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青木絵美の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「マスコミたらい回し」とは? (その36) 大淀病院産科、来年三月で産科休診 これで奈良県南部の産科絶滅 毎日新聞青木絵美記者の誤報がもたらした事態 奈良県南部のすべての子どもを望む女性の周産期・産婦死亡率を上げる可能性 - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは? (その36) 大淀病院産科、来年三月で産科休診 これで奈良県南部の産科絶滅 毎日新聞青木絵美記者の誤報がもたらした事態 奈良県南部のすべての子どもを望む女性の周産期・産婦死亡率を上げる可能性 こうなることは予見されており、不幸なことに、その予想通りに 奈良県南部の出産を一手に引き受けていた大淀病院の産科が来年三月で休診 という事態になった。 まずは、NHK関西ローカルニュースより。 妊婦死亡 町立病院産科休診へ 今年8月、奈良県大淀町の病院で、妊婦の容体が急変し、ほかの病院に次々に受け入れを断られた末、大阪の病院で死亡した問題で、この奈良県の病院が来年3月いっぱいで出産の扱いを取りやめることになり、県南部で出産を扱う病院がなくなることになりました。 奈良県大淀町の町立大淀病院で、今年8月、高崎実香さん(当時32)が出産中に意識不明になり、ほかの19の病院に受け

      「マスコミたらい回し」とは? (その36) 大淀病院産科、来年三月で産科休診 これで奈良県南部の産科絶滅 毎日新聞青木絵美記者の誤報がもたらした事態 奈良県南部のすべての子どもを望む女性の周産期・産婦死亡率を上げる可能性 - 天漢日乗
    • 今週の青木絵美記者@毎日新聞奈良支局 - 天漢日乗

      日本の産科と救急を崩壊に導く「誤報」記事を書いて、謝罪も訂正も反省もしてない青木絵美記者の健筆を称えるシリーズ。 11/14付け。 周産期医療:安心できる体制を 死亡の高崎さん義父ら参加、三郷でシンポ /奈良 ◇200人参加 「県内の周産期医療体制の充実を求める緊急シンポジウム」(日本共産党国会議員団県事務所など主催)が12日、三郷町の町文化センターで開かれ、約200人が参加した。大淀町立大淀病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明になった高崎実香さん(32)の転送先が見つからず、大阪府内の病院で死亡した問題を受け開催。実香さんの義父憲治さん(52)も参加し「県民が安心できる妊婦の受け入れ体制を築いてほしい」と話した。 「周産期」とは、妊娠22週から生後7日未満までを指し、総合周産期母子医療センターは、奈良など8県で未整備となっている。 シンポでは、助産師の元山美貴さんが「妊婦に異常が起きると、

        今週の青木絵美記者@毎日新聞奈良支局 - 天漢日乗
      • 「マスコミたらい回し」とは?(その22) 毎日新聞奈良支局青木絵美記者、「スクープ」を自慢→10/26付毎日新聞朝刊にご尊顔の写真入り記事掲載→訂正あり - 天漢日乗

        「マスコミたらい回し」とは?(その22) 毎日新聞奈良支局青木絵美記者、「スクープ」を自慢→10/26付毎日新聞朝刊にご尊顔の写真入り記事掲載→訂正あり 読めば読むほど 自慢以外の何物でもない記事 なので、リンクだけ貼って、文章は引用しない。 今回の 大淀病院産婦死亡事例 を スクープした青木絵美記者の手柄話 である。 記者の目:「次の実香さん」出さぬように=青木絵美(奈良支局) http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20061026ddm004070125000c.html てか、 タイトル読んだだけで、青木記者はなにもわかってない のが、明確になりますな。 第二の実香さんは残念ながら出る、なぜなら救命が難しい出産は常に一定の確率であるから だ。その冷厳な事実を無視して 遺族の感情に引きずられ、奈良県南部の産科医療崩壊を招きかね

          「マスコミたらい回し」とは?(その22) 毎日新聞奈良支局青木絵美記者、「スクープ」を自慢→10/26付毎日新聞朝刊にご尊顔の写真入り記事掲載→訂正あり - 天漢日乗
        • 「マスコミたらい回し」とは? (その35) もし、青木絵美記者が本当に妊娠中なら、この「大淀病院産婦死亡事例」記事は信頼できるか? - 天漢日乗

          「マスコミたらい回し」とは? (その35) もし、青木絵美記者が本当に妊娠中なら、この「大淀病院産婦死亡事例」記事は信頼できるか? 今回の大変稀で、不幸な転帰を取った大淀病院産婦死亡事例なのだが、もし、昨日から突然囁かれているように 毎日新聞奈良支局の青木絵美記者が妊娠中で、主治医or主治医の指導医から、今回の事例について情報を得た というのが本当なら、まず 大淀病院産婦死亡事例の不可解な報道のされ方 の謎が一つ明かされることになる。 以下は 青木記者が、現在妊娠中だったら という仮定の下に話を進める。(確認できてないからね) 青木記者の記事で大変気になっているフレーズがある。 記者の目:「次の実香さん」出さぬように=青木絵美(奈良支局) (略) 取材は8月中旬、高崎さん一家の所在も分からない中で始まった。産科担当医は取材拒否。容体の変化などを大淀病院事務局長に尋ねても、「医師から聞いてい

