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香港路面電車の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 熱中ブログ!

    5月31 2016年 暫定ベスト! 松田浩一『香港路面電車』 カテゴリ:すてきな熱中人さんの本 同じものをひたすら撮らせる「うまくならない写真ワークショップ」に参加してくれた友人から「大山さん好きそう」と紹介してもらった写真展。行ってみて感動。好き。好きに決まってる。すばらしい! みんなも絶対見た方がいい。 松田浩一写真展『香港路面電車』フレームマンエキシビションサロン銀座Ⅱ2016年 5月27日〜6月2日10〜19時(最終日は17時まで)松田さんのFacebookアカウントはこちら ギャラリーの場所は、数寄屋橋交差点から高速道路の高架下「銀座ファイブ」に入って2階。すこし新橋方向に行って右側。Googleマップで示すとここ。 残念ながら、会期がこれ書いてる時点で明後日木曜日までなのですが、これは必見です。いつも紹介するのが遅くて申し訳ない。 タイトルの通り香港の路面電車を撮ったもの。ただ

    • 香港路面電車 トラムはゆっくりと香港島の北側を東西に走る。二階席は香港見物の特等席

      香港島の北岸をゆっくり東西に走る路面電車。香港ではこののりものを単に「電車」と呼ぶ。電車というコトバは日本と異なり、列車を指す語ではない。英語ではTram。

      • 香港に行ったら乗ってみたい!! 「路面電車(トラム)」の魅力 | AERA dot. (アエラドット)

        中国・九龍半島の先端に浮かぶ島、香港。東京から飛行機で4時間という近さと、中国・イギリス両国から影響を受けた混成的な文化に惹かれる人は多く、年間100万人を超える日本人観光客が訪れています。そんな香港で、1904年の開業以来、110年以上に渡り香港の人々や、同地を訪れる旅人に愛されている乗り物といえば、「叮叮(Ding Ding)」と呼ばれている二階建ての路面電車(トラム)。 ロンドンバスを彷彿とさせるかわいらしいルックスに、車体全面に描かれた色とりどりの広告。エネルギッシュで混沌とした香港の街を体言するかのような路面電車が、今日も「叮叮(Ding Ding)」と警笛を鳴らしながら、個性的なビルの網目を縫い、雑踏の中を走り抜けていきます。 写真集『香港 路面電車(トラム)の走る街』は、写真家・永田幸子さん、ライター・小柳淳さんによる共著本。トラムの魅力に迫りつつ、香港の「街模様」を切り出し

          香港に行ったら乗ってみたい!! 「路面電車(トラム)」の魅力 | AERA dot. (アエラドット)
        • 区間全駅

          主要駅と主要駅の間、又は県境を元に設定した「区間」の「全」ての「駅」を目標にして、写真と簡単な文でご紹介するコーナーです。 このコーナーのご説明については、「区間全駅」について。全ての駅を列挙されたものがご希望の方は、「区間全駅」全駅一覧(仮) なお、取材時期によって(2002年頃が最初のものです)、着眼点(撮ってるもの)や「文章の調子」などが異なっていますがご了承ください。 この目次ページの配列は、このWebサイト制作者の居住地の関係上、北陸三県を先に配列し、そのあとは都道府県JISコード順になっています。また「区間」は複数の都道府県にまたがることがあるため、先に配列した都道府県では通常通りの表示とし、あとから配列した都道府県では「【再掲】」と表示して、既に目次としては掲載済であることを示しています。さらに、廃止、あるいは事業者が変わった区間については目次上「【廃】」と表記していますが、

          • 7/2日(土)~18(月祝)松田浩一 写真展「香港路面電車」 - KOBE STUDIO Y3

            KOBE STUDIO Y3は、神戸市立海外移住と文化の交流センターでC.A.P.が運営するアートプロジェクトです。 ここでは、様々なアーティストがスタジオのドアを開け、活動を公開しています。またこのスタジオのアーティストたちを中心に、ワークショップや展覧会などのプログラムも実施しています。 ぜひお気軽にご参加下さい。

            • 47  4日目夕方 香港トラム全線制覇(2023年8月3日) - 写真のない旅行記

              さて、香港トラムの東西の終点を制覇したので、この際、全線制覇をしようと思います。足も疲れているので、まあそれがいいでしょう。筲箕湾から今度は跑馬地行きに乗ります。北角をすぎるあたりまではこれまで乗ってきた路線ですが、中心部の銅鑼湾という駅をすぎたところで分岐し、単線の線路で競馬場周辺を一周する支線があるのです。 終点近くで競馬場が見えますが、競馬場の内馬場や周囲で走っている人がいます。半裸で走っている人や倒れそうになりながら走っている人がいまました。夕方とはいえこのクソ暑い日に何をやっているのかと思います。 跑馬地の駅で全列車終点ですので、ここで一回電車を乗り換え、環状線の残りの部分を回り、本線に戻って金鐘港鉄站まで行きます。これで念願の香港路面電車全線制覇ができました。一部の分岐点の区間以外は一通り全部乗ったことになります。最初以外は全部2階先頭席に座れました。 このトラム、観光客や子供

                47  4日目夕方 香港トラム全線制覇(2023年8月3日) - 写真のない旅行記
              • 松田浩一 写真展「香港路面電車」 | gallery G(ギャラリーG)

                会期:2017.6.6(tue)-11(sun) 時間:11:00-19:00 (last day-17:00) 香港の市街地を今も走り続ける路面電車「トラム」は、次々に変化する広告でフルラッピングされている。 同展では、「トラム」の色鮮やかさに魅了された松田さんが定年後2年間にわたり撮りだめた定点写真が展示される。フルラッピング広告が際立つよう同じ場所・時間・光で撮影された「トラム」の写真がずらりと並び、日本ではあまり見られない写真をじっくりと鑑賞することができる。 〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内 tel: 082-211-3260 fax: 082-211-3261 メールでのお問い合わせ オープンギャラリーのご利用予約受付中です。 詳しくはご利用案内とギャラリーG空き情報をご覧ください。ご不明な点・ご相談等ございましたら、ギャラリーGまでお気軽にお問い合わせく

                  松田浩一 写真展「香港路面電車」 | gallery G(ギャラリーG)
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