鬼滅の刃の入浴シーンが物議というトレンドがあったので、ああ、また週刊実話の会社がやってる「まいじつ」あたりがビュー稼ぎでやってる根拠の無い妄想飛ばし記事だろうなと思ったら案の定まいじつだった。マジでまいじつを取り扱うBIGLOBE… https://t.co/BoPiV59P8J
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日刊スポーツが、東スポか日刊ゲンダイと見間違うような記事を書いています。 タイトルは『プロ野球6・19開幕へ「日常」取り戻す先陣切る』です。 まあ、自粛続きでストレスが溜まってるんでしょうね、記者の人も。ちなみに記事を書いた記者は、広重竜太郎という人です。 内容は、細かく触れませんが、小泉進次郎のポエムのような答弁を彷彿とさせるものです。具体的な事実などは一切ありません。 プロ野球ファンは、ぬか喜びですね。 プロ野球6・19開幕へ「日常」取り戻す先陣切る プロ野球が最短で6月19日の開幕に向けて準備を本格化させていく。新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、複数球団が今月中旬からの全体練習再開を検討。6月上旬に対外試合が行えれば、開幕まで約1カ月の準備期間の完了が見える。 当初の3月20日開幕から延期が長期化。ただ感染の鈍化傾向も見られ、全国的にも日常を取り戻すために段階的に制限緩和へ
突然ですが、『松本サリン事件』をご存じでしょうか? 松本サリン事件(まつもとサリンじけん)は、1994年(平成6年)6月27日に長野県松本市で発生したテロ事件。警察庁における事件の正式名称は松本市内における毒物使用多数殺人事件。 オウム真理教教徒らにより、神経ガスのサリンが散布されたもので、被害者は死者8人に及んだ。戦争状態にない国において、サリンのような化学兵器クラスの毒物が一般市民に対して無差別に使用された世界初の事例であり、同じくオウム真理教による地下鉄サリン事件を除けばその後も類が無い。また、無実の人間が半ば公然と犯人として扱われてしまった冤罪未遂事件・報道被害事件でもある。その背景には、ずさんな捜査を実施した警察とマスコミのなれ合いがあったとも言われる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 酷い事件でした。 何が酷いって、テロは勿論そうですが、マスコミ
今週日曜朝に盛大に炎上した、スポニチ「ホームタウン制撤廃」記事の顛末をまとめます。 10月17日日曜の早朝、スポニチが「ホームタウン制撤廃」という記事を配信し、ヤフトピにも採用されたことでツイッターのJサポーター界隈がにわかにざわつきました。 【Jリーグ ホームタウン制撤廃へ】https://t.co/XS3NKk9lfL Jリーグが来季から事実上のホームタウン制度撤廃を検討していることが16日、明らかになった。既に議論を重ねており、早ければ今月の理事会で正式決定する。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 16, 2021 Jリーグクラブのサポーターにとって、ホームタウン制の地域密着の基本理念はアイデンティティそのものであり、それを否定されることは思い切り琴線に触れたようで、スポニチの記事に対して怒りのコメントが多数寄せられて、サッカークラスタの
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