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黒田東彦の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2024年11月12日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

    これは道なのか? 陰謀論に染まりすぎ。これは陰謀です。 12日の記録。 これは道なのか? 2024年冒頭から高良山お百度参りを行っています。毎回同じ経路では飽きられてしまい日記のネタになりません。googleアナリティクスの検索結果をみても、他人が試さない経路のアクセス数が多い傾向があります。おそらく、日記を見たかたが他人にも拡散してくれているのでしょう。ありがたいかぎりです。 明治の地図や他のかたのブログなどを参考に、ふるい道を藪こぎしたりいろいろ試してはいるのですがだいたい歩けるところは行ったのではないか?という気がしていました。 ところが、ヤマレコやヤマップを眺めていると「?」と思うところにGPSの記録(上記画像だとオレンジの点)があり、探検家さんは意外とおられるようです。 そんな入口らしきところがあっただろうかと現地のgoogleマップを眺めても、これが歩けるような気はしないのです

      2024年11月12日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
    • 「円の実力」はなぜ下落したのか 実質実効為替レートと異次元緩和 失われた30年と日本経済の再興(1) | 実業之日本フォーラム

      2022年2月に、「円の実力」が50年前の水準にまで低下したというニュースが話題になった。昨年から今年(2024年)にかけても、円安が著しく進行したので、円の実力のさらなる低下が度々問題視されている。アベノミクスの金融緩和によってお金がジャブジャブになりインフレ気味になったせいだと批判する人もいる。だが、それは正確な議論とは言えない。俗に円の実力と呼ばれているのは、円の「実質実効為替レート」であり、その下落は日本が「安い国」になったことを示すものだ。なぜ日本は安い国になったのか。日本経済を再興させるためには何が必要なのか。複数回にわけて考えていきたい。連載第1回は、実質実効為替レートの仕組みと下落の要因を探る。 実質実効為替レートについて理解するために、まず「為替レート」「実質為替レート」「実効為替レート」という概念から整理していきたい。 通常、「為替レート」(名目為替レート)は2つの通貨

        「円の実力」はなぜ下落したのか 実質実効為替レートと異次元緩和 失われた30年と日本経済の再興(1) | 実業之日本フォーラム
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