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高学歴の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 例の件について。|堀元 見

    ここ数日、期せずしてインターネットを騒がせてしまった。人生は何が起こるか分からないものだ。 「こうちゃん」「QuizKnock」「人の悪口」全部僕のせいでトレンド入りした。いや、QuizKnockは偶然か…? 発端は、この記事を書いたことだ。 いつもの有料マガジンのノリで、とある人物(というか、今となってはもう隠す意味がない。元QuizKnockのこうちゃんである)について好き勝手書いた。とても趣味が良いとは言えない記事であるが、5年続いているマガジンの平常運転だ。 しかし、これが本人の目に止まってしまった。 https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952 本人に届いてしまったことについて、本当に申し訳なく思っている。 マガジンで誰かの実名記事を書くとき、僕はいつも「本人に届かないようにしよう」と頑張っている。理由は2点で、「

      例の件について。|堀元 見
    • こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について

      産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特に妻の出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前に妻が初産した夫の立場だ。 妊娠発覚妻フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも

        こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について
      • 遺書だったもの - みんからきりまで

        死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという

          遺書だったもの - みんからきりまで
        • 大学でカルトサークルに入ってた

          今はもう社会人だし、若干記憶が薄れてる部分もある。少なくとも統一教会系ではない。身バレが嫌なのでぼかして書く。初投稿なので変な部分もあるだろうが、目をつむってほしい。 序論大学に入った当初ってX(旧Twitter)で春から◯大みたいな感じでアカウント作るよな。 そこからDMで繋がって、同じ大学の人とやりとりするんだけど、その中で「哲学に興味はありませんか?」「生きる意味について話し合いませんか?」てな感じで紛れて奴らは話しかけてくるんだよ。 僕は元々ディベートみたいなの好きだし、面白そうだと思い参加してみた。 大学から少し離れた講義室みたいなとこに皆集まるんだが、新歓の時期だし自分と同じ新入生ばかりかと思いきや社会人の先輩もいるんだ。 (社会人が口出すサークルって珍しくないか? 運動部とか伝統ある系の部活はともかく) そこで先輩たちが大学生の過ごし方とかキャリアとか色々アドバイスしてくれる

            大学でカルトサークルに入ってた
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