読む対象がすごい減らせました。基本的に僕は物語厨?なので話の筋が面白ければそれがどう落ちるか気になったりして下手さなどはまあいいかなと思ってダラダラ読んでることが多いんですが、今更ながら「あ、これ残念なやつだ」の判断基準が確立しつつあって、大変よろしい。 今の流行りは何と言っても「配信系」でしょう タイトルが出オチのやつばっかりで何も考えていないことがよく分かる作品が大半。面白いって言ってる読者側もハードル低すぎん?基本的に、タイトル出オチ系はコメディしかできないはずなんだけど、それを分からず面白くない話になっているものが半分くらい。タイトルが配信系じゃないけど内容的に配信ネタを上手く使って書いている人はいるので、そういう人によって成功テンプレが確立できるかどうかだけどどうかな。そもそも、小説を読む人がメタ的には配信されている相手みたいなものなので、劇中に配信を見ている人を噛ませるというの