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高柳昌行の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗

    ためし読み 2024/7/10 中村 桃子 「セクハラ」「女子会」「妻さん」…新しいことばは社会に何をもたらすのか? 『ことばが変われば社会が変わる』より「はじめに」を全文公開

      webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗
    • 大友良英 日本語ホームページ

      文化の役目について:震災と福島の人災を受けて(2011年4月28日 東京芸術大学での特別講演から) ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置 ENSEMBLES 09『休符だらけの音楽装置宣言』 大友良英のJAMJAM日記(ブログ) 略歴 コンサート・スケジュール ディスコグラフィー(英語) インタヴュー 2001年 Filament 大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ 大友良英 ニュー・ジャズ・クインテットについて語る(ききて・構成:横井一江) 「Unlimited XIII: Mottomo Otomo」の記録 メールマガジン「大友良英のJAMJAM日記」定期配信申し込み JAMJAM日記 2005年 アルフレッド・ハルト | サンダル履きの貴公子 コル・フラー | アクセル・ドナーについて | 番外編「ディクソン・ディの挑戦、その3」 | 番外編「ディクソン・ディの挑戦、その

      • 高柳昌行は日本ジャズ界に何を残したか?ジャズはなぜ死んだか?

        友寄(ともよせ)隆哉の ジャズはなぜ死んだか?  ジャズから見る文化論 沖縄から日本を観る 沖縄から沖縄を観る ホームへ戻る 11:高柳昌行は日本ジャズ界に何を残したか? 1:序にあたり( 友寄隆哉 ) 2:ジャズ.ギタ−の可能性と今後の課題 (1966年 11月) 高柳昌行 3:植草甚一著「衝突と即興」 書評 (1971年7月) 高柳昌行    4:高柳昌行 インタビュー (1982年) 副島輝人 5:論争前期(1965年9月) 6:論争序章(1971年4月) 7:論争傍聴の為の参考資料(1972年5月) 8:論争勃発(1972年9月) 9:論争:完結編 (1972年10月) 10:コンサート評「ニュー.ディレクション.フォー.ジ,アーツ」 (1972年10月) 清水俊彦 11:「ガボール.サボ」レコ−ド評(1967年4月) 高

        • エラー - Yahoo!ジオシティーズ

          ページが存在しません アクセスされたページは、Yahoo!ジオシティーズ内に存在しないか、URLが間違っているため表示できません。指定したURLが正しいかご確認ください。ご不明な点があればヘルプをご確認のうえ、解決しない場合はヘルプページ内よりお問い合わせください。

            エラー - Yahoo!ジオシティーズ
          • 高柳昌行 Discography

            (Japanese | English) このディスコグラフィーは、私が持っているLP,CDを、1991年のスイングジャーナルに掲載された齊藤安則氏によるディスコグラフィーなどで補ったものです。私がLP,CDを持っていないものには*を、音声データさえ持っていないものには**を付けました。 「1932年12月22日、東京生まれ」 10才代 「1951年プロ入り」 (鬼敏剛トップハット) (西良三郎クインテット) (ダディ・リトルコンボ) (佐久間牧雄ジョーカース・クインテット) (ジャックコッカートリオ) 20才代 「1954年NEW DIRECTION QUARTET結成」 杉浦良三(vib)、高柳昌行(g)、滝本達郎(b)、原田寛治(ds) (上田剛ニューサウンズ) (ティーブかまやつカルテット) 「1959年 ジャズアカデミーカルテット結成」 高柳昌行(g)、菊池雅章(p)、金井英人(

            • 阿部薫に憑かれ

              月曜社、2013、14年。 阿部薫関係の著作に合わせるかのような、間章の著作の刊行である。 なお、Ⅰは、1982年のイザラ書房刊を指す。『時代の未明から来たるべきものへ』である。「フリージャズ黙示録」「ジャズの”死滅”へ向けて」などの章がある。 Ⅱは『〈なしくずしの死〉への覚書と断片』で、Ⅲは『さらに冬に旅立つために』である。イザラ書房版と違って箱入りではないが、月曜社版も真っ黒な装丁は継承している。まずは、第2巻の編集ノートを引く。 「第2巻は、間章がジャズ~フリー・インプロヴィゼーションについて論じた原稿を集めた。この他の初期原稿やディスクレビュー等は、第3巻に収録する」 その第3巻の編集ノートを見よう。 「第3巻は、間章のジャズ以外について書かれた論考、エッセイ、ディスクレヴュー、講演会の記録、初期原稿を収録した」 なお、第3巻には、第1巻を含めた、総目次と人名・グループ名総索引がつ

              • 高柳昌行ニュー・ディレクション・ユニット | ele-king

                芸術に完全はなく、完全なきが故に生命を賭け立ち向かい、挑んで行くのが音楽家の業である筈だ。(高柳昌行「フリー・フォーム組曲ライナーノーツ」) モダン・ジャズの俊英として音楽界に登場し、しかしアメリカのジャズの真似事やフォルムの新奇性に汲々とする人々に見切りをつけ、ジャズを求める根拠を掴み取るべくフリー・フォームの音楽を探求し、そしてもはやジャズとは似ても似つかないサウンドを創出し、結果的には出自を異にするはずのメルツバウや非常階段をはじめとしたノイズ・ミュージックと同列に語られることもある人物。そのように時代を画し続けた20世紀の日本のギタリストは高柳昌行を措いて他にいない。日本のフリー・ジャズ第一世代のミュージシャンであり、ギター・ミュージックとしてのフリー・ジャズを確立/発展させた異才。あるいはモダン・ジャズの傍流に位置づけられていたレニー・トリスターノに多大な評価を捧げることによって

