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飯南町の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 草刈り作業中、ニホンジカ飼育施設で襲われ職員死亡 「物理的に隔離し、同場しないようにすればよかった」業務監督の男性を書類送検 中山間地域研究センター 島根県飯南町(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

    島根県中山間地域研究センター(島根県飯南町上来島)のシカの屋外飼育施設で昨年10月、男性職員=当時64=が倒れているのが見つかり死亡した事故で、雲南署は9日、業務上過失致死容疑で、業務を監督する立場にあった地方公務員の男性(57)を書類送検した。 【死亡事故で対策】柵を新設、シカと職員分離 島根県中山間地域センター 同署によると、男性は「物理的に隔離し、同場しないようにすればよかった」と供述しているという。同署は男性の所属を明らかにしていない。 書類送検容疑は昨年10月25日、同センターの野生動物放飼場で男性職員が草刈り作業をする際、業務上必要な危険防止の措置を怠った疑い。男性職員は飼育されていたニホンジカに襲われ、死亡したとしている。

      草刈り作業中、ニホンジカ飼育施設で襲われ職員死亡 「物理的に隔離し、同場しないようにすればよかった」業務監督の男性を書類送検 中山間地域研究センター 島根県飯南町(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
    • 旧国鉄バス赤名駅の講演会 24日 飯南町で | 山陰中央新報デジタル

      鉄道レールが駅舎の支柱に使われている「旧国鉄バス赤名駅」(島根県飯南町下赤名)についての講演会が24日、赤名農村環境改善センター(同)である。建物の調査に当たった兵庫県立歴史博物館の鈴木敬二館長補佐が建物の特徴や歴史を解説する。 旧国鉄バス赤名駅は、赤名地区の中心部にある。駅舎の支柱は、100年以上前にドイツやアメリカで製造された鉄道レールが転用されているという。現在は飯南町が管理し、車庫や夏祭りのメインステージとして活用されている。 講演会では、レールから読み取れる地域の歴史のほか、各地をつないだ国鉄バスについても説明する。 午後1時半開始。19日までに申し込む。問い合わせは、主催の飯南町教育委員会、電話0854(76)3944。

        旧国鉄バス赤名駅の講演会 24日 飯南町で | 山陰中央新報デジタル
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