            「マスコミたらい回し」とは? (その35) もし、青木絵美記者が本当に妊娠中なら、この「大淀病院産婦死亡事例」記事は信頼できるか? - 天漢日乗
          • 「マスコミたらい回し」とは?(その79) ABC「悲鳴病棟」取材班と毎日新聞青木絵美記者に関する時系列整理 - 天漢日乗

            「マスコミたらい回し」とは?(その79) ABC「悲鳴病棟」取材班と毎日新聞青木絵美記者に関する時系列整理 ところで、ABCの「悲鳴病棟」取材班が、すくなくとも 2006年12月23日(土)以降の数日以内に三郷町のご遺族のご実家で取材活動をしていた のは間違いない。2ちゃんねるのニュース速報+板の「大淀病院産婦死亡事例」関係スレッドを見ているからで、このスレッドは、12月23日に立てられた 【医療】"奈良県南部の産科ゼロに" 妊婦たらい回し死亡問題の病院、産科休診へ…遺族は刑事告訴など検討 だと思われる。 1 :ままかりφ ★ :2006/12/23(土) 07:47:48 ID:???0 奈良県大淀町の町立大淀病院で8月、重体になった妊婦(当時32)が 計19病院に搬送の受け入れを断られた末、大阪府内の病院で死亡した問題で、 同病院が来年3月で分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止することがわ

              「マスコミたらい回し」とは?(その79) ABC「悲鳴病棟」取材班と毎日新聞青木絵美記者に関する時系列整理 - 天漢日乗
            • 青木絵美 - Yourpedia

              青木 絵美(あおき えみ、1981年- )は、毎日新聞記者。 来歴[編集] 毎日新聞社奈良支局に勤務していたが、2006年12月から大阪本社社会部の大阪支社に移動となった。 現在は産休中。 記事[編集] 2006年の大淀町立大淀病院事件の記事で有名になった。この記事に対して2007年1月11日、第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞が、青木記者をはじめとする奈良支局および大阪科学環境部取材班に対して贈られた。毎日新聞労組 毎日新聞 奈良支局 ・大阪科学環境部取材班「奈良・大淀病院妊婦死亡」をはじめとする全国の母子救急医療搬送システムの未整備を問う一連のスクープと検証キャンペーンしかしこの記事の内容に関しては、2006年8月におきた事を10月に記事にするにあたり当初「産婦人科医は6時間も患者を放置した」[1]と記した後、 産科医の判断は妥当であった 内科医は頭部CTを主張していなかった 受

              • 今週の青木絵美記者@大阪本社→訂正あり - 天漢日乗

                青木絵美記者、新年から大阪本社へご栄転、おめでとうございます。 大阪といえば毎日新聞発祥の地だと存じます。どうぞ存分にご健筆をふるわれんことを祈ります。 というわけで、絵美タンファンの医師の先生方、青木絵美記者は大阪に移られたようですので、以後、お見知り置きください。 ま〜、 奈良県南部の産科を崩壊させたご褒美に、立つ鳥跡を濁しまくって、大阪本社ご栄転 とは、すばらしいジャーナリズムですね、毎日新聞。今後、絵美タンが妊娠・出産となったら 産科が崩壊してない地域に優先的に転勤 させるつもりでしょうか。大阪は崩壊が進みつつありますからね。 奈良県南部の妊産婦の怨嗟の声は、青木絵美記者には届きにくいことでしょう。 ま、1/24には立派な賞をお受けになるそうですので、どうぞ、これから産科崩壊で近くに医師がおらず、手遅れになるかもしれない妊産婦と新生児の暖かい血をたっぷり吸い込むことになる両手で、し

                  今週の青木絵美記者@大阪本社→訂正あり - 天漢日乗
                • 記者の目:点字公報で情報格差解消 議論深めて=青木絵美 - 毎日jp(毎日新聞)

                  「政権選択」のかかった今夏の衆院選では、多くの有権者が政党や候補者の主張に関心を寄せ、情報を求めたことと思う。視覚障害のある有権者も同じ思いで点字投票による選挙権を行使した。点字投票は1925(大正14)年、25歳以上の男子に選挙権を認めた衆議院議員選挙法改正と同時に導入された。世界で例のない先進的な制度だ。しかし、政見を知るための選挙公報には点字発行の法的保障がない。来年は参院選が控える。公職選挙法の改正などで点字公報の発行を実現し、情報格差を解消すべきだと思う。 119年前の1890年11月1日、日本の点字は産声を上げた。フランス人のルイ・ブライユ(1809~52)が発案した6点式点字を基に、東京盲唖(もうあ)学校(現・筑波大付属視覚特別支援学校)の教員、石川倉次(くらじ)(1859~1944)が日本点字を作り、11月1日は「日本点字の日」になった。今年はブライユの生誕200年、倉次生

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