玉袋筋太郎さんが2021年8月20日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で亡くなった千葉真一さんとの思い出を紹介。千葉真一さんの解説付きで『魔界転生』を見た夜について話していました。 (玉袋筋太郎)生きているうちが花ですから。そうですよ。千葉真一さんがね、亡くなられてしまった。しかも、コロナだったということで。いやいやいや、もう日本を代表する世界的なスターですから。 (外山惠理)玉さん、すごく詳しかったもんね。「○○が何段」とかさ。 (玉袋筋太郎)ああ、極真空手四段。そしたらスタッフが「少林寺拳法は何段ですか?」って。そっちは俺、明るくなくて。二段だったっていうことですけども。そういう話で盛り上がったんだけどもさ。ほら、赤坂のスナック玉ちゃん、やっているじゃないですか。その隣にね、ある大物俳優さんの息子さんもスナックをやっていて。で、俺となんか顔見知りになって。その人も俺の店に来て飲んだり