沼市)からも大勢の学生が参加した。 33回目となる今回も、コロナ禍前とほぼ同じ内容で開催を予定。地元の飲食店が会場に販

        3年ぶり雪合戦大会、チーム激減でピンチ 「コロナのブランク痛い」:朝日新聞デジタル
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