                  高柳昌行ニュー・ディレクション・ユニット | ele-king
                • ファッションハウスアオキ・刺繍・スピード刺繍・学ラン・ボンタン・特攻服

                  更新情報・お知らせ お客さまへのお願い。 コロナ禍等の影響により発送が遅れることがありますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。 コロナ・ウイルス対策の為、当分、ネット販売のみとなります。 ■刺繍関係■特攻服■学生服■カジュアル洋品■スーツなどのアイテムはインターネット・通販にてお願いします。誠に申し訳ありませんがメールにてお申し込みください。 Open/Close 月 しばらくネット販売のみとなります。 /() event /() topic 2022/1/6(木)23:59~読売TV アオキがTVに出ました。 topic 野生爆弾 クッキーのyoutubeにて詳細が見られます!こちらから 1/6(木)23:59 日テレにてオンエアー! 野生爆弾のクッキーがアオキで刺繍を!! クッキーのyoutubeからもご覧ください!! 「クッキー、アオキで学ランを作る」 画像をクリックしてくださ

                  • JINYA DISC

                      JINYA DISC
                    • 第9話 ひび割れた鏡と行進曲|ぼくはこんな音楽を聴いて育った・東京編|大友 良英|webちくま

                      いよいよ高柳さんが出てきました。正直、そのことをどう書いていいのか、今でも迷いまくっていますが、でも、高柳さんが出てきても、わたしがしょうもないのは相変わらずで……。 ―――――― ということで前回のつづき、1980年の代々木ミューズ音楽院。高柳昌行の特別教室の説明会に集まってきたミュージシャン志望の若者たちは、高柳さんのどんな話を聞いて、這々(ほうほう)の体(てい)で逃げて行ったのか。 1) 人生をかけてプロの音楽家になる気のある者のみに教える。 2) 音楽の研鑽を全てに優先すること。そのためには普通の人生は諦めること。 したがって、結婚も子どもを持つことも望まないこと。 3) コマーシャルな意味でのプロを目指すのであればここでなく他にいきなさい。 4) 女性に教えることはできないから、女性は他に行きなさい。 5) まったくお金にはならない世界であるから、生活の糧は音楽とは別に自分で考え

                        第9話 ひび割れた鏡と行進曲|ぼくはこんな音楽を聴いて育った・東京編|大友 良英|webちくま
                      • KATTA Hitoshi Home Page

                        味も素っ気もない、わたしのページにようこそ。 高柳昌行関係情報 私が探した限りではインターネット上に情報がなかったようなので、書いてみました。 ディスコグラフィー(Discography) 著作 生徒達 リンク集 ソフトウェア関係 Rubyで作ったツール 例で覗くテスト駆動開発(TDD) テスト対象を分離する方法 SMC:The State Machine Compiler用の.smファイルを作成するExcel 更新履歴 1999年05月02日 作製 1999年05月09日 ディスコグラフィーに「フィルム・レポート 狭山事件 真犯人は誰か」を追加 1999年05月22日 カウンタを付けた。 1999年06月29日 生徒達に高嶋宏さんを追加。 1999年07月17日 リンク集を作製。 1999年08月14日 青木さんに教えてもらった「グリーンスリーブス」と「マーメルロア」をディスコグラフィー

                        • Ftarri Festival 1日目 - 大友良英のJAMJAM日記

                          あれだけ出れば、全てがというわけではないけど、(早起きしていったので、途中完全に寝てしまって聞き逃したのもひとつだけあります・・・情けない)、でもそんなのを差し引いてもフェスとしてはすごくよかった。素晴らしかった。IMJの鈴木美幸の一貫した謎の趣味がしっかりでていて、いったいどういう方向なのか微妙にわかるような、わからないような感じがあって、それも面白かった。金をだして企画したやつの趣味が全面にでる、個人が自腹を切ってやるフェスはこれでいいのだ。いや、それだからこそ面白いのだ。 あくまで個人的な好みということで言えば、吉田アミのソロ、マーティン・ブランドルマイヤーとSachiko MのDUO、中村としまるにリュウ・ハンキル、八木さん、今井さんのジャズトリオは、素晴らしかったなあ。みな確実に良くなっている。一貫して音を出すということに正面から向かってる人たちがオレの好みなのかも。なんのひねり

                            Ftarri Festival 1日目 - 大友良英のJAMJAM日記
                          • takayanagi's data

                            ジャズの世界で常に前衛として活動したギタリスト、高柳昌行。その死から十年あまり、もしも今生きていたら、氏はどんな演奏をし、どんな発言をするのでしょうか。 このサイトでは、さまざまな資料を整理し、高柳昌行氏の演奏記録、書誌などを紹介します。

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